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すまいろん

「すまいろん」復刊にあたって
当財団は、2011年に公益法人改革関連法のもとで、「一般財団法人住総研」に移行し活動を開始したことにともない、「すまいろん」を2011年冬号(通巻97号)をもって一時休刊をしていました。このたび皆さまからの要望も多くあり、復刊をいたします。以前は季刊でありましたが、まずは年2回の発行でと考えております。新しい編集委員の方がたにより、最近の住宅に関する喫緊でタイムリーなテーマを取り上げ、皆様の研究や実践のお役に立ち、また「住生活の向上に資すること」に向け一層努力して参りたいと考えております。年間重点テーマにもとづくシンポジウムや「住総研住まい読本」と共にご支援のほど宜しくお願い御申し上げます。

一般財団法人 住総研 専務理事/山下英樹

このページの下部の「すまいろん」バックナンバー一覧にてPDFを公開しておりますので併せてご利用下さい。(一部の記事を除く)

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すまいろん最新号(2024年夏号:通巻115号) 特集:「廃棄物からつくる」 新刊

B5版55ページ/1,000円+税(送料別)(1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
振込先等,購入方法の詳細についてはこちらをご覧下さい。
ご不明の点はinfo★jusoken.or.jp(★は@(半角))に変えて下さい。)宛にお願い致します。

目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの ※タイトル等は変更となる場合があります。

●日本の集落30年

伊根の舟屋集落(京都府与謝郡) 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

廃棄物とともに住まう 前田昌弘(京都大学)

●すまいろんシンポジウム 「廃棄物からつくる」

池亀彩(京都大学)
西村周治(合同会社廃屋)
一杉伊織(株式会社TOOLBOX/デッドストック工務店)
前田昌弘(前掲):司会

●論考

ごみ屋敷とは何か 梅川由紀(神戸学院大学)
解体祭 二瓶雄太(東京大学/一般社団法人ASHIBA)
エントロピーとアナーキテクチャー 山口純(武蔵野美術大学/東京都市大学)
市場から棄てられた空き家・空き地の再生 松原永季(有限会社スタヂオ・カタリスト)

●連載

私のすまいろん 安藤邦廣(筑波大学名誉教授)
ひろば 西野雄一郎(大阪公立大学大学院)
住総研だより
すまいぼん 松村淳(神戸学院大学)
すまい再発見 冨田円(株式会社FOOD FORST)
すまいろん「廃棄物からつくる」

※すまいろん特集と関連した「すまいろんシンポジウム」を年2回開催しております。こちらをご覧下さい。

すまいろん(2024 年冬号:通巻 114 号) 特集:「住宅地の限界を超えて」

B5版 56ページ/1,000円+税(送料別) B5版55ページ/1,000円+税(送料別)
(1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの ※タイトル等は変更となる場合があります。

●日本の集落30年

江戸時代からの干拓の歴史を伝える沖塘の樋門群
(熊本県八代市)
畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

住宅地の 100 年に,思いを巡らせる 柴田建(大分大学)

●すまいろんシンポジウム 「住宅地の限界を超えて」

佐藤真奈美(清水沢プロジェクト)
吉川祐介(ブロガー)
八田さと子(地域コーディネーター)
柴田建(前掲):司会

●論考

放棄住宅地の東西事情とその将来 吉田友彦(立命館大学)
夕張市集約型コンパクトシティの相互計画プロセス 瀬戸口剛(北海道大学)
斜面住宅地での空き家・空き地対策の限界と可能性 志賀勉(九州大学)
郊外住宅地の限界を超えて 矢吹剣一(横浜国立大学)

●連載

私のすまいろん 服部岑生(千葉大学名誉教授)
ひろば 永山悟(陸前高田ほんまる)
住総研だより
すまいぼん 山形浩生(開発援助コンサルタント/評論家/翻訳家)
すまい再発見 海老澤模奈人(東京工芸大学)
すまいろん「食と住まい」

※すまいろん特集と関連した「すまいろんシンポジウム」を年2回開催しております。こちらをご覧下さい。

すまいろん(2023 年夏号:通巻113 号) 特集:「食と住まい」

B5版 59ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの ※タイトル等は変更となる場合があります。

●日本の集落30年

三日月湖に住まう(茨城県つくば市・常総市) 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

食と住の接点を探る 太田浩史(一級建築士事務所ヌーブ)

●すまいろんシンポジウム 「食と住まい」

小泉和子(昭和のくらし博物館)
福留奈美(東京聖栄大学)
表真美(京都女子大学)
太田浩史(前掲):司会
近代から現代にかけての食生活と調理機器の変遷 福留奈美(前掲)

●論考

食空間のこれまでとこれから 須崎文代(神奈川大学)
ともに鍋を囲むということ 福田育弘(早稲田大学)
日本の食生活における中食 木立真直(中央大学)
憧れのDKと現実の生活との落差 泉幸甫(泉幸甫建築研究所)

●連載

私のすまいろん 陣内秀信(法政大学江戸東京研究センタ ー)
ひろば 仲俊治(仲建築設計スタジオ)
住総研だより
すまいぼん 太田浩史(前掲)
すまい再発見 上田佳奈(建築家)
すまいろん「食と住まい」

※すまいろん特集と関連した「すまいろんシンポジウム」を年2回開催しております。こちらをご覧下さい。

すまいろん(2023年冬号:通巻112号) 特集:「コモンズと住まい」

B5版 56ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの ※タイトル等は変更となる場合があります。

●日本の集落30年

基盤目状の港町(広島県呉市) 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

コモンズと住まいの接点 祐成保志(東京大学大学院)

●すまいろんシンポジウム 「コモンズと住まい」

篠原聡子(日本女子大学)
前山総一郎(福山市立大学大学院)
松村淳(関西学院大学)
祐成保志(前掲):司会

●論考

暮らしを守る,土地に根ざした仕組み 黒野弘靖(新潟大学)
ベトナム人住民による農地利用 瀬戸徐映理奈(近畿大学人権問題研究所)
立ち止まって予防を考え,備えの思想を展開する 井口高志(東京大学大学院)
住宅政策の岐路と住宅に対する態度 砂原庸介(神戸大学大学院)

●連載

私のすまいろん 能登路雅子(旧同潤会江古田分譲住宅佐々木邸保存会代表/東京大学名誉教授)
ひろば 須崎文代(神奈川大学)
住総研だより
すまいぼん 山本理奈(成城大学)
すまい再発見 広原盛明(京都府立大学名誉教授)
第7回 住総研 清水康雄賞 受賞記念講演記録 小野田泰明(東北大学大学院/同災害科学国際研究所)
すまいろん「コモンズと住まい」

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すまいろん(2022 年夏号:通巻111 号) 特集:「「70 年代住宅」とともに生きる」

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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

銚子半島の最南端の岬 防風石垣のある漁師町(千葉県銚子市) 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

『「70 年代住宅」とともに生きる』人のために いしまるあきこ(中銀カプセルタワービルA606 プロジェクト)

●すまいろんシンポジウム 「「70年代住宅」とともに生きる」

志岐祐一(株式会社日東設計事務所)
藤村龍至(東京藝術大学)
谷繁玲央(東京大学 博士課程)
いしまるあきこ(前掲):司会

●論考

都市居住としてのコーポラティブハウス 佐幸信介(日本大学)
70年代の団地が再評価される理由 吉永健一(吉永建築デザインスタジオ)
看取りと改善案「空き地を畑にして,70年代住宅を改善する」 チームいちばたけ(佐藤直雅/丸山公也/坂本友里恵/門坂紘典/川ア一希)
「70年代住宅」を再び生かす いしまるあきこ(前掲)

●連載

私のすまいろん 田光雄(京都工芸美術大学/京都大学名誉教授)
ひろば 澤野恵(株式会社ヤマダタッケン)
住総研だより
すまいぼん 竹内孝治(愛知産業大学)
すまい再発見 権藤智之(東京大学大学院)
すまいろん 「コロナと住まい」

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すまいろん(2022年冬号:通巻110号) 特集:「店舗付住宅・再興」

B5版/63ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

豪雪地の知恵と互助の結晶 白川郷の合掌造り集落(岐阜県大野郡白川村) 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

店舗付住宅の新しい方向性を探る 三浦研(京都大学)

●すまいろんシンポジウム 「店舗付住宅・再興」

新雅史(流通科学大学)
大月敏雄(東京大学)
大島芳彦(株式会社ブルースタジオ)
小山隆輝(丸順不動産株式会社)
三浦研(前掲):司会

●論考

コモンズを育む下北沢BONUS TRACK 山道拓人(ツバメアーキテクツ)
「併存住宅」のこれまでと今後の展望 岡絵理子(関西大学)
とある商店街再生に向けての奮闘 川幡祐子(一般社団法人大正・港エリア空き家活用協議会)
大阪府住宅供給公社による「住民共創」のコミュニティ拠点づくり 田中陽三(大阪府住宅供給公社)

●連載

私のすまいろん 小林秀樹(千葉大学名誉教授)
ひろば 田村晟一朗(株式会社タムタムデザイン)
住総研だより
すまいぼん 満薗勇(北海道大学)
すまい再発見 渡辺治(渡辺治建築都市設計事務所)
すまいろん 「コロナと住まい」

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すまいろん(2021年夏号:通巻109号) 特集:「コロナと住まい」

B5版/63ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

秩父往還道 栃本集落(埼玉県秩父市) 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

この1年の住まい方の変質を多角的に確かめる 大月敏雄(東京大学)

●すまいろんシンポジウム 「コロナと住まい」

秋元孝之(芝浦工業大学)
宮原真美子(佐賀大学)
垣野義典(東京理科大学)
山村崇(早稲田大学高等研究所)
大月敏雄(前掲):司会

●論考

コロナと空気環境についてわかっていること,わかっていないこと 大岡龍三(東京大学)
コロナ渦における住宅商品・プランへの影響 池本洋一(SUUMO 編集長/SUUMO リサ ーチセンター長)
コロナパンデミックによる行動変容 大野隆造(東京工業大学名誉教授)
コロナは住まいを変えるのか 西川純司(神戸松蔭女子学院大学)

●連載

私のすまいろん 中島明子(和洋女子大学名誉教授)
ひろば 小林健一(国立保健医療科学院)
住総研だより
すまいぼん 柴田建(大分大学)
すまい再発見 中嶋節子(京都大学大学院)
すまいろん 「コロナと住まい」

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すまいろん(2021 年冬号:通巻108号) 特集:「郊外暮らしの再発明」

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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

じょんのび村(新潟県柏崎市) 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

これからの郊外とクリエイティビティ 柴田建(大分大学)

●すまいろんシンポジウム 郊外暮らしの再発明

吉浦隆紀(吉浦ビル/株式会社樋井川村)
片山健太(自然と暮らしの学校『てつなぐ』)
豊田規秀(チューイチョーク株式会社)
吉田啓助(東邦レオ株式会社)
柴田建(前掲):司会

●論考

大阪・泉北ニュータウンとリノベ暮らし 小池志保子(大阪市立大学)
郊外型戸建住宅団地での挑戦 瓜坂和昭(大和ハウス工業株式会社)
郊外住宅地のビジョンと機能の再考と再編 高鍋剛(株式会社都市環境研究所/NPO 日本都市計画家協会)
「公有地」を耕す 猪瀬浩平(明治学院大学)

●連載

私のすまいろん 星旦二(東京都立大学名誉教授)
ひろば 平井太郎(弘前大学)
住総研だより
すまいぼん 鈴木義弘(大分大学)
すまい再発見 二瓶正史(有限会社アーバンセクション)
すまいろん かるくすむ術(すべ)

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すまいろん(2020年夏号:通巻107号) 特集:「高層住宅「地」」

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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

北国 ほっこく 街道の宿場町 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

高層住宅「地」の現状と課題 太田浩史(一級建築士事務所ヌーブ)

●すまいろんシンポジウム 「高層住宅「地」」

岡絵理子(関西大学)
藤井さやか(筑波大学)
武田史朗(立命館大学)
桑田仁(芝浦工業大学):論点整理
太田浩史(前掲):司会

●論考

高層住宅「地」のフィールドワーク 桑田仁(前掲)
都市再生と高層住宅「地」 北崎朋希(筑波大学)
都市居住のデザイン 中山靖史(独立行政法人都市住宅再生機構)
都心マンション・コミュニティの可能性 丸山真央(滋賀県立大学)

●連載

私のすまいろん 大野秀敏(建築家):インタビュー
太田浩史(前掲):聞き手
ひろば 田村順子(明治大学)
住総研だより
すまいぼん 柴田建(大分大学)
すまい再発見 片山和俊(東京藝術大学)
すまいろん かるくすむ術(すべ)

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すまいろん(2020 年冬号:通巻106 号) 特集:かるくすむ術(すべ)

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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

コーガ石の村 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

「かるくすむ」未来 いしまるあきこ(一級建築士事務所ねこのいえ設計室)

●すまいろんシンポジウム 「かるくすむ術」

村上慧(アーティスト)
伊藤洋志(ナリワイ実践者)
アサダワタル(文化活動家)
佐別当隆志(株式会社アドレス)
いしまるあきこ(前掲):司会

●論考

結婚から考える,軽くなる日本の家族 永田夏来(家族社会学者/兵庫教育大学大学院)
住まいのダウンサイジング 桑田俊一(一般社団法人不動産流通経営協会)
風呂なしから銭湯のある暮らしへ 鹿島奈津子(東京銭湯ふ動産)
エネルギー自立の小屋「えねこや」 湯浅剛(一般社団法人えねこや/株式会社アトリエ六曜舎)
東日本大震災における空き家を活用した緊急住宅支援「仮り住まいの輪」について 島原万丈(株式会社LIFULL)

●連載

私のすまいろん 藤井恵介(東京大学)
ひろば 二木一順(大阪大学大学院/市立芦屋病院)
住総研だより
すまいぼん いしまるあきこ(前掲)
すまい再発見 安田幸一(東京工業大学)
第6 回 住総研 清水康雄賞 受賞記念講演記録 後藤治(工学院大学)
すまいろん かるくすむ術(すべ)

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すまいろん(2019 年夏号:通巻105 号) 特集:まちをつなぐ〈館(やかた)〉

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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

幸島新田・水門住宅 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

住まいと〈館〉の関係を考える 祐成保志(東京大学)

●すまいろんシンポジウム 「まちをつなぐ〈館〉」

荻野亮吾(東京大学)
村松将典(世田谷区)
嶋田学(瀬戸内市民図書館)
祐成保志(東京大学):司会

●論考

人の声が聴こえてくる私設図書館 礒井純充(一般財団法人森記念財団/大阪府立大学)
マイノリティが自分らしくいられる「居場所」となる場 金侖貞(首都大学東京)
子どもの居場所を通じた地域づくり 城間えり子(社会福祉法人那覇市社会福 祉協議会)
縮減と成熟の時代の公共施設 西野辰哉(金沢大学)

●連載

私のすまいろん 平井聖(東京工業大学/昭和女子大学名 誉教授)
ひろば 田中元子(株式会社グランドレベル)
住総研だより
すまいぼん 山道拓人(株式会社ツバメアーキテクツ)
すまい再発見 藤井容子(富山大学)
すまいろん まちをつなぐ〈館(やかた)〉

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すまいろん(2019 年冬号:通巻 104 号) 特集:かしこいエコリノベ

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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

瀬戸内国際芸術祭の舞台 石垣集落・男木島 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

かしこいエコリノベ 嶋田洋平(らいおん建築事務所)

●すまいろんシンポジウム 「かしこいエコリノベ」

眞鍋純(国土交通省)
松村秀一(東京大学)
松尾和也(松尾設計室)
竹内昌義(東北芸術工科大学)

●論考

すまいの環境性能 田辺新一(早稲田大学)
住まいの断熱性能と健康との深い関係 星旦二(首都大学東京)
南房総でDIYリノベーションワークショップを開催する理由 馬場未織(NPO 法人南房総リパブリック)
環境性能とコストと意匠のはざまで 須永修通(首都大学東京)
[資料] 環境・省エネルギー技術年表 川島範久(建築家/川島範久建築設計事務所)

●連載

私のすまいろん 深尾精一(首都大学東京)
ひろば 藤岡龍介(藤岡建築研究室)
住総研創立70年記念シンポジウム 報告
住総研だより
すまい再発見 内田青蔵(神奈川大学)
すまいろん かしこいエコリノベ

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すまいろん(2018年夏号:通巻103号) 特集:シェアが支えるシングルペアレント

B5版/47ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

上州姫街道の宿場町 本宿 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

子育て支援におけるシェアの可能性 三浦研(京都大学)

●すまいろんシンポジウム 「シェアが支えるシングルペアレント」

葛西リサ(立教大学)
秋山怜史(一級建築士事務所秋山立花)
加藤久明(マムハウス)

●論考

シニア同居・地域開放型・シングルマザー下宿“マナハウス上用賀” 山中真奈(シングルキッズ株式会社)
子どもファーストの社会へ 大津たまみ(株式会社リンクリンク)
介護職員確保のための母子シェアハウスの社宅化 杉本靖(社会福祉法人合掌苑)
ひとり親家庭の居住支援 小山訓久(NPO 法人リトルワンズ)

●連載

私のすまいろん 谷智子(マムハウス前居住者)
ひろば 田麻衣子(オクシィ株式会社)
住総研だより
すまいぼん 久保田裕之(日本大学)
すまい再発見 大月敏雄(東京大学)
すまいろん シェアが支えるシングルペアレント

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すまいろん(2018年冬号:通巻102号) 特集:「立地適正化」の先のすまい

B5判/48ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

相倉・合掌造り集落 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

縮小時代の住まいとは 太田浩史(一級建築士事務所ヌーブ)

●すまいろんシンポジウム 「「立地適正化」の先のすまい」

饗庭伸(首都大学東京)
吉田樹(福島大学)
乾久美子(乾久美子建築設計事務所)

●論考

田舎の交通と居住‐奈良県吉野郡十津川村「高森のいえ」整備構想の取り組み 室ア千恵(奈良女子大学)
中心市街地再生とまちなか居住のプロセス ‐佐賀市・ワークヴィジョンズの試み 西村浩(株式会社ワークヴィジョンズ)
多極型コンパクトシティを実現する具体策 ‐すまいろん2012のその後 小林秀樹(千葉大学)

●連載

私のすまいろん 岡絵理子(関西大学)
ひろば 祐成保志(東京大学)
住総研だより
すまいぼん 角野幸博(関西学院大学)
すまい再発見 武知亜耶(一般財団法人 住総研)
すまいろん 猫と犬との住まい

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すまいろん(2017年夏号:通巻第101号) 特集:猫と犬との住まい

B5判/48ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

突き上げ屋根が並ぶ芹沢集落 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

猫と犬と、人間のための住まい いしまるあきこ(いしまるあきこ一級建築士 事務所)

●すまいろんシンポジウム 「猫と犬との住まい」

奥野卓司(関西学院大学先端社会研究所)
山田昌弘(中央大学)
金巻とも子(一級建築士事務所かねまき・こくぼ空間工房)

●論考

人とペットの共生と「住まい」
‐ダブル高齢化社会にペットと永く暮らせる住宅
杉原真理(ペットケアステーション大阪)
介護ロボットの活用事例
‐ロボットにも関係はつくれる?
佐々木澄怜(よりあいの森)
地域猫活動で住みよい町へ 黒澤泰(公益財団法人神奈川県動物愛護協会)
ペットと暮らす・避難所で暮らす 平井潤子(特定非営利活動法人ANICE(アナイス))
ペットの終の住処はどうする? 内藤理恵子(愛知大学)

●連載

私のすまいろん 横河健(株式会社横河設計工房)/伊東豊雄(伊東豊雄建築設計事務所)
ひろば 山本葉子(特定非営利活動法人東京キャットガーディアン)
住総研だより
すまいぼん いしまるあきこ(いしまるあきこ一級建築士事務所)
すまい再発見 内田青蔵(神奈川大学)
すまいろん 猫と犬との住まい

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すまいろん(2017年冬号:通巻第100号) 特集:多様な住まい方支援

B5判/55ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

湯西川温泉 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

コミュニティ・ワークとしての居住支援 祐成保志(東京大学)

●すまいろんシンポジウム 「多様な住まい方支援」

佐久間裕章(自立支援センターふるさとの会)
平野覚治(老人給食協力会ふきのとう)
阪井ひとみ(阪井土地開発/おかやま入居支援センター)

●論考

住宅政策の中のセーフティネットの位置づけ 川崎直宏(株式会社市浦ハウジング&プランニング)
制度を飼い慣らす居住の潜在力 金菱清(東北学院大学)
多様化する住宅困窮者と居住支援の課題 川田菜穂子(大分大学)
「『居住』セーフティネット」政策に向けて 白川泰之(東北大学)
母子世帯の住生活を変えるシェア居住という可能性 葛西リサ(大阪市立大学)

●第5回 住総研 清水康雄賞 記念講演記録

「空間」を「場所」に変えるまち育て 北原啓司(弘前大学)

●連載

私のすまいろん 木村恵美子(公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン)
ひろば 嶋田洋平(株式会社らいおん建築事務所)
住総研だより
すまいぼん 中島明子(和洋女子大学)
すまい再発見 いしまるあきこ(いしまるあきこ一級建築士事務所)
すまいろん 多様な住まい方支援

※すまいろん特集と関連した「すまいろんシンポジウム」を年2回開催しております。こちらをご覧下さい。

すまいろん(2016年夏号:通巻第99号) 特集:リノベーションによるエリアの再生

B5判/51ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)
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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

真珠の郷 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

現代の家守によるリノベーションまちづくり 嶋田洋平(株式会社らいおん建築事務所)

●すまいろんシンポジウム 「リノベーションによるエリアの再生」

倉石智典(株式会社MYROOM)
明石卓巳(株式会社レイデックス)
塩田大成(株式会社ビルススタジオ)

●論考

あり余る空間資源を豊かな暮らしの「場」に仕立て上げる仕事 松村秀一(東京大学)
なぜエリア再生はビジネスになるのか 木下斉(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス)
センシュアス・シティとリノベーションまちづくり 島原万丈(株式会社ネクストHOME’S総研)
永遠の現在 太田浩史(建築家)
リノベーションの新潮流 松永安光(一般社団法人HEAD研究会)

●連載

私のすまいろん 岡昇平(設計事務所岡昇平/仏生山温泉番台)
ひろば くめまり(DIYer)
住総研だより
すまいぼん 祐成保志(東京大学)
すまい再発見 梶原あき(株式会社スペースRデザイン)
吉原克己(吉原住宅有限会社/株式会社スペースRデザイン)
すまいろん リノベーションによるエリアの再生

※すまいろん特集と関連した「すまいろんシンポジウム」を年2回開催しております。こちらをご覧下さい。

すまいろん(2016年冬号:通巻第98号) 特集:賃貸住宅再考

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目次 ※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの

●日本の集落30年

自然堤防の上の輪中(わじゅう)集落 畑亮/畑耕/畑拓

●焦点

賃貸住宅と若者の都市復権を! 大月敏雄(東京大学)

●すまいろんシンポジウム

尾神充倫(独立行政法人都市再生機構)
片岡八重子(株式会社ココロエ/NPO 法人尾道空き家再生プロジェクト)
浅香充宏(株式会社ベガ/フィオーレ喜連川管理組合)

●論考

分譲戸建て住宅団地における想定外の賃貸需要 深井祐紘(東京大学)
サ高住という賃貸集合住宅の可能性 廣瀬雄一(東京大学)
住総研の賃貸住宅 岡崎愛子(住総研)
変貌する日本の賃貸住宅 荻野政男(株式会社イチイ)

●連載

私のすまいろん 内田祥哉(東京大学名誉教授)
ひろば 連勇太朗(モクチン企画)
すまいぼん 大月敏雄(東京大学)
すまい再発見 関雅也(清水建設株式会社)
すまいろん 賃貸住宅再考

※すまいろん特集と関連した「すまいろんシンポジウム」を年2回開催しております。こちらをご覧下さい。

「すまいろん」バックナンバー一覧

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「すまいろん」(通巻6号〜)
オンライン ISSN 2435-7073
冊子体 ISSN 0916-0671
「研究所だより」(通巻0〜5号)
オンライン ISSN 2435-7081
冊子体 ISSN 0911-2987

特集 ページ数 価格 在庫
2024年冬号(通巻115号) 廃棄物からつくる 55 1,000円+税
2024年冬号(通巻114号) 住宅地の限界を超えて 56 1,000円+税
2023年夏号(通巻113号) 「食と住まい」 59 1,000円+税
2023年冬号(通巻112号) コモンズと住まい 56 1,000円+税
2022年夏号(通巻111号) 「70 年代住宅」とともに生きる 55 1,000円+税
2022年冬号(通巻110号) 店舗付住宅・再興 63 1,000円+税
2021年夏号(通巻109号) コロナと住まい 63 1,000円+税
2021年冬号(通巻108号) 郊外暮らしの再発明 56 1,000円+税
2020年夏号(通巻107号) 「高層住宅「地」」 55 1,000円+税
2020年冬号(通巻106号) かるくすむ 60 1,000円+税
2019年夏号(通巻105号) (特集)街をつなぐ〈館(やかた)〉 52 1,000円+税
2019年冬号(通巻104号) かしこいエコリノベ 64 1,000円+税
2018年夏号(通巻103号) シェアが支えるシングルペアレント ※ 47 1,000円+税
2018年冬号(通巻102号) 「立地適正化」の先のすまい 48 1,000円+税
2017年夏号(通巻101号) 猫と犬との住まい 48 1,000円+税
2017年冬号(通巻100号) 多様な住まい方支援 55 1,000円+税
2016年夏号(通巻99号) リノベーションによるエリアの再生 51 1,000円+税
2016年冬号(通巻98号) 賃貸住宅再考 48 1,000円+税
2011年冬号(通巻97号) 近居・隣居のススメ−「住宅に住む」から「地域に住む」へ 51 1,000円(税込)
2010年秋号(通巻96号) サステイナブル住宅って、何? 51 1,000円(税込)
2010年夏号(通巻95号) 動くすまい−流動的都市の原風景と未来 51 1,000円(税込)
2010年春号(通巻94号) 高齢者のすまいはどこにある−「すまい」と「ケア」の現状と未来 55 1,000円(税込)
2010年冬号(通巻93号) ポストサブプライム・ハウジング−民間集合住宅の現代戦略 67 500円(税込)
2009年秋号(通巻92号) 別冊 素材から考えるすまいのかたち 67 500円(税込)
2009年夏号(通巻91号) 継承の知恵−保存・再生・無意識 72 500円(税込)
2009年春号(通巻90号) コミュニティ・ビジネスと住宅地再生 80 500円(税込)
2009年冬号(通巻89号) 災害と住文化 67 500円(税込)
2008年秋号(通巻88号) 別冊 nLDKもわるくない 67 500円(税込)
2008年夏号(通巻87号) 21世紀えねるぎ事情 71 500円(税込)
2008年春号(通巻86号) 谷中はコレクティブタウンか 75 500円(税込)
2008年冬号(通巻85号) 21世紀型の公営住宅デザイン 71 500円(税込)
2007年秋号(通巻84号) 別冊 洋館再考−なぜ残るか? 67 500円(税込)
2007年夏号(通巻83号) すまいの過剰−過ぎたるは及ばざるが如し 79 500円(税込)
2007年春号(通巻82号) 今、なぜ、シェア居住か 71 500円(税込)
2007年冬号(通巻81号) 夕日が丘三丁目のすまいろん 67 500円(税込)
2006年秋号(通巻80号) すまいの境界面をデザインする 63 500円(税込)
2006年夏号(通巻79号) スモール・グループの住まい 67 500円(税込)
2006年春号(通巻78号) テクノロジーロマン−住設と建築デザイン 71 500円(税込)
2006年冬号(通巻77号) 住宅写真 71 500円(税込)
2005年秋号(通巻76号) 別冊 住宅組合−公私の中間 67 500円(税込)
2005年夏号(通巻75号) 家歴書・血統書 63 500円(税込)
2005年春号(通巻74号) 住宅地設計の秘密と継承 71 500円(税込)
2005年冬号(通巻73号) 小規模マンションを「終の棲家」に 72 500円(税込)
2004年秋号(通巻72号) 別冊 図面を読む−吉村順三が住宅設計に残したもの 79 500円(税込)
2004年夏号(通巻71号) 伝統にはまる 67 500円(税込)
2004年春号(通巻70号) 論争・ミニ戸建て 71 500円(税込)
2004年冬号(通巻69号) ユビキタス社会とすまい 59 500円(税込)
2003年秋号(通巻68号) 伝統技術の進行形 87 500円(税込)
2003年夏号(通巻67号) アーバンビレッジ 67 500円(税込)
2003年春号(通巻66号) 住まいとまちづくり−環境色彩の視点 67 500円(税込)
2003年冬号(通巻65号) 居住による都市の変容 71 500円(税込)
2002年秋号(通巻64号) もたざる豊かさ 87 500円(税込)
2002年夏号(通巻63号) 論争・住まいづくり研究 67 500円(税込)
2002年春号(通巻62号) 都心に住む 63 500円(税込)
2002年冬号(通巻61号) 自分史のなかの原風景−都市居住の記憶 67 500円(税込)
2001年秋号(通巻60号) 「若手」建築家の住宅計設計 83 500円(税込)
2001年夏号(通巻59号) 住宅大疑問 67 500円(税込)
2001年春号(通巻58号) 住まいの「高さ計画」−序論 75 500円(税込)
2001年冬号(通巻57号) ものづくりの暗黙知 67 500円(税込)
2000年秋号(通巻56号) 団地−むかし・いま・これから 83 500円(税込)
2000年夏号(通巻55号) 中古住宅再考 63 500円(税込)
2000年春号(通巻54号) 再検証−地域からのまちづくり 71 500円(税込)
2000年冬号(通巻53号) 異端としての住宅史 75 500円(税込)
1999年秋号(通巻52号) 新・借りて住む−第三の道 83 500円(税込)
1999年夏号(通巻51号) 住まいの資源循環 67 500円(税込)
1999年春号(通巻50号) これからの住まいの実像と虚像 71 500円(税込)
1999年冬号(通巻49号) すまいと「性能」 59 500円(税込)
1998年秋号(通巻48号) フォリナーズによる住宅設計−異文化との葛藤 ※ 75 500円(税込)
1998年夏号(通巻47号) 財団創立50年記念特集号 20世紀から21世紀へ贈る言葉 83 500円(税込)
1998年春号(通巻46号) 街づくり活動と「時間」 67 500円(税込)
1998年冬号(通巻45号) 住宅市場のゆくえ−拡大神話の終焉 63 500円(税込)
1997年秋号(通巻44号) 住まいの癒し 71 500円(税込)
1997年夏号(通巻43号) 住まいの明日をみる 67 500円(税込)
1997年春号(通巻42号) すまいの祖形“和”の感性との対峙 79 500円(税込)
1997年冬号(通巻41号) 待ったなし!マンション建て替え 67 500円(税込)
1996年秋号(通巻40号) 英国からみた日本のハウジング 67 500円(税込)
1996年夏号(通巻39号) 戦後住宅史を読み直す 75 500円(税込)
1996年春号(通巻38号) 自然知の住まい 71 500円(税込)
1996年冬号(通巻37号) 都市コミュニティの再認識 75 500円(税込)
1995年秋号(通巻36号) すまい−あふれる住具 75 500円(税込)
1995年夏号(通巻35号) 関西の次世代ハウジング 75 500円(税込)
1995年春号(通巻34号) バリアフリーと住文化 71 500円(税込)
1995年冬号(通巻33号) 衣装としてみる住まい 75 500円(税込)
1994年秋号(通巻32号) アジアの都市居住 87 500円(税込)
1994年夏号(通巻31号) 住まい手と作り手の接点 67 500円(税込)
1994年春号(通巻30号) 宝さがし−町を受け継ぐ 83 500円(税込)
1994年冬号(通巻29号) 新「住宅双六」 67 500円(税込)
1993年秋号(通巻28号) すまい−未来からのレビュー 79 500円(税込)
1993年夏号(通巻27号) 外国人居住 ※ 79 500円(税込)
1993年春号(通巻26号) 子供の遊び 71 500円(税込)
1993年冬号(通巻25号) “まちにわ”の視点から 75 500円(税込)
1992年秋号(通巻24号) リビングルームのゆくえ 67 500円(税込)
1992年夏号(通巻23号) 高齢者の居住の現実 71 500円(税込)
1992年春号(通巻22号) 借りて住む 67 500円(税込)
1992年冬号(通巻21号) 都市の共同空間 67 500円(税込)
1991年秋号(通巻20号) 自然とつきあう住まい 71 500円(税込)
1991年夏号(通巻19号) アジアと住文化 67 500円(税込)
1991年春号(通巻18号) 街区とすまい 67 500円(税込)
1991年冬号(通巻17号) すまいづくりと工業製品 67 500円(税込)
1990年秋号(通巻16号) ライフスタイルとしての都心居住 67 500円(税込)
1990年夏号(通巻15号) 子供部屋 67 500円(税込)
1990年春号(通巻14号) すまいと日本的感性 59 500円(税込)
1990年冬号(通巻13号) すまいづくりの労働と技能 59 500円(税込)
1989年秋号(通巻12号) 住文化にみる近代化 63 500円(税込)
1989年夏号(通巻11号) すまいと音 55 500円(税込)
1989年春号(通巻10号) 近代住居計画批判 59 500円(税込)
1989年冬号(通巻9号) 居住の原点と未来 59 500円(税込)
1988年秋号(通巻8号) 高層居住 59 500円(税込)
1988年夏号(通巻7号) 東京の原風景 79 500円(税込)
1988年春号(通巻6号) 都市におけるハウジング 59 500円(税込)
研究所だより 5号(昭和62年9月) 焦点 民族文化の谷間で−スロヴァキアの山村ヘルパ
江戸〜現代までの農家住宅平面型の発展法則を探る
35 無料
研究所だより 4号(昭和62年3月) 焦点 白中の酒盛り−韓国の亭子と同族村落
近代のヴァナキュラーな住居形式とイメージを運ぶ共通言語
39 無料
研究所だより 3号(昭和61年9月) 焦点 客家の円形土桜−中国・福建省に民居を訪ねて
木造架構の比較研究から、構法の変遷にひそむ原理をもとめて
35 無料
研究所だより 2号(昭和61年3月) 焦点 死者たちとの共存−インドネシアのカンポン(都市内集落)
<住みよさ>から<住み心地よさ>まで−住宅の質とは
31 無料
研究所だより 1号(昭和60年3月) 焦点 沖縄の民家−自然への開放性と閉鎖性が共存する
「近世の遺構を通してみる中世の住居に関する研究」をめぐって
23 無料
研究所だより 0号(昭和59年7月) 焦点 窰洞−中国の地下住居
住宅研究の現状と展望
23 無料

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