研究論文集・実践研究報告集アーカイブ
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実践研究報告集グラフィック版
「住総研 研究論文集・実践研究報告集」(No.44-)
オンライン ISSN 2433-8028
冊子体 ISSN 2433-801X
(冊子体発行はNo.49迄。No.50以降はオンラインのみ)
「住総研 研究論文集」(No.38-43)
オンライン ISSN 2423-9895
冊子体 ISSN 2187-8188
「住宅総合研究財団 研究論文集」(No.31-37)
オンライン ISSN 2423-9887
冊子体 ISSN 1880-2702
「住宅総合研究財団研究年報」(No.15-30)
オンライン ISSN 2423-9879
冊子体 ISSN 0916-1864
「住宅建築研究所報」(No.1-14)
オンライン ISSN 2423-9860
冊子体 ISSN 0286-5947
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研究論文は、当財団発行の「住総研研究論文集・実践研究報告集」に収録、詳細はこちら
*:「住総研 研究・実践選奨」受賞論文
*:「住総研 研究・実践選奨 奨励賞」受賞論文
継続研究:選奨報奨枠(財団創立70年記念事業の一環として、有期で設けた特別枠。選奨受賞者が対象)
「住総研 研究論文集・実践研究報告集」(No.44〜)
No.44 No.45 No.46 No.47 No.48 No.49 No.50
「住総研 研究論文集」(No.38〜No.43)
No.38 No.39 No.40 No.41 No.42 No.43
「住宅総合研究財団 研究論文集」(No.31〜37)
No.31 No.32 No.33 No.34 No.35 No.36 No.37
「住宅総合研究財団研究年報」(No.15〜30)
No.25 No.26 No.27 No.28 No.29 No.30
No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21 No.22 No.23 No.24
「住宅建築研究所報」(No.1〜14)
No.11 No.12 No.13 No.14
No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10
研究及び実践助成年度一覧 ※助成を受けた研究論文の論文集掲載は,助成年度の次年度になります。
2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
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2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度
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1980年度 1981年度 1982年度 1983年度 1984年度 1985年度 1986年度 1987年度 1988年度 1989年度
1974年度 1975年度 1976年度 1977年度 1978年度 1979年度
研究論文・実践報告書作成中および研究・活動期間中の助成一覧
2023年度 「住総研 研究論文集・実践研究報告集」 No.50 ※今号より冊子体の発行はありません
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:2022年度「多様化する住まい‐環境価値の伝え方」
重点テーマ:2021年度「あこがれの住まいと暮らし」
重点テーマ:2020年度「シェアが描く住まいの未来」
重点テーマ:2019年度「「おとなのための住まい学」‐住生活のリテラシ−向上のために‐」
掲載号 | 助成NO. | 助成 種別 |
主査 | 所属 (論文集掲載時) |
テーマ | 研究題目 | |||
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主題 | 副題 | ||||||||
NO.50* | 2201 | 研究 | 五十石 俊祐 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 重点 | 支払意志額に基づく高性能住宅の中古住宅価値推計モデルの開発 | 住まいの「住み継ぎシステム」構築に向けて | ||
NO.50* | 2203 | 研究 | 河野 直 | 合同会社つみき設計施工社 | 重点 | リノベーション工事における第三の担い手の萌芽 | |||
NO.50 | 2204 | 研究 | 後藤田 中 | 香川大学 | 重点 | スポーツ科学を応用した建築技能の見える化に関する研究 | |||
NO.50 | 2205 | 研究 | Pulido Arcas Jesus Alberto | 東京大学 | 重点 | チリのチロエ島の伝統大工技術に関する研究 | 船大工芸術の歴史,現在,そして将来の考察 | ||
NO.50* | 2206 | 研究 | 宮本 慎宏 | 香川大学 | 重点 | 伝統構法木造建物の簡易耐震性能評価法の構築 | 重要伝統的建造物群保存地区内子町八日市護国を対象として | ||
NO.50 | 2207 | 研究 | 饗庭 伸 | 東京都立大学 | 自由 | 三陸海岸の「復興のあと」の基礎研究 | 住まいの空間と語りの中長期の変化に注目して | ||
NO.50 | 2210 | 研究 | 源城 かほり | 長崎大学 | 自由 | 暑熱環境下における高齢者の健康に関する住宅実測と被験者実験 | 熱中症予防のための温熱環境設計指針の整備を目指して | ||
NO.50 | 2212 | 研究 | 中谷 礼仁 | 早稲田大学 | 自由 | 吉阪隆正日記解読と分析 | 吉阪隆正とアトリエ ル・コルビュジエ従事者を中心とした交流分析 | ||
NO.50 | 2213 | 研究 | 萩島 理 | 九州大学 | 自由 | インドネシアの都市スラムにおける健康リスク環境策の究明 | |||
NO.50 | 2215 | 研究 | 本間 義規 | 国立保健医療科学院 | 自由 | 床下空間に起因する微生物汚染リスク統合評価手法の構築 | |||
NO.50 | 2216 | 研究 | 梁 昊 | コーネル大学/一橋大学大学院博士課程 | 自由 | 重層的ハウジングキャリアからみる移民の都市編入 | 東京における中国系移民を対象に | ||
NO.50 | 2107 | 研究 | 吉田 直子 | 横浜国立大学大学院 | 重点 | 郊外戸建住宅団地における建築環境と健康に関する研究 | COVID-19パンデミック期3年間の経験とレジリエンス | ||
NO.50* | 2112 | 研究 | 越山 健治 | 関西大学 | 自由 | 災害復興公営住宅団地の長期的活用と変化に関する分析 | |||
NO.50 | 2114 | 研究 | 寺田 真理子 | 横浜国立大学大学院 | 自由 | 地域コモンズとしての「都市の庭」を介した集住環境の再編に関する研究 | |||
NO.50 | 2115 | 研究 | 友寄 篤 | 東京大学大学院 | 自由 | 建築仕上げ材料の抗ウイルス性能に関する研究 | |||
NO.50 | 2120 | 研究 | 松本 直之 (継続研究) |
東北大学大学院 | 自由 | 戦前建設請負会社を中心とする建設関係者および構法の相互関係 | 清水組竣功報告書および建築資料協会のカタログに着目して | ||
NO.50 | 2004 | 研究 | 鈴木 あるの | 京都橘大学 | 重点 | 外国人にとっての和室 | 畳の実用性と持続性 | ||
NO.50 | 2007 | 研究 | 伊東 優 | 東京大学大学院博士後期課程 | 自由 | 長崎市の斜面住宅地における公共的ハブ空間の構築に関する研究 | |||
NO.50 | 2009 | 研究 | 岡田 知子 | 西日本工業大学名誉教授 | 自由 | 災害時に大きな減災機能を果たす集落のコモンズ空間の研究 | |||
NO.50* | 1901 | 研究 | 小野 悠 | 豊橋技術科学大学 | 重点 | 居住と生業の場としてのインフォーマル市街地にみる共生と棲み分けの原理 | インド・ムンバイのダラーヴィを事例に | ||
NO.50 | 1903 | 研究 | 牧野 杏里 | 東京都市大学博士後期課程 | 重点 | コミュニティへの公共資産委譲と自律的な地域運営の可能性の研究 | 英国のアセット・トランスファーの持続可能性の調査 | ||
NO.50 | 1905 | 研究 | 安 箱敏 | 呉工業高等専門学校 | 自由 | 1940 年代ソウルおよび京仁地方における住宅地造成に関する研究 | 市街地計画および公共用地計画を中心に | ||
NO.50 | 1907 | 研究 | 開原 典子 | 国立保健医療科学院 | 重点 | 高齢者の乾燥由来の健康リスク低減に向けた住まいの湿度環境提案 | |||
NO.50 | 1909 | 研究 | 齋藤 雪彦 | 千葉大学大学院 | 自由 | 他出住民による地域社会の持続に関する研究 | 群馬県西毛地域、福島県会津地域、京都府京丹波地域を事例として | ||
NO.50 | 2217 | 実践 | 黒澤 健一 | 株式会社 kurosawa kawaraten | 重点 | 縮退する戸建団地でアフォーダブル自主施工の担い手を育てる | |||
NO.50 | 2218 | 実践 | 瀧野 敦夫 | 大阪工業大学 | 自由 | 地域材を用いた学校建築の木質化に関する研究 | |||
NO.50 | 2219 | 実践 | 塚本 由晴 | 東京工業大学 | 自由 | 普請による脱成長型社会の建築ビジョン | |||
NO.50 | 2220 | 実践 | 西野 雄一郎 | 大阪公立大学 | 重点 | 協働型デザインビルドに向けた DIY リノベーションの遠隔支援 | |||
NO.50 | 2221 | 実践 | 山名 善之 | 東京理科大学 | 重点 | 住田町震災組立住宅の移設・リノベーションを通した部材の汎用性 | 学生 WS による再組立とセルフビルドによる住まい方の探求 | ||
NO.50 | 2222 | 実践 | 加登 遼 | 大阪公立大学 | 自由 | オールドニュータウンのウォーカブルデザイン | オールドニュータウン型スマートシティに向けて | ||
NO.50 | 2223 | 実践 | 川端 寛文 | 名古屋工業大学 | 自由 | 安価な耐震改修技術の普及による首都圏木造住宅の耐震化促進 | 大工の活性化と事業参入による飛躍的な耐震化率の向上 | ||
NO.50* | 2224 | 実践 | 須惠 耕二 | 熊本大学 | 自由 | 全盲児の校内生活を支援する音声式触察校舎模型の開発と全国提供 | |||
NO.50 | 2121 | 実践 | 金城 優 | 有限会社 門 | 重点 | 沖縄の気候風土に適応した住まいづくりの説明の手引きの作成 | |||
NO.50 | 2125 | 実践 | 山ア 鯛介 | 東京工業大学 | 自由 | 近代住宅作品の継承に関する問題の整理 | 「から傘の家」移築プロジェクトを通して | ||
NO.50 | 2126 | 実践 | 宮野 順子 | 武庫川女子大学 | 自由 | 「コミュニティのある住まい」のネットワークをつくる | 高経年コーポラティブ住宅群「都住創」を中心として | ||
NO.50 | 2022 | 実践 | 伊庭 千恵美 | 京都大学 | 自由 | 京町家における温熱環境・健康リスク評価と断熱改修効果の検討 | |||
NO.50 | 1925 | 実践 | 佐久間 康富 | 和歌山大学 | 自由 | 兵庫県丹波篠山市西町における地域の口述史とA邸の空き家の生活史調査 |
2022年度 「住総研 研究論文集・実践研究報告集」 No.49
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:2021年度「あこがれの住まいと暮らし」
重点テーマ:2020年度「シェアが描く住まいの未来」
重点テーマ:2019年度「「おとなのための住まい学」‐住生活のリテラシ−向上のために‐」
掲載号 | 助成NO. | 助成 種別 |
主査 | 所属 (論文集掲載時) |
テーマ | 研究題目 | |||
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主題 | 副題 | ||||||||
NO.49 | 2101 | 研究 | 安藤 真太朗 | 北九州市立大学 准教授 | 重点 | 健康寿命延伸に寄与する外出行動の近隣環境要因 | COVID-19 前後比較を踏まえた検討 | ||
NO.49* | 2102 | 研究 | 近藤 民代 | 神戸大学 教授 | 重点 | タクティカル・ハビテーションが切り拓く遊牧的住まい方 | 定額住み放題サービスの多拠点生活者とシェア空間を対象として | ||
NO.49* | 2103 | 研究 | 関根 海央 | 早稲田大学大学院 修士課程 | 重点 | 住宅情報サイト上の環境性能に関する情報提供方法に関する研究 | |||
NO.49 | 2105 | 研究 | 真境名 達哉 | 室蘭工業大学 准教授 | 重点 | 寒冷地のサンルーム付き住戸の居住特性と実践的改修に関する研究 | 北海道の公営住宅を対象に | ||
NO.49 | 2106 | 研究 | 水島 あかね | 明石工業高等専門学校 准教授 | 重点 | 昭和における外国人との共生と引き継がれる住環境の価値 | 神戸市垂水区塩屋を対象に | ||
NO.49 | 2108 | 研究 | 遠藤 康一 | 宇都宮大学 講師 | 自由 | 益子町の窯業集落における営みと暮らしの空間連携に関する研究 | 地域における持続的な職住空間の空間特性の記述と分析 | ||
NO.49 | 2109 | 研究 | 岡村 健太郎 | 近畿大学 講師 | 自由 | 焼杉に関する研究 | 外装材・内装材としての性能評価 | ||
NO.49 | 2110 | 研究 | 金 希相 | 東京大学大学院 博士課程 | 自由 | 持家取得からみる日本在住外国人の居住格差 | |||
NO.49 | 2111 | 研究 | 葛西 リサ | 追手門学院大学 准教授 | 自由 | セクシュアルマイノリティの住宅問題 | 「誰と住むかは私が決める」ことができる社会の実現に向けて | ||
NO.49 | 2113 | 研究 | 高井 宏之 | 名城大学 教授 | 自由 | 超高層集合住宅における共用空間・施設の経年変化に関する研究 | |||
NO.49* | 2116 | 研究 | 似内 遼一 | 東京大学先端科学技術研究センター 助教 | 自由 | 住宅復興後の地域における仮設期の社会活動の影響に関する研究 | |||
NO.49 | 2117 | 研究 | 延原 理恵 | 京都教育大学 教授 | 自由 | Society5.0時代の住まい・まちづくり学習の研究 | |||
NO.49 | 2118 | 研究 | 柳沢 究 | 京都大学大学院 准教授 | 自由 | 住経験の語りに基づく住居観の抽出手法に関する研究 | 住経験レポートの分析を通じて | ||
NO.49 | 2002 | 研究 | 後藤 克史 | 明治大学 客員研究員 | 重点 | ムンバイ,アールデコ様式の住居建築の発祥・背景と現在への変遷 | |||
NO.49* | 2003 | 研究 | 権藤 智之 | 東京大学大学院 准教授 | 重点 | 日本における工業化住宅の『商品化』に関する構法・生産史研究 | |||
NO.49 | 2008 | 研究 | 林 和眞 | 東京都市大学 准教授 | 自由 | 外国人子育て世帯の住まいニーズと自治体支援策の現状と課題 | |||
NO.49 | 2011 | 研究 | 木下 知威 | 日本社会事業大学 非常勤講師 | 自由 | 京都盲唖院と残された資料からみる相互扶助のアクチュアリティ | 近代から現代をつなぐ京都盲唖院史料の総合的な分析をとおして | ||
NO.49 | 2013 | 研究 | 白石 レイ | 山口大学 准教授 | 自由 | チューリッヒ市における組合所有住宅開発に関する基礎的研究 | |||
NO.49 | 2020 | 研究 | 安武 敦子 | 長崎大学 教授 | 自由 | 戦後の公営住宅の間取りおよび施工の標準化への道程 | 地方都市へ展開した試作型「48型」の検証 | ||
NO.49 | 2021 | 研究 | 山田 あすか | 東京電機大学 教授 | 自由 | 住宅系伝統的建造物等の利活用による「まちホテル」に関する研究 | 一時的な[住]としての宿泊機能による新たな住環境保全の仕組み | ||
NO.49* | 1908 | 研究 | 北 雄介 | 長岡造形大学 助教 | 自由 | タイ・ユースック村を事例とした社会-空間系の変容過程の研究 | 1983年の集落成立から現在まで | ||
NO.49 | 1914 | 研究 | 佃 悠 | 東北大学大学院 准教授 | 自由 | 高齢者の自立的生活継続を可能にする共助型集合住宅に関する研究 | 東日本大震災被災地の共助型災害公営住宅を事例として | ||
NO.49* | 2122 | 実践 | 鄭 弼溶 | 神戸大学大学院 研究員 | 重点 | 公団住宅居住者を対象とした出張DIY作業スペースの実験 | |||
NO.49 | 2123 | 実践 | 森田 直之 | 東京都立科学技術高等学校 主任教諭 | 重点 | 高校生と商店街の協働による商店街活性化モデルの構築 | デジタルとアナログによる地域再考と掘り起こし | ||
NO.49 | 2124 | 実践 | 井上 岳 | 建築設計事務所GROUP 共同主宰 | 自由 | コロナ禍以降の社会環境における郊外の空き家利活用の可能性 | 神奈川県海老名市での工房付きアパートメントの改修を通して | ||
NO.49* | 2024 | 実践 | 辻井 左恵 | 特定非営利活動法人 集合住宅維持管理機構 | 自由 | 子どもがマンションの管理と安全を学ぶ教材開発とプログラム実践 | きみのマンションが学びの舞台!! | ||
NO.49 | 2025 | 実践 | 陶器 浩一 | 滋賀県立大学 教授 | 自由 | 竹の材料特性を最大限活かした新たな建築構造物の制作 | |||
NO.49 | 2027 | 実践 | 平田 京子 | 日本女子大学 教授 | 自由 | 茨城県大野原地区の住民参画型避難所自主運営の実践 | 近隣コミュニティ住民対象ワークショップ「避難所大学」を通じた課題解決 | ||
NO.49 | 2028 | 実践 | 村上 慧 | アーティスト | 自由 | 「落ち葉温床と広告看板のテントハウス(仮)」に住む実践研究 | 「住むこと」を総合的に捉えるために |
2021年度 「住総研 研究論文集・実践研究報告集」 No.48
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:2021年度「あこがれの住まいと暮らし」
重点テーマ:2020年度「シエアが描く住まいの未来」
掲載号 | 助成NO. | 助成 種別 |
主査 | 所属 (論文集掲載時) |
テーマ | 研究題目 | |||
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主題 | 副題 | ||||||||
NO.48* | 2005 | 研究 | 田中 厚子 | 芝浦工業大学 特任教授 | 重点 | 戦間期日本の女性を施主とする住宅に関する研究 | 住まいの近代化と憧れを中心に | ||
NO.48 | 2006 | 研究 | 野澤 俊太郎 | 東京大学 特任助教 | 重点 | 新しい住生活を巡ってイメージされた戦前日本の組立住宅と設備デザイン | |||
NO.48 | 2010 | 研究 | 加登 遼 | 大阪市立大学大学院 助教 | 自由 | オールドニュータウンのシナリオ・プランニング | ウォーカビリティに着目して | ||
NO.48* | 2012 | 研究 | 久野 遼 | 東京大学大学院修士課程 | 自由 | 民間高齢者居住施設のミドルステイを通した環境移行に関する研究 | 寒冷地における「越冬プラン」プログラムを事例として | ||
NO.48* | 2014 | 研究 | 丁 文磊 | 大阪大学大学院 博士後期課程 | 自由 | 在日中国人高齢者の福祉住環境に関する研究 | |||
NO.48 | 2015 | 研究 | 中嶋 麻起子 | 広島工業大学 助教 | 自由 | 外壁面での気生藻類による汚れの発生と評価指標についての研究 | 吸放湿性状を考慮した増殖予測モデル作成と人の汚れ感覚の調査 | ||
NO.48 | 2016 | 研究 | 中須 正 | Chulalongkorn University 博士 | 自由 | 産業集積地における社会脆弱性の変化と持続可能な地域社会の構築 | |||
NO.48 | 2017 | 研究 | 平井 百香 | 東北大学大学院 助手 | 自由 | 盲重複障害者の地域生活圏および生活空間での行動に関する研究 | |||
NO.48 | 2018 | 研究 | 福田 健 | 九州大学大学院 博士後期課程 | 自由 | 災害時レジリエンス向上のための住宅ストック保有に関する研究 | 熊本地震後の借上型仮設住宅供与に着目して | ||
NO.48 | 2019 | 研究 | 森 太郎 (継続研究) |
北海道大学 准教授 | 自由 | 寒冷地の高断熱住宅を対象とした維持保全計画に関する研究 | 維持管理が再販を考慮したライフサイクルコストに与える影響 | ||
NO.48 | 2023 | 実践 | 佐藤 圭一 (継続研究) |
福山大学 教授 | 自由 | 手織中継表の織機製作と製織技術継承 | グラフィック版 | ||
電子 ブック |
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NO.48 | 2026 | 実践 | 橋本 彼路子 | 長崎総合科学大学 教授 | 自由 | 人口構成変動に伴う公営住宅の在り方 | 長崎市営住宅でのアンケート調査と居住参画による実践的研究 | グラフィック版 | |
電子 ブック |
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NO.48 | 1902 | 研究 | 藤原 紀沙 | 宇都宮大学 助教 | 重点 | 宇都宮市大谷エリアにおける職住シェア空間の調査研究 | 第2 次産業の職住空間から第4 次産業の職住空間に向けて | ||
NO.48* | 1904 | 研究 | 山口 健太郎 | 近畿大学 教授 | 重点 | 家族の語りからみる住宅型ホスピスにおける場の形成に関する研究 | |||
NO.48 | 1916 | 研究 | 中村 航 | 奈良女子大学 助教 | 自由 | 日本における土積み構法に関する研究 | 材料,構法および工法の解明 | ||
NO.48 | 1919 | 研究 | 福島 秀哉 | 東京大学大学院 助教 | 自由 | 石垣島集落の空間的特徴と住民の地域認識の関係 | |||
NO.48 | 1924 | 実践 | 岡本 祥浩 | 中京大学 教授 | 自由 | 生活資本の再構築を促す住宅団地の地域拠点活動 | グラフィック版 | ||
電子 ブック |
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NO.48 | 1926 | 実践 | 辻 麻里子 (継続研究) |
宮前まち倶楽部 代表 | 自由 | 公共空間の活用を通したコミュニティプラットフォーム形成 | 川崎市宮前区を対象地とした「まちかどシェア」の実践 | グラフィック版 | |
電子 ブック |
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NO.48 | 1815 | 研究 | 小野田 泰明 | 東北大学 教授 | 自由 | リビングアクセス型住戸の緩衝空間と住まい方の関係 |
2020年度 「住総研 研究論文集・実践研究報告集」 No.47
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:「シェアが描く住まいの未来」
(2017年度以前の研究論文を除く)
掲載号 | 助成NO. | 助成 種別 |
主査 | 所属 (論文集掲載時) |
テーマ | 研究題目 | |||
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主題 | 副題 | ||||||||
NO.47 | 1906 | 研究 | 落合 陽 | 東京大学大学院 助教 | 自由 | 鋼板挿入ドリフトピン接合部における割裂破壊耐力推定法の提案 | 大規模木造建築の設計法確立へのアプローチ | ||
NO.47 | 1911 | 研究 | 佐藤 由美 | 奈良県立大学 教授 | 自由 | 都市圏の特性に対応した郊外公営住宅団地の活用・再生 | |||
NO.47 | 1912 | 研究 | 鈴木 真歩 | 岩手県立大学 准教授 | 自由 | 建築家・佐藤功一による学生寮の建築技術に関する研究 | 住み継ぎに求められる長寿命性の検証 | ||
NO.47 | 1913 | 研究 | 谷下 雅義 | 中央大学 教授 | 自由 | 住宅着工統計にみる東日本大震災からの住まいの再建 | |||
NO.47 | 1915 | 研究 | 都築 和代 | 豊橋技術科学大学 教授 | 自由 | 避難所模擬環境における睡眠影響に関する研究 | |||
NO.47 | 1917 | 研究 | 西嶋 一欽 | 京都大学 准教授 | 自由 | 包摂的アプローチによる伝統建築ニマラタンの建設持続性評価 | |||
NO.47* | 1918 | 研究 | 野口 修 | DAT/株式会社都市環境研究室 代表取締役 | 自由 | 白樺派と近代日本の住宅建築 | 『我孫子コロニー』の白樺派作家に見られる住居観の影響関係 | ||
NO.47 | 1920 | 研究 | 前田 昌弘 | 京都府立大学大学院 准教授 | 自由 | コモンをもつ接地型集合住宅における共同性の回復に関する研究 | 東日本大震災の災害公営住宅を主な対象として | ||
NO.47 | 1921 | 研究 | 柳沢 究 (継続研究) |
京都大学大学院 准教授 | 自由 | 防災建築街区の再生にみる都市空間更新の条件と可能性 | 中部地方における取り組みの事例を通して | ||
NO.47 | 1922 | 実践 | 加藤 久明 | 株式会社弥平治 代表取締役 | 重点 | 「住,育,職」一体型サポートによるシングルマザーの自立支援 | シングルマザー向けシェアハウスとはどうあるべきか | グラフィック版 | |
電子 ブック |
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NO.47* | 1923 | 実践 | 矢野 拓洋 | 東京都立大学大学院 博士後期課程 | 重点 | 土地公的活用領域図の作成と私有地の公的な活用の実践 | 福島県国見町貝田地区を対象として | グラフィック版 | |
電子 ブック |
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NO.47 | 1805 | 研究 | 大江 守之 | 放送大学 客員教授 | 自由 | 障害をもつ人の地域移行と包摂的コミュニティ形成 | 浦河べてるの家の共同居住の過去・現在・未来 | ||
NO.47 | 1809 | 研究 | 黒本 剛史 (継続研究) |
八幡市街地まちづくり会議 | 自由 | 原発被災地域における土地利用手法の構築に向けた事例研究 | 小高を基点にした,被害と復興の実態把握と検証 | ||
NO.47 | 1811 | 研究 | 菱山 宏輔 | 専修大学 教授 | 自由 | バリ島の伝統的緑地「テラジャカン」についての研究 | 公共性と「かかわりの正当性」 | ||
NO.47* | 1813 | 研究 | 松本 直之 | 東京大学生産技術研究所助教 | 自由 | 昭和戦前期の建築構法・生産の変遷に関する産業史的研究 | 清水組工事竣功報告書を対象として | ||
NO.47 | 1819 | 研究 | 山中 新太郎 (継続研究) |
日本大学 教授 | 自由 | 考試院の利用実態と周辺施設を含む居住形態 | ソウル市内の6つの考試院密集地を対象として |
2019年度 「住総研 研究論文集・実践研究報告集」 No.46
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:「おとなのための住まい学」
(2017年度以前の研究論文を除く)
掲載号 | 助成NO. | 助成 種別 |
主査 | 所属 (論文集掲載時) |
テーマ | 研究題目 | |||
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主題 | 副題 | ||||||||
NO.46 | 1801 | 研究 | 秋山 祐樹 (継続研究) |
東京大学 助教 | 重点 | マイクロジオデータを用いた日本全国の家賃形成メカニズムの解明 | |||
NO.46 | 1802 | 研究 | 松本 篤 | 愛知産業大学 教授 | 重点 | 建築を専門としない社会人のための建築学習支援に関する研究 | 大学通信教育の設計演習を利用したおとなのケンチク事始め | ||
NO.46 | 1803 | 研究 | 池上 重康 | 北海道大学 助教 | 自由 | 戦前期三井鉱山関連会社の福利施策の研究 | 三井文庫所蔵三井鉱山旧蔵資料を基礎資料に | ||
NO.46 | 1804 | 研究 | 糸長 浩司 | 日本大学 特任教授/NPO法人エコロジーアーキスケープ 理事長 | 自由 | 原発事故による放射能汚染農村での農的生活の汚染実態と課題 | 福島県飯舘村民の生活再建支援研究 | ||
NO.46 | 1806 | 研究 | 大風 翼 | 東京工業大学 准教授 | 自由 | 人口減少の進む島のオフグリッドに向けた風環境観測・予測・分析 | 瀬戸内海の男木島を対象とした風環境ポテンシャルマップの試作 | ||
NO.46 | 1807 | 研究 | 太田 秀也 | 麗澤大学 教授 | 自由 | 放置空き家発生リスクに焦点をあてた賃貸住宅の空き家の実態分析 | 住宅セーフティネット制度の登録情報を活用して | ||
NO.46 | 1808 | 研究 | 葛西 リサ | 日本学術振興会 RPD研究員 | 自由 | 韓国の母子世帯の居住貧困の見える化と支援方策に関する研究 | 韓国版ケア相互補完型集住の可能性に向けて | ||
NO.46 | 1810 | 研究 | 寺尾 仁 (継続研究) |
新潟大学 准教授 | 自由 | フランスの住宅政策とソーシャル・キャピタル施策の関係の研究 | 生活主体の観点からの居住者支援は居住生活改善に繋がるか | ||
NO.46 | 1812 | 研究 | 福島 加津也 | 東京都市大学 教授 | 自由 | 日本の住空間における儀式性 | 建築のエクスタシーを生み出す儀式と住空間の関係について | ||
NO.46 | 1814 | 研究 | 水上 俊太 | 東京大学大学院 博士前期課程 | 自由 | 建設型仮設住宅の整備運営および、再建への接続に関する研究 | 東日本大震災における岩手県と宮城県を対象として | ||
NO.46 | 1816 | 研究 | 箕浦 永子 | 九州大学大学院 助教 | 自由 | 近世城下町における二元的構造と土地利用に関する研究 | 借地借家と居住者の具体的解明を通して | ||
NO.46 | 1817 | 研究 | 村上 淳史 | 村上木構造デザイン室 代表 | 自由 | プレカットを用いた木造軸組住宅(四号建築物)に関する研究 | |||
NO.46* | 1818 | 研究 | 森 太郎 | 北海道大学大学院 准教授 | 自由 | 寒冷地における性能向上リフォームの適用拡大に向けた研究 | |||
NO.46 | 1703 | 研究 | 宮野 順子 | 京都光華女子大学 講師 | 重点 | 都心部立地の高経年コーポラティブ住宅群における運営履歴の解明 | 同年代、同規模の特質をもつ「都住創」シリーズの比較を通して | ||
NO.46 | 1705 | 研究 | 安部 美和 | 熊本大学 准教授 | 自由 | 被災者の住生活向上を考慮した集団移転先の選定 | 噴火災害後の南九州から朝鮮半島への集団移転事例 | ||
NO.46 | 1708 | 研究 | 大原 一興 (継続研究) |
横浜国立大学大学院 教授 | 自由 | 出づくり文化の継承におけるエコミュージアムの役割の考察 | 長野県阿智村清内路集落におけるエコミュージアム活動からその2 | ||
NO.46 | 1602 | 研究 | 小粥 祐子 | 昭和女子大学 客員研究員 | 自由 | 「唐長」所蔵史料による京唐紙の研究 | |||
NO.46 | 1509 | 研究 | 大原 一興 | 横浜国立大学大学院 教授 | 自由 | 出づくりの村「語り部」による二拠点型居住の伝承〈修正版〉 | 長野県阿智村清内路集落におけるエコミュージアム活動から | ||
NO.46* | 1820 | 実践 | 森田 直之 | 東京都立科学技術高等学校 教諭 | 重点 | 高校生と商店街の協働による地域再考と商店街活性化のための取組 | グラフィック版 | ||
電子 ブック |
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NO.46 | 1821 | 実践 | 今井 弘 | ものつくり大学 教授 | 自由 | 蛇籠を用いた耐震補強技術の開発研究 | ノンエンジニアド住宅の耐震性向上(人的被害軽減)方策 | グラフィック版 | |
電子 ブック |
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NO.46 | 1822 | 実践 | 梅本 舞子 | 筑波技術大学 講師 | 自由 | 空き家活用型ケアラーズカフェの地域浸透・連携の拡大 | みちくさ亭を中心としたケアラーサポートの定着を目指す実践 | グラフィック版 | |
電子 ブック |
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NO.46* | 1823 | 実践 | 佐藤 圭一 | 福山大学 教授 | 自由 | 備後中継表の織機再生と製織技術継承 | グラフィック版 | ||
電子 ブック |
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NO.46* | 1824 | 実践 | 園田 眞理子 | 明治大学 教授 | 自由 | 地域善隣版モクチンメソッドの開発・実装 | 生活困窮者の住まいの質的改善を目指して | グラフィック版 | |
電子 ブック |
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NO.46 | 1825 | 実践 | 平田 京子 | 日本女子大学 教授 | 自由 | “新しい避難所”モデルの創出と実践 | その2 実践を想定した一万人規模の避難所運営プログラム構築 | グラフィック版 | |
電子 ブック |
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NO.46* | 1826 | 実践 | 松田 まり子 | 松田まり子建築設計事務所 代表 | 自由 | 蒸暑地域の住まいにおける「外皮」概念の再編と沖縄モデルの提示 | グラフィック版 | ||
電子 ブック |
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NO.46 | 1827 | 実践 | 横山 俊祐 | 大阪市立大学大学院 教授 | 自由 | 地震・津波に対するレジリエントな住まい・コミュニティづくり | 南海トラフ地震による津波に対する防災計画のパラダイム転換 | グラフィック版 | |
電子 ブック |
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NO.46 | 1718 | 実践 | 新井 信幸 | 東北工業大学 准教授 | 自由 | 熊本・益城町での復興住まいまちづくり導入支援 | 東日本大震災復興コミュニティ形成支援の経験と教訓を熊本へ | グラフィック版 | |
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2018年度 「住総研 研究論文集・実践研究報告集」 No.45
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:「マンションの持続可能性」
掲載号 | 助成NO. | 助成 種別 |
主査 | 所属 (論文集掲載時) |
テーマ | 研究題目 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
主題 | 副題 | ||||||||
NO.45 | 1701 | 研究 | 赤澤 宏樹 | 兵庫県立大学 教授 | 重点 | 「寄付無し・自主管理」制度による提供公園の現状と課題 | 整備から維持管理までの誘導手法 | ||
NO.45 | 1702 | 研究 | 丁 志映 | 千葉大学大学院 助教 | 重点 | 集合住宅における新たな所有形態の実態と普及可能性に関する研究 | 組合所有、個人所有および第三者所有の比較を通して | ||
NO.45 | 1704 | 研究 | 浅見 泰司 | 東京大学 教授 | 自由 | 市街地空間の構成要素が気温に与える影響の動的変化 | |||
NO.45 | 1706 | 研究 | 伊庭 千恵美 | 京都大学大学院 助教 | 自由 | 京町家における室内温熱環境の実態と健康リスク | |||
NO.45 | 1707 | 研究 | 大橋 寿美子 | 大妻女子大学 教授 | 自由 | 高齢期に対応した多世代共生型集住の有用性に関する研究 | 熟年コレクティブハウス「フェルドクネッペン」住運営の分析から | ||
NO.45 | 1709 | 研究 | 小川 浩 | 常葉大学 教授 | 自由 | 官民連携生活排水処理事業と既存施設の活用 | 持続と進化をめざす住宅事情に関する研究 | ||
NO.45 | 1710 | 研究 | 後藤 智香子 | 東京大学 特任助教 | 自由 | 保育施設の開設反対事例の全国実態と課題 | 20自治体の自治体インタビュ一調査を中心に | ||
NO.45 | 1711 | 研究 | 須永 修通 | 首都大学東京 教授 | 自由 | 蒸暑地域の集合住宅における温熱環境の実態データと改善手法 | |||
NO.45* | 1712 | 研究 | 佃 悠 | 東北大学大学院 助教 | 自由 | 高齢者の自立的生活を支える共助型集合住宅に関する研究 | 相馬井戸端長屋を事例として | ||
NO.45 | 1713 | 研究 | 中島 美登子 | 香川大学 講師 | 自由 | 大船渡市の防災集団移転地における高齢者の孤立化防止に関する研究 | |||
NO.45 | 1714 | 研究 | 平田 京子 | 日本女子大学 教授 | 自由 | 新しい避難所モデルの創出と実践 | その1 平常時・非常時に活きる住民主導型の公共施設運営手法 | ||
NO.45* | 1715 | 研究 | 柳沢 究 | 京都大学 准教授 | 自由 | 中部地方における防災建築街区の実態把握と評価および現況の課題 | 近現代の建築資源を活かしたまちなか居住の実現に向けて | ||
NO.45 | 1716 | 研究 | 矢吹 剣一 | 東京大学 特任研究員 | 自由 | 縮退型都市計画の導入実態と居住抑制地区の実装過程に関する研究 | 米国中西部の人口減少都市を対象として | ||
NO.45 | 1717 | 研究 | 山田 あすか | 東京電機大学 教授 | 自由 | 「団地」の融解による地域マネジメントの探索的検討 | |||
No.45 | 1511 | 研究 | 加藤 壮一郎 | 熊本市都市政策研究所 研究員 | 自由 | デンマーク・社会住宅地区におけるゲットーゼーション | 社会住宅地区への複合的な政策アプローチの変遷と現状 | ||
No.45 | 1512 | 研究 | 税所 真也 | 東京大学高齢社会総合研究機構 特任助教 | 自由 | 成年後見人による住環境支援 | 単身認知症高齢者の「生活空間の形成」と「福祉問題の解決」 | ||
NO.45 | 1719 | 実践 | 磯田 節子 | 熊本高等専門学校 客員教授 | 自由 | 熊本地震による伝統的町家の被災実態・復興過程の記録とまちづくり | 熊本県宇城市小川町商店街の歴史的な町並みの継承を目指して | グラフィック版 | |
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NO.45 | 1720 | 実践 | 菊地 成朋 | 九州大学大学院 教授 | 自由 | 空家茅葺民家の地域資源化に向けたアクションリサーチ | 新川田篭地区での「内ヶ原の家」プロジェクト | グラフィック版 | |
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NO.45 | 1721 | 実践 | 木下 庸子 | 工学院大学 教授 | 自由 | 「団地力」の活用による団地再生方法の実践的研究 | 40年代大規模団地の問題点と解決策を「団地力」から検討する | グラフィック版 | |
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NO.45 | 1722 | 実践 | 田口 陽子 (継続研究) |
東洋大学 准教授 | 自由 | クリエイティブコミュニティによる空き家活用体制の構築 | 「未来の有田」シナリオプロジェクト | グラフィック版 | |
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NO.45* | 1723 | 実践 | 辻 麻里子 | 宮前まち倶楽部 代表 | 自由 | 公園を活用した住民主体のコミュニティプラットフォーム | 川崎市宮前区を対象地とした「まちかどマルシェ」の実践 | グラフィック版 | |
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NO.45 | 1724 | 実践 | 柳田 良造 | 岐阜市立女子短期大学 名誉教授/プラハアソシエイツ株式会社 代表 | 自由 | 地方都市における空き家活用手法の実践 | グラフィック版 | ||
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2017年度 「住総研 研究論文集・実践研究報告集」 No.44
研究及び実践NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:「住まい手からみた住宅の使用価値」
掲載論文集No. | No. | 主 査 | 所 属(論文集掲載時) | 研究題目 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.44* | 1601 | 秋山 祐樹 | 東京大学空間情報科学研究センター 助教 | 研究/重点 | マイクロジオデータを用いた家賃形成メカニズムの研究 | ||
No.44 | 1603 | 岡村 健太郎 | 東京大学生産技術研究所 助教 | 研究/自由 | 焼杉に関する研究 | ||
No.44 | 1604 | 塩崎 賢明 | 立命館大学 教授 | 研究/自由 | 住生活基本法体制の到達点と課題 | ||
No.44 | 1605 | 種橋 麻里 | 東京大学大学院 工学系研究科建築学専攻 | 研究/自由 | 伊豆大島元町地区における土砂災害からの復興に関する研究 | ||
No.44* | 1606 | 寺尾 仁 | 新潟大学 准教授 | 研究/自由 | フランスにおける新たな「不適切住宅」の実態と対策の研究 | ||
No.44 | 1607 | 徳田 克己 | 筑波大学 教授 | 研究/自由 | 発達障がい児が安全で快適にすごすことができる住環境の提案 | ||
No.44 | 1608 | 那須 聖 | 東京工業大学 准教授 | 研究/自由 | 生活表象からみた都市住宅地の水環境に配慮した外構のあり方 | ||
No.44 | 1609 | 萩原 拓也 | 東京大学大学院工学系研究科 学術支援職員 | 研究/自由 | 東日本大震災で発現した災害対応に基づくリアス式海岸集落の読解 | ||
No.44 | 1610 | 船坂 邦弘 | 大阪市立環境科学研究センター 研究主幹 | 研究/自由 | 住宅構造の違いによる大気エアロゾルの室内への侵入と対策提案 | ||
No.44 | 1611 | 宮野 道雄 | 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 特任教授・学長補佐 | 研究/自由 | 活動量および生活行動分析に基づくQOL評価 | ||
No.44 | 1612 | 村上 暁信 | 筑波大学 教授 | 研究/自由 | 昭和三陸津波後に高台移転した地域における東日本大震災後の復興 | ||
No.44 | 1613 | 森 太郎 | 北海道大学 大学院工学研究院 准教授 | 研究/自由 | 寒冷地におけるFuel povertyの実態把握に関する研究 | ||
No.44* | 1614 | 山中 新太郎 | 日本大学 准教授 | 研究/自由 | 韓国ソウルの考試村の成立過程と居住機能分化に関する基礎的研究 | ||
No.44 | 1615 | 鷲津 明由 | 早稲田大学 教授 | 研究/自由 | 住宅の省エネ改修がもたらす社会経済効果の分析 | ||
No.44 | 1502 | 遠田 敦 | 日本大学 専任講師 | 研究/重点 | 主体的快適性に関する基礎的研究 | ||
No.44 | 1515 | 鈴木 博志 | 名城大学 教授 | 研究/自由 | サービス付き高齢者向け住宅の供給及び入所選択志向の実態と課題 | ||
No.44 | 1520 | 吉田 千春 | 明治大学大学院国際日本学研究科博士後期課程 | 研究/自由 | 多文化の学びを育む混住型国際学生宿舎の研究 | ||
No.44 | 1616 | 佐伯 亮太 | 大阪大学大学院 博士課程後期 | 実践/重点 | ストック活用型シェアスペースによる生活環境の向上について | グラフィック版 | |
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No.44 | 1617 | 津村 泰範 | 長岡造形大学 准教授 | 実践/重点 | 近代住宅遺産を継承する制度づくりの実践 | グラフィック版 | |
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No.44* | 1618 | 黒本 剛史 | 鹿島建設株式会社 | 実践/自由 | 原発被災地域の大量空きストックの利活用に向けた実践的研究 | グラフィック版 | |
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No.44 | 1619 | 小林 茂雄 | 東京都市大学 教授 | 実践/自由 | 地域の景観固有性を活かした避難誘導照明の実践 | グラフィック版 | |
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グラフィック版 | |||||||
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2016年度 「住総研 研究論文集」 No.43
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:「住環境を再考する」
掲載論文集No. | No. | 主 査 | 所 属(申請時) | 研究題目 | |
---|---|---|---|---|---|
No.43 | 1501 | 江村日奈子 | ぶなの木学舎民家研究室 研究員 |
重点 | 特別豪雪地帯に建つ伝統的民家の保存活用に向けた改修手法の研究 熱環境調査によるエネルギー収支改善と現代版民家の可能性 |
No.43 | 1503 | 貝島 桃代 | 筑波大学 芸術系 准教授 | 重点 | 津波被災により人口流失した三陸集落の住環境の再編手法 人・モノ・技術のネットワークとしての住環境領域 |
No.43 | 1504 | 熊谷 亮平 | 東京理科大学 工学部第一部建築学科 講師 | 重点 | 住商混在型木密地域におけるリノベーション構法とその集積効果 |
No.43* | 1505 | 田口 陽子 | 佐賀大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 准教授 | 重点 | 創作活動の場を核とした複合空間における共創と集客拠点形成 オランダDe Ceuvel における空間マネジメントの実態調査 |
No.43 | 1506 | 野﨑 淳夫 | 東北文化学園大学大学院 健康社会システム研究科 教授 |
重点 | 建築物における空間放射線量率の分布性状と低減対策に関する研究 |
No.43 | 1507 | 山﨑 寛恵 | 東京大学大学院 教育学研究科 博士研究員 | 重点 | 子ども住環境の生態学的デザインの解明 保育所幼児室での移動経路と活動エリアに着目して |
No.43 | 1508 | 阿部 俊彦 | 早稲田大学 都市・地域研究所 客員主任研究員 | 自由 | 密集市街地の住環境改善のための事前復興GISデータベース開発 共同建替や耐震診断等の計画情報のGISヘの蓄積と活用に向けて |
No.43* | 1509 | 大原 一興 | 横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 教授 | 自由 | 出づくりの村「語り部」による二拠点型居住の伝承 長野県阿智村清内路集落におけるエコミュージアム活動から の論文は不適切な箇所がございました為、差し替えし〈修正版〉として「住総研研究論文集・実践研究報告集」No.46に再掲載しています。 |
No.43 | 1510 | 加藤 浩司 | 有明工業高等専門学校 建築学科 准教授 | 自由 | 歴史的市街地における新旧住民による交流の可能性 福岡県八女市福島地区を中心事例として |
No.43 | 1513 | 佐久間康富 | 大阪市立大学大学院 工学研究科 講師 | 自由 | 農山村の空き家再生に地域社会が果たす役割に関する研究 「新たらしいコミュニティ」に着目して |
No.43 | 1514 | 鈴木 敏彦 | 工学院大学 建築学部 教授 |
自由 | アントニン&ノエミ・レーモンドのトータルデザイン ノエミ・レーモンドの果たした役割を中心に |
No.43 | 1516 | 早川 典子 | 江戸東京たてもの園 学芸員 |
自由 | 日本における木造住宅の移築事例に関する研究 保存活用を目的とした展示施設への用途変更事例を中心として |
No.43 | 1517 | 安野 彰 | 文化学園大学 造形学部建築インテリア学科 准教授 |
自由 | 大正・昭和期の都市上中流住宅における水まわり空間の変容過程 吉田五十八による住宅作品に関する図面史料の分析を通して |
No.43 | 1518 | 矢吹 愼 | 東京大学大学院 工学系研究科建築学専攻 修士課程 | 自由 | 戸建住宅団地における非住宅用途の発生メカニズムに関する研究 団地居住者のライフステージに着目して |
No.43 | 1519 | 山田 崇史 | 慶應義塾大学大学院 理工学研究科開放環境科学専攻 博士課程 | 自由 | 避難施設を核とした災害に強いまちづくりの研究 津波避難者の避難先選択行動モデル化と避難施設の最適配置計画 |
No.43 | 1413 | 滝口 良 | 北海道大学大学院 文学研研究科 専門研究員 | 重点 | モンゴル・ウランバートルのゲル地区における住まいの変容と継承 都市定住に適応する遊牧の住文化に着目して |
2015年度 「住総研 研究論文集」 No.42
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:「受け継がれる住まい」
掲載論文集No. | No. | 主 査 | 所 属(申請時) | 研究題目 重点:重点テーマ/自由:自由テーマ |
|
---|---|---|---|---|---|
No.42 | 1401 | 垂水 弘夫 | 金沢工業大学 | 重点 | 住まいを受け継ぐための自律的湿気環境コントロール外壁の開発 |
No.42 | 1402 | 太田 秀也 | 日本大学 | 自由 | 賃貸住宅の供給・経営に関する史的・実態的研究 |
No.42 | 1403 | 小林 克弘 | 首都大学東京大学院 | 重点 | コンバージョンを伴う居住施設の「受け継がれ方」に関する考察 |
No.42 | 1404 | 藤井 容子 | 香川大学 | 自由 | 高齢者や障がい者が共に暮らす共生型グループホームの実践的研究 |
No.42 | 1405 | 田 光雄 | 京都大学大学院 | 重点 | 京町家の住み継ぎを支援する承継システムに関する研究 |
No.42 | 1406 | 鈴木 進 | NPO法人木の家だいすきの会 | 重点 | 民家・町家の省エネ温熱環境改善のためのゾーニング改修手法開発 |
No.42 | 1407 | 薬袋 奈美子 | 日本女子大学 | 重点 | 旗竿敷地における住環境の課題と展望 |
No.42 | 1408 | 綾木 雅彦 | 慶應義塾大学 | 自由 | 住宅照明中のブルーライトが体内時計と睡眠覚醒に与える影響 |
No.42 | 1409 | 窪田 亜矢 | 東京大学大学院 | 重点 | 漁村から住宅地に変容しつつある浦安において継承すべき住文化 |
No.42 | 1410 | 星 卓志 | 工学院大学 | 自由 | 住環境の維持,向上に資する都市計画提案制度の活用方策の研究 |
No.42 | 1411 | 矢野 桂司 | 立命館大学 | 重点 | 大規模京町家のアーカイブ |
No.42 | 1412 | 白川 葉子 | 横浜国立大学大学院 | 自由 | 横浜山手に現存する個人所有住宅(洋館)の履歴・変遷とその考察 |
No.42 | 1414 | 名畑 恵 | 愛知産業大学造形学研究所 | 重点 | 受け継ぎたいふるさと住文化をレジリエントに回復する調査研究 |
No.42* | 1415 | 水島 あかね | 明石工業高等専門学校 | 重点 | 地域資産としての近代住宅の保存継承に関する研究 |
No.42 | 1416 | 多幾山 法子 | 首都大学東京 | 自由 | 伝統木造建物の耐震設計法の改良提案へ向けた実験的研究 |
No.42 | 1417 | ヒメネス ベルデホ ホアン ラモン | 滋賀県立大学 | 重点 | 仮設住宅の再利用(セカンドライフ)に関する研究 |
No.42* | 1418 | 葛西 リサ | 大阪市立大学 | 自由 | ケア相互補完型集住への潜在的ニーズの把握と普及に向けた課題 |
No.42* | 1419 | 田中 由乃 | 京都大学大学院 | 重点 | チェコにおける社会主義時代のパネル住宅地の地域価値の形成 |
No.42 | 1319 | 川田 菜穂子 | 大分大学 | 自由 | 所得格差と相対的貧困の拡大における住居費負担の影響 |
2014年度 「住総研 研究論文集」 No.41
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:「作られたものから作るものへ」−主体形成としての住宅
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 重点:重点テーマ/自由:自由テーマ |
|
---|---|---|---|---|---|
No.41 | 1301 | 厚 香苗 | 立教大学 | 重点 | 水上生活者の子どものために設置された児童福祉施設の研究 |
No.41* | 1302 | 小林 茂雄 | 東京都市大学 | 自由 | 夜間津波からの自主避難を誘導する光環境の調査と構築 |
No.41 | 1303 | 田中 雅一 | 京都大学人文科学研究所 | 重点 | シェア居住における主体形成に関する文化人類学的研究 |
No.41 | 1304 | 平井 太郎 | 弘前大学大学院 | 重点 | 大規模集合分譲住宅における「住む主体」の形成過程 |
No.41 | 1305 | 林 基哉 | 国立保健医療科学院 | 自由 | 復興住宅の断熱気密等環境性能の実態 |
No.41 | 1306 | ガヴァンスキ 江梨 | 東北大学大学院 | 自由 | 住宅外壁の耐風圧性能評価法の提案 |
No.41* | 1307 | 近藤 民代 | 神戸大学大学院 | 重点 | 東日本大震災の自主住宅移転再建にみる住宅復興と地域再生の課題 |
No.41 | 1308 | 本塚 智貴 | 和歌山大学地域創造支援機構 | 重点 | 仮設災害対応拠点におけるアダプティブ・ガバナンスの研究 |
No.41 | 1309 | 伊藤 裕久 | 東京理科大学 | 重点 | 近世近代博多における職住近接と地縁的結合の変容に関する研究 |
No.41 | 1310 | 乾 亨 | 立命館大学 | 自由 | 地域組織の活性化と新しい地域リーダー創出のための実践的研究 |
No.41 | 1311 | 原戸 喜代里 | 京都府立大学大学院 | 自由 | 占領期京都における接収住宅に関する研究 |
No.41 | 1312 | 山田 信博 | 大阪市立大学都市研究プラザ | 重点 | 公営住宅団地を活用した地域支援活動拠点に関する研究 |
No.41 | 1313 | 重川 希志依 | 常葉大学大学院 | 自由 | 借上げ仮設住宅施策を事例とした被災者の住宅再建に関する研究 |
No.41 | 1314 | 趙 賢株 | 京都大学大学院 | 自由 | 住み継ぐという住まい方の実現に向けた住情報支援に関する研究 |
No.41* | 1315 | 駒木 定正 | 北海道職業能力開発大学校 | 重点 | 北海道における漁家住宅の歴史・地域的特性を活かすための研究 |
No.41 | 1316 | 中島 伸 | 東京大学先端科学技術研究センター | 重点 | 城南住宅組合の活動と住環境の形成・維持に関する歴史的研究 |
No.41 | 1317 | 前島 彩子 | 明海大学 | 重点 | アフリカ都市において独立以前に供給された住宅団地とその経年変化 |
No.41 | 1318 | 秋田 典子 | 千葉大学大学院 | 重点 | コミュニティの主体性が発揮される公共空間の生成プロセスの解明 |
No.41 | 1320 | 大橋寿美子 | 湘北短期大学 | 重点 | 資産運用型「賃貸併用住宅」の利活用によるコミュニティ形成 |
No.41 | 1214 | 笹木 篤 | (株)建築都市設計インタースタディオ | 自由 | 現代に残る茅場の伝統的管理システムと茅葺民家集落についての研究 |
No.41 | 1219 | 加藤 雅久 | 居住技術研究所 | 自由 | 住宅建材の品質確保における建材試験と標準化の変遷 |
2013年度 「住総研 研究論文集」 No.40
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:「一般市街地」のすまいと居住を再評価する
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 重点:重点テーマ/自由:自由テーマ |
|
---|---|---|---|---|---|
No.40 | 1201 | 竹林 芳久 | 東北学院大学 | 自由 | 地方都市における低エネルギー住生活実現のための調査研究 |
No.40* | 1202 | 西野 辰哉 | 金沢大学 | 自由 | 一中学校区を基本とする日常生活圏域設定の妥当性検討 |
No.40 | 1203 | 大場 修 | 京都府立大学大学院 | 自由 | 佐渡島の町家に関する史的研究 |
No.40 | 1204 | 葛西 リサ | 大阪市立大学 | 自由 | 地域生活者としてのDV被害者の孤立と支援方策に関する研究 |
No.40* | 1205 | 亀屋惠三子 | 神戸市立工業高等専門学校 | 自由 | 療養中から死別後の住まいの再編に関する事例的研究 |
No.40 | 1206 | 田中 傑 | 東京理科大学総合研究機構 | 自由(災害) | スコピエ地震時のプレハブ仮設住宅における居住履歴 |
No.40 | 1207 | 宮﨑 洋司 | 宇都宮共和大学 | 重点 | 日本の一般市街地の住みよさ向上のための計画論に関する研究 |
No.40 | 1208 | 堀 裕典 | 大阪市立大学 | 重点 | カナダ諸都市の一般市街地における裁量的開発審査に関する研究 |
No.40 | 1209 | 小泉 和子 | 小泉和子生活史研究所 | 自由 | 旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)の室内意匠及び家具調度品の研究 |
No.40 | 1210 | 松川 寿也 | 長岡技術科学大学 | 自由 | 開発許可制度の裁量的制限に関する基礎的研究 |
No.40 | 1211 | 山本 理奈 | 東京大学・日本学術振興会 | 自由 | 都市居住のイメージと住宅広告の役割に関する比較社会学的研究 |
No.40* | 1212 | 前田 昌弘 | 京都大学大学院 | 自由(災害) | 津波被災者への居住支援と“信頼構築”の関係に関する研究 |
No.40 | 1213 | 佐藤 由美 | 大阪市立大学 | 重点 | 「一般市街地」における住生活の豊かさ指標の提案 |
No.40 | 1215 | 碓田 智子 | 大阪教育大学 | 自由 | 住生活を語る歴史の証人である重文民家のマネジメント |
No.40 | 1216 | 権藤 智之 | 芝浦工業大学・日本学術振興会 | 自由 | 近年の韓国における木造住宅生産に関する研究 |
No.40 | 1217 | 松本 暢子 | 大妻女子大学 | 重点 | 東京の既成市街地における宅地・住宅の更新の評価に関する研究 |
No.40* | 1218 | 岡崎 泰男 | 秋田県立大学 | 自由 | 木造住宅における打診による劣化診断判定の科学的根拠の解明 |
No.40 | 1115 | 松田 雄二 | 東京理科大学 | 自由 | 身体障害者入所授産施設の実態に関する研究 |
2012年度 「住総研 研究論文集」 No.39
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
重点テーマ:「住まい」の延長線上にリアルな「地域」を描く
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 重点:重点テーマ/自由:自由テーマ |
|
---|---|---|---|---|---|
No.39 | 1101 | 宮原真美子 | 東京大学大学院 | 重点 | 異世代間シェア居住の可能性 |
No.39* | 1102 | 福田由美子 | 広島工業大学 | 重点 | 小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムに関する研究 |
No.39 | 1103 | 沢田 知子 | 文化女子大学 | 重点 | 我孫子マンションエリアを「21世紀型地縁社会」創出モデルに |
No.39 | 1104 | 野口 祐子 | 聖学院大学 | 重点 | 在宅障害児・者の地域における入浴支援に関する研究 |
No.39 | 1105 | 高田 眞人 | 東京工業大学 | 重点 | 夏季に熱を溜め込まない江戸町人の空間設計手法の検討 |
No.39 | 1106 | 姥浦 道生 | 東北大学大学院 | 自由(災害) | 水害リスクを考慮した土地利用コントロールの実態とその可能性 |
No.39 | 1107 | 三橋 伸夫 | 宇都宮大学大学院 | 自由 | 中国広州市城中村の空間構成と整備方策に関する研究 |
No.39 | 1108 | 真鍋 怜子 | 早稲田大学大学院 | 自由 | 近世末・近代の都市居住性に関する研究 |
No.39* | 1109 | 浅野 伸子 | 放送大学 客員准教授 | 自由 | 明治後期から昭和期までの村川堅固邸及び別荘に関する調査研究 |
No.39 | 1110 | 岸岡 のり子 | 和洋女子大学大学院 | 自由 | 東京都特別区における低質低家賃住宅の実態と社会住宅化の可能性 |
No.39 | 1111 | サキャ ラタ | 京都大学大学院 | 自由 | ネパールにおける共同的空間管理システムに関する研究 |
No.39 | 1112 | 田村 誠邦 | NPO地域再創生プログラム | 自由 | 住宅遺産の継承を支える活動の構築について |
No.39* | 1113 | 田中 正人 | 都市調査計画事務所 | 自由(災害) | 社会関係の維持を可能にする集落空間再編の条件 |
No.39 | 1114 | 鈴木千絵子 | 岡山県立大学 | 自由 | 認知症患者の住環境に関する研究 |
No.39 | 1116 | 倉橋 透 | 獨協大学 | 自由 | 不動産信託及び定期借地権の普及方策の検討 |
No.39 | 1023 | 戸田 穣 | 東京理科大学 | - | 建築構法学・構法計画学の成立・発展史の研究 |
No.39 | 0904 | 森保 洋之 | 広島工業大学 | - | 瀬戸内の島嶼集落のサステナビリティ・システムに関する研究 |
No.39 | 0911 | 奈良岡 聰智 | 京都大学大学院 | - | 駐日大使館建築の基礎的・実証的研究 |
2011年度 「住総研 研究論文集」 No.38
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.38 | 委託論文1 | 小林 秀樹 | 千葉大学 | 縮小社会における都市・家族・住まいのゆくえ |
No.38 | 委託論文2 | 北原 啓司 | 弘前大学 | コンパクトシティにおける郊外居住の持続可能性とは |
No.38 | 委託論文3 | 鎌野 邦樹 | 早稲田大学法学学術院 | 縮小都市における「住居所有権」の在り方 |
No.38 | 委託論文4 | 角野 幸博 | 関西学院大学教授 | まちなか居住推進による居住地再編の可能性 |
No.38 | 1001 | 池上 重康 | 北海道大学 | 近代日本地方中核都市における「路面電車郊外」の成立 |
No.38 | 1002 | 北原 玲子 | 東京大学大学院 | エスニック集団の定住による居住環境の変容と多文化居住への課題 |
No.38 | 1003 | 今西 一男 | 福島大学 | 都市縮減社会における区画整理と住居系市街地の整備に関する研究 |
No.38 | 1004 | 花里 俊廣 | 筑波大学 | 別荘地「普賢山落」におけるコミュニティ形成に関する研究 |
No.38* | 1005 | 山崎 寿一 | 神戸大学 | 能登半島地震・被災集落における住宅復興の生活文化論的検証 |
No.38 | 1006 | 赤松 加寿江 | 東京芸術大学 | 昭和初期の別荘地開発と住宅地形成に関する研究 |
No.38 | 1007 | 増井 正哉 | 奈良女子大学 | 伝統民家における外観保存と内部空間整備の整合性に関する研究 |
No.38 | 1008 | 定行 まり子 | 日本女子大学 | 三世代の暮らしの変遷と住まいの機能の変化に関する研究 |
No.38 | 1009 | 鈴木 義弘 | 大分大学 | 居間中心型住宅計画論の研究 |
No.38 | 1011 | 寺川 政司 | 近畿大学/CASEまちづくり研究所 | コレクティブタウン北芝のまちづくりに関する実践調査研究 |
No.38 | 1012 | 横山 俊祐 | 大阪市立大学 | 「第3の生活空間」としての屋上の活用に関する研究 |
No.38 | 1013 | 堤 拓哉 | 北海道立総合研究機構北方建築総合研究所 | 豪雪地帯の住宅地における積雪を考慮した配置形態に関する研究 |
No.38 | 1014 | 堀江 尚子 | 奈良県立医科大学 | 施設を退所した貧困独居高齢者の住生活実態と支援策の検討 |
No.38* | 1015 | 三浦 研 | 大阪市立大学 | 住宅と福祉の「すき間」を埋める新たな居住支援の検討 |
No.38 | 1016 | 山田 あすか | 東京電機大学 | 障碍種に応じた生活環境整備についての提言 |
No.38 | 1017 | 村上 道夫 | 東京大学 | 低炭素型住宅へ向けた雨水利用の可能性 |
No.38 | 1018 | 簗瀬 佳之 | 京都大学 | 日本におけるアメリカカンザイシロアリの木造住宅被害の調査研究 |
No.38 | 1019 | 笠 真希 | デルフト工科大学 | 歴史的住環境での持続可能な水システムのタイプ化の方法論と開発 |
No.38 | 1020 | 蟹澤 宏剛 | 芝浦工業大学 | 住宅建築における大工技能および構工法の地域性に関する研究 |
No.38 | 1021 | 新谷 眞人 | 早稲田大学 | 水冷式耐火構造のアルミニウム合金構造への適用に関する研究 |
No.38 | 1022 | 宮本 慎宏 | 香川大学 | 木造建物の地震被害低減策に関する研究 |
No.38 | 1024 | 祐成 保志 | 信州大学 | 戦後日本の社会調査における住宅の対象化 |
2010年度 「住宅総合研究財団 研究論文集」 No.37
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.37 | 委託論文1 | 伊香賀俊治 | 慶応義塾大学 | 住宅のライフサイクル評価 |
No.37 | 委託論文2 | 岩船由美子 | 東京大学生産技術研究所 | 住宅における持続可能なエネルギー需給 |
No.37 | 委託論文3 | 鎌田 紀彦 | 室蘭工業大学 | 「寒冷地住宅」という差別 |
No.37 | 委託論文4 | 小玉祐一郎 | 神戸芸術工科大学 | 環境と応答する住宅 |
No.37 | 0901 | 全 泓奎 | 大阪市立大学 | 社会的な不利地域における共生型まちづくりに関する研究 |
No.37* | 0902 | 浅野 純一郎 | 豊橋技術科学大学 | 市街化調整区域における土地利用マネジメント手法に関する研究 |
No.37 | 0903 | 天野 裕 | NPO法人岡崎まち育てセンター・りた | メキシコ・シティの都市民衆ネットワークとコミュニティ開発 |
No.37 | 0905 | 谷口 尚弘 | 北海道工業大学 | 積雪寒冷地域における戸建住宅居住者の除排雪行動に関する研究 |
No.37 | 0906 | 中谷 礼仁 | 早稲田大学 | 今和次郎著『日本の民家』(1922)所収の民家再訪調査 |
No.37 | 0907 | 佐藤 圭二 | 中部大学 | 大都市近郊拠点基盤未整備地区の住環境整備計画に関する研究 |
No.37 | 0908 | 清水 郁郎 | 芝浦工業大学 | ラオス深南部山地のロングハウスに関する統合的研究 |
No.37* | 0909 | クォ ヤウェン | 京都大学大学院 | 台湾の日式住宅における居住空間の変容過程に関する調査研究 |
No.37 | 0910 | 小沢 朝江 | 東海大学 | トコノマの用法と仕様からみた機能・性格の再検討 |
No.37 | 0912 | 藤平 眞紀子 | 奈良女子大学 | 歴史的市街地における空き家の管理と保存・活用に関する研究 |
No.37 | 0913 | 葛西 リサ | 大阪市立大学 | DV被害者住宅支援の格差是正に向けた展望と課題 |
No.37 | 0914 | 蛭間 基夫 | 群馬パース大学 | 高齢者の居住継続のための住宅改善における理学療法士の役割 |
No.37 | 0915 | 室﨑 千重 | 兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所 | 近所つきあいを継承する再生団地の空間計画に関する研究 |
No.37 | 0916 | 鎌野 邦樹 | 早稲田大学大学院 | マンションの管理と再生に関する法制度の国際比較研究 |
No.37* | 0917 | 並木 則和 | 工学院大学 | 室内環境中における準揮発性有機化合物の実態把握に関する研究 |
No.37 | 0918 | 宇野 勇治 | 愛知産業大学 | 伝統民家の通風性能およびデザイン技法の解明と現代住宅への応用 |
No.37 | 0919 | 稲山 正弘 | 東京大学大学院 | 毎分写真撮影評価法による木造軸組工法住宅の施工人工数調査 |
No.37 | 0920 | 荒木 康弘 | 神戸大学 | 等断面製材を用いた木造住宅建設システム開発に関する基礎的研究 |
No.37 | 0921 | 輿石 直幸 | 早稲田大学 | 建築における土の高度利用と新構法の開発 |
No.37 | 0922 | 小伊藤 亜希子 | 大阪市立大学 | 木造長屋建築の保全・再生と持続的居住に関する実践的研究 |
No.37 | 0923 | 川田 菜穂子 | 神戸大学大学院 | 離婚と住まいの関係に関する研究 |
No.37 | 0924 | 森田 直美 | 人間文化研究機構 | 源氏物語の住文化とその受容史に関する研究 |
No.37 | 0813 | 横山 勝樹 | 女子美術大学 | 安全安心をめざした郊外住宅地の空間構成に関する研究 |
No.37 | 0815 | 竹田 喜美子 | 昭和女子大学 | シニアタウンにおける高齢者の居住環境の再編に関する研究 |
No.37 | 0828 | 藤田 香織 | 東京大学大学院 | 耐震補強を目的とした既存木造住宅の類型化と戸数調査 |
2009年度 「住宅総合研究財団 研究論文集」 No.36
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.36 | 委託論文1 | 岡部 明子 | 千葉大学大学院 | 縮小都市論 |
No.36 | 委託論文2 | 角野 幸博 | 関西学院大学 | 人口減少過程における居住地再編の課題 |
No.36 | 委託論文3 | 明石 達生 | 国土交通省国土技術政策総合研究所 | 人口減少時代の都市計画 |
No.36 | 委託論文4 | 大野 秀敏 | 東京大学大学院 | 21世紀の地方都市の空間像の研究 |
伊藤 友隆 | 豊田通商(株) | |||
天野 裕 | オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッド | |||
No.36 | 0801 | 中山 徹 | 奈良女子大学 | 中国内モンゴル自治区東ウジュムチンにおけるゲルの調査 |
No.36 | 0802 | 木方 十根 | 鹿児島大学 | 九州離島のキリスト教系集落の維持管理活動に関する研究 |
No.36 | 0803 | 田上 健一 | 九州大学大学院 | デラコスタプロジェクトにおけるコミュニティ・エンパワーメント |
No.36 | 0804 | 浜本 篤史 | 名古屋市立大学大学院 | 五輪開催期の時代性と大都市の構造形成 |
No.36 | 0805 | 田中 暁子 | 東京大学先端科学技術研究センター | 古きパリ委員会による歴史的住環境保全手法に関する研究 |
No.36 | 0806 | 阿部 大輔 | 政策研究大学院大学 | バルセロナの計画住宅市街地における維持更新の手法と実態 |
No.36 | 0807 | 大坪 明 | 武庫川女子大学 | 資源循環に配慮した既存共同住宅団地の持続的再生システム |
No.36 | 0808 | 仲谷 剛史 | 東京大学大学院 | 住空間における気配・コミュニケーション領域に関する研究 |
No.36 | 0809 | 及川 清昭 | 立命館大学 | ラオスにおける民族固有の居住文化に関する比較形態学的研究 |
No.36 | 0810 | 徳尾野 徹 | 大阪市立大学大学院 | 「原状回復義務なし」賃貸共同住宅に関する研究 |
No.36 | 0811 | 竹内 孝治 | 愛知産業大学 | 建築家・内田祥文の「國民住宅」構想に関する研究 |
No.36 | 0812 | 菊地 成朋 | 九州大学大学院 | 51Cの地方都市における展開 |
No.36 | 0814 | 藤原 美樹 | 福山大学 | 中国古典様式家具と書院造の室内布置との関連性に関する研究 |
No.36 | 0816 | 宮田 裕章 | 東京大学大学院 | 精神障害者の退院後の住居確保に関する研究 |
No.36 | 0817 | 粟原 知子 | 福山大学大学院 | きょうだい保育を導入した保育園の子どもの発達に関する調査研究 |
No.36 | 0818 | 阪田 弘一 | 京都工芸繊維大学大学院 | 重度ALS患者の在宅独居空間の整備手法に関する研究 |
No.36 | 0819 | 大原 一興 | 横浜国立大学大学院 | 福祉施設における「ふつうの暮らし」の環境的条件に関する研究 |
No.36 | 0820 | 道上 真有 | 新潟大学 | ロシア住宅市場の発展過程と住宅政策の効果の研究 |
No.36* | 0821 | 関川 華 | 京都大学大学院 | フランス首都圏における民間共同住宅の管理体制に関する研究 |
No.36 | 0822 | 伊藤 一秀 | 九州大学大学院 | ロジスティック真菌増殖モデルによる室内微生物汚染の数値予測 |
No.36 | 0823 | 姜 燕 | 北九州市立大学 | 高齢者福祉施設の温熱環境が利用者に与える影響に関する研究 |
No.36 | 0824 | 平手 小太郎 | 東京大学大学院 | LED照明環境における光色のあり方に関する基礎的研究 |
No.36 | 0825 | 松原 斎樹 | 京都府立大学 | 既存住宅における温暖化対策としての昔ながらの暮らし方の見直し |
No.36 | 0826 | 真田 靖士 | 豊橋技術科学大学 | 途上国建築に普及した非構造レンガ壁の耐震性能の実験的評価 |
No.36 | 0827 | 中村 政人 | 東京藝術大学 | ユニット化住宅の再活用可能性についてのスタディ |
No.36* | 0829 | 徳田 光弘 | 九州工業大学 | 豪雨災害における浸水被害事業所の復興特性に関する研究 |
No.36 | 0830 | 田中 正人 | (株)都市調査計画事務所 | 被災市街地における住宅セイフティネットの構築に関する研究 |
No.36 | 0831 | 新谷 昭夫 | 大阪市立住まいのミュージアム | 歴史系博物館の実物教材を活用した住まい学習の実践的研究 |
No.36* | 0832 | 深田 智恵子 | 大阪市立大学都市研究プラザ | 近代大阪の借家に関する住居史的・都市社会史的研究 |
No.36 | 0833 | 早川 典子 | 江戸東京博物館 | 歴史系博物館と建築資料に関する研究 |
No.36 | 0834 | 妹尾 理子 | 香川大学 | 住教育のカリキュラム開発に関する実証的研究 |
No.36 | 0705 | 大場 修 | 京都府立大学 | 近代上海の租界地形成と日本人居留地の空間構成に関する史的研究 |
No.36 | 0712 | 水村 容子 | 東洋大学 | 中山間地域の居住生活に関する研究 |
No.36 | 0719 | 大谷 由紀子 | 摂南大学 | 現代の子育て・子育ちからみた超高層居住に関する研究 |
No.36 | 0722 | 河井 敏明 | 一級建築士事務所河井事務所 | 沖縄における環境共生型福祉施設の居住環境に関する総合的研究 |
No.36 | 0413 | 田中 勝 | 山梨大学 | 民家再生による住み方の変化と地域住文化の伝承 |
2008年度 「住宅総合研究財団 研究論文集」 No.35
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.35 | 委託論文 | なし | ||
No.35 | 0701 | 河井 容子 | Penguin Environmental Design | 米国の光ファイバー導入住宅地に関する研究 |
No.35 | 0702 | 小浦 久子 | 大阪大学大学院 | 一般的市街地の景観形成におけるデザイン認定に関する研究 |
No.35 | 0703 | 塩崎 賢明 | 神戸大学大学院 | 住宅営団による住宅地開発と住環境の形成 |
No.35 | 0704 | 三輪 康一 | 神戸大学 | 住宅地の前面道路の生活領域化と路地性の継承に関する研究 |
No.35 | 0706 | 韓 勝旭 | 京都大学 | 持続可能な多文化共生地域コミュニティに関する研究 |
No.35 | 0707 | 谷口 守 | 岡山大学大学院 | 住宅地タイプに着目した都市拡散の実態と撤退・集中の可能性 |
No.35 | 0708 | 中島 直人 | 東京大学大学院 | 東京都区部の戦災復興区画整理地区の景観特性の把握 |
No.35 | 0709 | 原田 陽子 | 福井大学大学院 | 周辺地域との関係性から見た郊外住宅団地の再構築に関する研究 |
No.35 | 0710 | 柳田 良造 | 岐阜市立女子短期大学 | 近代期における開拓・農村集落空間形成の研究 |
No.35 | 0711 | 加藤 浩司 | 有明工業高等専門学校 | 伝建地区における空き家の発生要因と活用の仕組みに関する研究 |
No.35 | 0713 | 水島 信 | Atelier AI Munchen | アルヴァー・アアルトの住空間と住居観 |
No.35 | 0714 | 三輪 律江 | 横浜国立大学 | 保育施設の「屋外遊戯場」としての公園の代替利用に関する研究 |
No.35* | 0715 | 鈴木 義弘 | 大分大学 | 居間中心型住宅普及の動向と計画課題に関する研究 |
No.35 | 0717 | 三橋 伸夫 | 宇都宮大学大学院 | 中国広州市騎楼街区の保全的再生に関する研究 |
No.35 | 0718 | 貞包 英之 | 映画専門大学院大学 | 東京の居住感覚のソシオグラフィ |
No.35 | 0720 | 千森 督子 | 和歌山信愛女子短期大学 | 紀南の民家の地方性と近代化過程に関する生活史的研究 |
No.35 | 0721 | 近藤 民代 | 神戸大学大学院 | 災害時におけるすまいの移行過程のジェンダー格差 |
No.35 | 0723 | 佐藤 由美 | 大阪市立大学 | 住宅・福祉政策の連携の変遷と実態に関する研究 |
No.35* | 0724 | 境野 健太郎 | 鹿児島大学 | ハンセン病療養所の施設構成と居住空間の変容に関する研究 |
No.35 | 0725 | 池田 誠 | 首都大学東京 | 患者団体支援による住宅改修情報の有効性に関する研究 |
No.35* | 0726 | 宮原 真美子 | 石本建築事務所 | 異世代シェア居住の可能性 |
No.35 | 0727 | 桜井 康宏 | 福井大学大学院 | 高齢者・障害者居住施設の食環境改善と発達に関する実証的研究 |
No.35 | 0729 | 森本 信明 | 近畿大学 | 「違法・地域許容建築群」の研究 |
No.35 | 0730 | 稲葉 佳子 | 法政大学大学院 | 公営住宅における外国人居住に関する研究 |
No.35 | 0731 | 村上 心 | 椙山女学園大学 | 中古住宅ストックの評価手法に関する研究 |
No.35 | 0732 | 蟹澤 宏剛 | 芝浦工業大学 | 住宅建築における大工技能の評価に関する研究 |
No.35 | 0733 | 西野 亜希子 | 東京大学大学院 | 住宅改修の効果とニーズの経年変化に関する事例調査研究 |
No.35 | 0734 | 天野 裕 | NPO法人岡崎まち育てセンター・りた | メキシコ震災復興住宅政策の社会的影響と自助建設活動の意義 |
No.35 | 0735 | 齊藤 広子 | 明海大学 | 集合住宅の新所有・管理制度の研究 |
No.35 | 0736 | 長谷川 兼一 | 秋田県立大学 | 居住環境と児童のアレルギー性疾患等との関連性に関する調査研究 |
No.35 | 0737 | 富永 禎秀 | 新潟工科大学 | 戸建住宅の屋根雪荷重分布の数値予測手法に関する基礎的研究 |
No.35 | 0626 | 外岡 豊 | 埼玉大学 | 中国の住宅におけるエネルギー消費実態と諸対策に関する調査研究 |
No.35 | 0632 | 薬袋 奈美子 | 福井大学大学院 | 小・中学校における住教育の設問設定に関する研究 |
2007年度 「住宅総合研究財団 研究論文集」 No.34
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.34 | 委託論文1 | 大谷 孝彦 | 武庫川女子大学 | 町家再生の現代的意義 |
No.34 | 委託論文2 | 上林 研二 | 地域生活空間研究所 | 景観保全と防災の両立をめざしたまちづくり |
No.34 | 委託論文3 | 大島 祥子 | スーク創生事務所 | 地域密着型住宅・不動産ビジネスの展開から見る京都のストック活用の展望 |
No.34 | 0601 | 中島 熙八郎 | 熊本県立大学 | 農山漁村Iターン者住宅の持続的活用・管理システムに関する研究 |
No.34 | 0602 | 布野 修司 | 滋賀県立大学 | スペイン植民都市の起源・変容・転成・保全に関する研究 |
No.34 | 0603 | 長沼 さやか | 総合研究大学院大学 | 水上居民の家船居住と陸上がりに関する文化人類学的研究 |
No.34 | 0604 | 吉村 英祐 | 大阪工業大学 | 地域と大学の協働による防犯まちづくり手法に関する研究 |
No.34* | 0605 | 増井 正哉 | 奈良女子大学 | 景観保全における伝統的環境維持システムの再編に関する研究 |
No.34 | 0606 | 新井 信幸 | ハウジングアンドコミュニティ財団 | 川崎・戸手四丁目河川敷地区の経年的住環境運営に関する研究 |
No.34 | 0607 | 江川 直樹 | 関西大学 | 南廊下型立体路地(御坊市営島団地再生1-5期)に関する研究 |
No.34 | 0608 | 速水 清孝 | 東京大学 | 市浦健の設計と諸活動に関する研究 |
No.34 | 0609 | 沓澤 隆司 | 大阪大学 | 住宅ローンの選択行動と居住形態への影響に関する研究 |
No.34 | 0610 | 徳尾野 徹 | 大阪市立大学 | 小規模民間まちなかコレクティブ住宅に関する研究 |
No.34 | 0611 | 土本 俊和 | 信州大学 | 京マチヤの原形・変容・伝播に関する研究 |
No.34 | 0612 | 花里 俊廣 | 筑波大学 | 空間類型にもとづく集合住宅住戸の変遷に関する研究 |
No.34* | 0613 | 小池 孝子 | 日本女子大学大学院 | 共用スペースの活用による高層高密団地の活性化に関する研究 |
No.34* | 0614 | 青井 哲人 | 明治大学 | 台湾漢人住居にみられる<総舗chong-pho>の調査研究 |
No.34* | 0616 | 山田 あすか | 立命館大学 | 居宅の延長としての宅老所の現況と展望に関する研究 |
No.34 | 0617 | 大崎 淳史 | 東京電機大学 | 天井走行式リフター設置にともなう肢体不自由児の生活環境の変化 |
No.34 | 0618 | 石垣 文 | 東北大学大学院 | 要養護児童のグループホームにおける住環境と地域化に関する研究 |
No.34 | 0619 | 全 泓奎 | 韓国建設交通部住居福祉企画チーム | 韓国都市部の社会的不利地域における包摂的な地域再生と居住支援 |
No.34 | 0620 | 葛西 リサ | 神戸大学大学院 | 地方の母子世帯の居住問題 |
No.34 | 0621 | 寺本 晰子 | (株)マアーキテクチャーオフィス | 集落再生に向けての家屋等の記録と発信ツールの検討 |
No.34 | 0622 | 鳴海 邦碩 | 大阪大学 | アジア都市における中高層集合住宅の再生事業に関する研究 |
No.34 | 0624 | 高島 正典 | 富士常葉大学 | 被災者住宅再建支援カルテシステムの開発 |
No.34 | 0625 | 石川 永子 | 首都大学東京 | 宅地崩壊地区の住宅再建・生活回復に関する計画論的研究 |
No.34 | 0627 | 佐々 尚美 | 武庫川女子大学 | 高齢者の個人差を考慮した快適室温の研究 |
No.34 | 0628 | 南 一誠 | 芝浦工業大学 | エステート鶴巻3におけるインフィルの更新実態に関する研究 (本論文は、個人情報が含まれるため、ウェブ上は、著作権者の意向により非公開です。 冊子版(『住総研 研究論文集』)をご利用ください。 なお、冊子体は、在庫切れのため、住総研図書室へお問い合わせください。) |
No.34 | 0629 | 小林 克 | 東京都歴史文化財団 | 桟瓦・レンガのオランダから日本への伝播の実態について |
No.34 | 0630 | 木下 勇 | 千葉大学 | 日・独「子どもがつくる街」等の事例からみた子どもの参画の要件 |
No.34 | 0631 | 倉方 俊輔 | 東京理科大学 | 吉阪隆正の住宅・都市理念に関する研究 |
No.34 | 0506 | 石田 潤一郎 | 京都工芸繊維大学大学院 | 近現代韓国における郊外住宅地の変容 |
No.34 | 0515 | 丁 志映 | 千葉大学大学院 | 持続的居住へむけてのコーポラティブ住宅の再生手法に関する研究 |
No.34 | 0523 | 田口 陽子 | 米子工業高等専門学校 | 集合住宅団地外部空間の多様化とユーザビリティに関する研究 |
No.34 | 0525 | 宮崎 幸恵 | 東海学園大学 | 小規模多様型ケア拠点の構築に関する研究 |
No.34 | 0526 | 松原 小夜子 | 椙山女学園大学 | 未(非)婚成人と親との同居生活の実態と住要求 |
No.34 | 0217 | 河邊 聰 | 神戸女子大学 | 京町家居住者にたいする居住支援に関する研究 |
2006年度 「住宅総合研究財団 研究論文集」 No.33
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.33 | 委託論文1 | 坂 真哉 | 国土交通省国土技術政策総合研究所 | 建物の用途に基づいた規制について |
No.33 | 委託論文2 | 齊藤 広子 | 明海大学 | コンバージョンが示唆するハウジングシステムの課題と再編の方向 |
No.33 | 委託論文3 | 松村 秀一 | 東京大学大学院 | 居住環境における「利用」の構想力の導入に関する考察 |
No.33 | 0501 | 上野 勝代 | 京都府立大学院 | ネパールの都市部における高齢者の居住空間のあり方に関する研究 |
No.33 | 0502 | 箕浦 永子 | 九州大学大学院 | 明清代蘇州文人の思想背景と居住環境形成に関する研究 |
No.33* | 0503 | 碓田 智子 | 大阪教育大学 | 祭礼住文化の継承の視点からみた住まいとまちづくりに関する研究 |
No.33 | 0504 | 高見沢 実 | 横浜国立大学大学院 | 人口減少時代の新たな住環境ビジョンの構築に関する研究 |
No.33 | 0505 | 田中 厚子 | アクセス住環境研究所 | 1900年前後のアメリカに建設された日本住宅の調査と研究 |
No.33 | 0507 | 水沼 淑子 | 関東学院大学 | 湘南地域における住宅地形成と景観構造の変容に関する研究 |
No.33 | 0508 | 陳 秉立 | 筑波大学大学院 | 台湾における計画的住宅地開発の課題と計画論 |
No.33 | 0509 | 大野 秀敏 | 東京大学大学院 | 2050年の東京圏の都市像 |
No.33 | 0510 | 登谷 伸宏 | 京都大学大学院 | 近世京都における公家の都市生活に関する研究 |
No.33 | 0511 | 小沢 朝江 | 東海大学 | 南関東・東海・中部地方における土蔵造町屋の普及実態とその背景 |
No.33 | 0512 | 鈴木 雅之 | 千葉大学 | 築年の古い公的賃貸集合住宅のDIYリフォームによる実践的研究 |
No.33 | 0513 | 川本 重雄 | 京都女子大学 | 広島県旧豊松村の明治期の家屋台帳と民家 |
No.33 | 0514 | 辻原 万規彦 | 熊本県立大学 | 旧南洋群島における日本委任統治時代の官舎・社宅に関する研究 |
No.33* | 0516 | 岩佐 明彦 | 新潟大学 | 水害・震災仮設住宅の居住環境支援に関する研究 |
No.33 | 0517 | 森永 良丙 | 千葉大学 | 経年変化したコーポラティブ住宅の評価研究 |
No.33 | 0518 | 池上 重康 | 北海道大学大学院 | 日本近代鉱業系企業社宅街に関する基礎的研究 |
No.33 | 0519 | 植松 清志 | 大阪人間科学大学 | 寛政度内裏における復古様式の企画・設計過程に関する研究 |
No.33 | 0520 | 大月 敏雄 | 東京理科大学 | 横浜市中村町5丁目稲荷山下震災応急住宅に関する研究 |
No.33* | 0522 | 梅宮 弘光 | 神戸大学 | 山越邦彦のエコロジカルな住宅思想に関する多面的研究 |
No.33 | 0524 | 崎山 俊雄 | 秋田県立大学 | 近代日本の官舎建築に関する歴史的研究 |
No.33 | 0527 | 乾 亨 | 立命館大学 | 「活き活きとした人生」を創出する高齢者のための居場所づくり |
No.33 | 0528 | 西 英子 | 熊本県立大学 | デンマークの非営利住宅におけるテナント・デモクラシー |
No.33 | 0529 | 藤原 三夫 | 愛媛大学 | 農山村不動産市場の構築 |
No.33* | 0530 | 中山 徹 | 奈良女子大学大学院 | 個人住宅を公費で改修する政策的意義と財政・経済効果 |
No.33 | 0531 | 山崎 福寿 | 上智大学 | 住宅資本コストが住宅所有形態に及ぼす影響についての実証分析 |
No.33 | 0532 | 吉永 淳 | 東京大学大学院 | 放射性炭素同位体を指標とした室内アセトアルデヒドの発生源解析 |
No.33 | 0533 | 早乙女 強 | 慶應義塾大学大学院 | 環境工学的手法を用いたヴァナキュラー住宅に関する研究 |
No.33 | 0534 | 吉田 伸治 | 福井大学大学院 | 戸建住宅団地内の夏季暑熱環境緩和のための最適設計に関する研究 |
No.33 | 0535 | 加藤 雅久 | 居住技術研究所 | 戦後住宅復興における「新興建設材料」の品質確保に関する研究 |
No.33 | 0536 | 山本 直彦 | 滋賀県立大学 | 伝統技術を活用した災害仮設住宅の建設技術開発に関する研究 |
No.33 | 0402 | 原田 陽子 | 福井大学大学院 | 戦後日本の初期大規模住宅団地における再編に関する比較研究 |
No.33 | 0404 | 安藤 徹哉 | 琉球大学 | 沖縄本島中北部における集落生活空間の変化に関する研究 |
2005年度 「住宅総合研究財団 研究論文集」 No.32
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.32 | 委託論文1 | 原田 陽子 | 福井大学大学院 | 団地再生における生活圏の自律を目指した居住の継続と居住者参加 |
No.32 | 委託論文2 | 曽我部昌史 | 東京藝術大学 | 郊外団地再生の新たな視点と建築的手法 |
No.32 | 委託論文3 | 角橋 徹也 | 都市プランナー | 団地再生ガバナンスに関する研究 |
No.32 | 0401 | 福原 由美 | 神戸大学大学院 | EU・都市再生事業の包括性・統合性・持続可能性に関する研究 |
No.32 | 0403 | 佐藤 圭二 | 中部大学 | 住宅戸数密度による居住地像の研究 |
No.32 | 0405 | 新井 清水 | 芝浦工業大学大学院 | アカ族の住まいにみる固有文化の支族的展開と文化変容 |
No.32 | 0406 | 伊東 龍一 | 熊本大学 | 熊本県の豊後街道沿いにおける民家の調査・研究 |
No.32 | 0407 | 平井 太郎 | 東京大学大学院 | 住まいと商いの重層的な複合から探る、近隣商店街再生の方途 |
No.32 | 0408 | 中橋 恵 | ナポリ・フェデリコ二世大学 | ナポリにおける中庭型住宅に関する研究 |
No.32 | 0409 | 藤井 明 | 東京大学生産技術研究所 | ベトナム中・南部における少数民族の居住文化に関する形態学的研究 |
No.32* | 0410 | 藤田 勝也 | 福井大学 | 裏松固禅の住宅史研究資料に関する学際研究 |
No.32* | 0411 | 大場 修 | 京都府立大学 | 稲葉家住宅における普請過程の実録とその特質 |
No.32 | 0412 | 市原 出 | 東京工芸大学 | イギリスに原型をもつテラスハウスの米・豪における展開 |
No.32 | 0414 | 赤澤 真理 | 日本工業大学大学院 | 物語絵を通してみた近世における上流階級の住宅観に関する研究 |
No.32 | 0415 | 小野寺 一成 | 小野寺計画研究室 | 公営住宅の建替え等多様な活用計画のしくみづくりに関する研究 |
No.32 | 0416 | 丹羽 哲矢 | 京都大学大学院 | 共住住居(シェアハウス)の設計手法に関する研究 |
No.32 | 0417 | 曾根 陽子 | 日本大学 | 50年後のマー・ヴィスタ・ハウジング |
No.32* | 0418 | 亀屋 惠三子 | 東北大学大学院 | ALS患者における療養の場としてのすまいに関する研究 |
No.32 | 0419 | 古山 周太郎 | 東京工業大学大学院 | 精神障害者グループホームの運営実態と居住環境に関する研究 |
No.32 | 0420 | 牧野 冬生 | Universitat Zurich Ethnologiches Seminar | メトロマニラ貧困地域における住居及び居住形態に関する研究 |
No.32 | 0421 | 檜谷 美恵子 | 大阪市立大学大学院 | 「場」に着目した住宅困窮概念と支援方策に関する研究 |
No.32 | 0422 | 葛西 リサ | 神戸大学大学院 | 母子世帯の居住実態とその地域格差に関する研究 |
No.32 | 0423 | 谷口 恵理 | 筑波大学大学院 | ラテンアメリカ都市住環境間題への社会開発的アプローチ |
No.32 | 0424 | フィンレイ・ナンシー | 東北大学大学院 | サンフランシスコ湾岸地域におけるアフォーダブル・ハウジングに関する研究 |
No.32 | 0425 | 谷本 潤 | 九州大学大学院 | エージェントベース確率的生活行動スケジュール発生法の理論構成 |
No.32 | 0426 | 林 基哉 | 宮城学院女子大学 | 住宅建築のサスティナブル・デザインのためのTSS手法の開発 |
No.32 | 0427 | 岩村 和夫 | 武蔵工業大学 | 環境共生住宅のデザイン・プロセスに基づく設計手法の基礎的研究 |
No.32 | 0428 | 三根 直人 | 北九州市立大学 | 中古部品の再利用による住宅生産システムの構築 |
No.32 | 0429 | 安藤 邦廣 | 筑波大学 | 民家建築における板倉構法の変遷と地域特性に関する調査研究 |
No.32 | 0430 | 古阪 秀三 | 京都大学大学院 | アジア各国の住宅の品質確保に関する研究 |
No.32 | 0431 | 北村 薫子 | 武庫川女子大学 | 居住空間における内装材料の視覚的質感の対比効果に関する研究 |
No.32* | 0432 | 饗庭 伸 | 東京都立大学 | 建築ストックの地震リスク情報化とその地域共有化手法 |
No.32 | 0317 | 片山 和俊 | 東京芸術大学 | 中国民居研究 |
No.32 | 0318 | 水野 弘之 | 京都府立大学大学院 | 在宅知的障害者のための住宅改善や暮らし方の工夫に関する研究 |
No.32 | 0319 | 松原 茂樹 | 大阪大学大学院 | 既存住宅の高齢者福祉施設への活用に関する研究 |
No.32 | 0322 | 櫻井 典子 | 日本女子大学大学院 | 参加・共生型集住形成における居住者支援組織の役割 |
No.32 | 0207 | 加藤 光一 | 信州大学 | 韓国無許可定着地(スラム)の形成と解消に関する実証的研究 |
2004年度 「住宅総合研究財団 研究論文集」 No.31
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.31 | 委託論文1 | 小沢 朝江 | 東海大学 | 「和風」の成立 |
No.31 | 委託論文2 | 佐藤 道信 | 東京藝術大学 | ”内外””公私”のなかの「和」と「日本」 |
No.31 | 委託論文3 | 吉見 俊哉 | 東京大学大学院 | リビングルームのなかの「和風」 |
No.31 | 0301 | 土居 義岳 | 九州芸術工科大学 | シュレンヌ市田園都市形成に関する研究 |
No.31 | 0303 | 藤田 朗 | 慶應義塾大学大学院 | 密集市街地の文化政策 |
No.31 | 0304 | 桑田 仁 | 芝浦工業大学 | コンパクトシティ実現に向けた都市居住モデルの提案 |
No.31 | 0305 | 山本 ゆかり | 京都大学大学院 | 旧住吉村の住宅地開発とその特徴 |
No.31 | 0306 | 野澤 千絵 | 東京大学 | 地域合意を踏まえたマンション開発の実現手法に関する研究 |
No.31 | 0307 | 松原 康介 | 慶應義塾大学大学院 | モロッコ・フェス旧市街の保全再生手法に関する研究 |
No.31 | 0308 | 延藤 安弘 | NPOまちの縁側育くみ隊 | 「場所の力」と「人間力」の相互浸透による<まちの縁側>形成 |
No.31* | 0309 | 神吉 紀世子 | 和歌山大学 | 高野山を拠点とする人材交流圏における文化的景観の特色 |
No.31 | 0310 | 梅澤 忠雄 | 東京大学大学院 | 都心の魅力向上のための都市計画としてのコンバージョンの研究 |
No.31 | 0311 | 駒木 定正 | 北海道職業能力開発大学校 | 明治前期洋風住宅の平面計画の基本型に関する研究 |
No.31* | 0312 | 川本 重雄 | 京都女子大学 | 宮崎県椎葉村の並列型民家と椎葉神楽 |
No.31 | 0313 | 晴永 知之 | 深圳職業技術学院 | 中国湖南省永順県土家族の老司城の民家と修景計画 |
No.31* | 0314 | 浜本 篤史 | 東京都立大学 | 中国における近代的住居への移行と住民生活の変容 |
No.31 | 0315 | 伊藤 瑞恵 | 東京大学大学院 | 『門葉記』所収指図研究 |
No.31 | 0316 | 小粥 祐子 | 昭和女子大学大学院 | 作事関係絵図にみる幕末期の江戸城本丸御殿に関する研究 |
No.31 | 0321 | 中島 明子 | 和洋女子大学 | 東京における「ホームレス」女性の自立支援と居住支援 |
No.31 | 0323 | 高井 宏之 | 三重大学 | 大規模集合住宅における共用空間・施設の経年変化に関する研究 |
No.31 | 0324 | 高 偉俊 | 北九州市立大学 | 集合住宅の解体及びリサイクルのエネルギー消費に関する調査研究 |
No.31 | 0325 | 南 一誠 | 日本郵政公社 | 初期のオープンビルディングに関する知見のアーカイブ作成 (本論文は、個人情報が含まれるため、ウェブ上は、著作権者の意向により非公開です。 冊子版(『住総研 研究論文集』)をご利用ください。 但し、冊子版在庫切れの場合は、ご容赦ください。) |
No.31 | 0326 | 藤田 忍 | 大阪市立大学大学院 | 集合住宅リノベーションの研究 |
No.31* | 0202 | 大野 拓也 | 大阪市立大学大学院 | 成熟したニュータウンにおける施設体系の再編成に関する研究 |
No.31 | 0203 | 村松 伸 | 東京大学生産技術研究所 | 朝鮮朝における邑城の都市史的研究 |
No.31 | 0212 | 八木 幸二 | 東京工業大学 | 歴史的住環境の「再生・活用」のためのデザインコードの研究 |
No.31 | 0225 | 松原 弘典 | 北京大学建築学研究センター | 現代北京における内装工事の実態研究 |
No.31 | 0331 | 平山 育男 | 長岡造形大学 | 近代建築における建設会社設計部技術者の研究 |
2003年度 「研究年報」 No.30
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.30 | 委託論文1 | 村上 周三 | 慶応義塾大学 | 建築基準法の改正と転換期を迎えたシックハウス問題 |
No.30 | 委託論文2 | 石川 哲 | 北里研究所 | シックハウス症候群・化学物質過敏症の現況:医学の立場から |
No.30 | 委託論文3 | 高橋 元 | ひと・環境計画 | シックハウス防止のための設計計画と住まい方 |
No.30 | 0201 | 渡辺 民代 | 神戸大学大学院 | 日英米の参加型建築・まちづくりにおける専門家の支援活動 |
No.30 | 0204 | 山本 俊哉 | マヌ都市建築研究所 | 密集市街地の整備過程の検証と地域再生居住支援プログラムの構築 |
No.30 | 0205 | 山崎 晶子 | 特定非営利活動法人せたがや街並保存再生の会 | 成城地区における近代住宅と街並みの保存再生に関する研究 |
No.30 | 0206 | 加藤 仁美 | 東海大学 | 住宅市街地の更新と狭隘道路整備の地域的展開の可能性 |
No.30 | 0208 | 伊志嶺敏子 | 伊志嶺敏子一級建築士事務所 | 宮古島における公営集合住宅の中間領域の果たす役割に関する研究 |
No.30* | 0209 | 原田 陽子 | 神戸芸術工科大学大学院 | 住人の住環境への働きかけを再生計画に生かす為の研究 |
No.30 | 0210 | 内田 青蔵 | 文化女子大学 | 同潤会の独立木造分譲住宅事業に関する基礎的研究 |
No.30* | 0211 | 大月 敏雄 | 東京理科大学工学部建築学科 | 伝統的家屋の現代的解釈にもとづく地域型居住の提案 |
No.30 | 0213 | 鈴木 義弘 | 大分大学 | 知的障害者グループハウジングの居住水準向上に関する研究 |
No.30 | 0214 | 佐々木伸子 | 徳山工業高等専門学校 | コレクティブ居住が入居者のQOLに与える影響に関する研究 |
No.30 | 0215 | 山田 良治 | 和歌山大学 | ポスト福祉国家体制下における都市・住宅政策の日英比較 |
No.30 | 0218 | 長谷川兼一 | 秋田県立大学 | Damp Buildingにおける室内環境と健康に関する研究 |
No.30 | 0219 | 源城かほり | 秋田県立大学 | 照明・コンセント用電力消費量と住まい方の関連性に関する研究 |
No.30 | 0220 | 野口 孝博 | 北海道大学大学院 | コージェネレーションシステム導入による高齢者対応自立生活支援型住宅開発 |
No.30 | 0221 | 中島 正愛 | 京都大学防災研究所 | 密集都市地域における老朽住宅耐震補強戦略の提案 |
No.30* | 0222 | 泉田 英雄 | 豊橋技術科学大学 | 三河地域における土壁構法に関する研究 |
No.30 | 0224 | 宮崎 博文 | 大分県衛生環境研究センター | 手壊し解体工法による古材の有効利用に関する研究 |
No.30* | 0226 | 日向 進 | 京都工芸繊維大学 | 茶人木津宗詮と数寄屋大工笛吹嘉一郎による茶室の研究 |
No.30 | 0227 | 松川 淳子 | 生活構造研究所 | 日本における戦前戦後の草創期の女性建築家・技術者 |
No.30 | 0103 | 水月 昭道 | 大阪大学大学院 | 都市における児童・青少年・ホームレスの居場所と環境構造特性 |
2002年度 「研究年報」 No.29
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.29 | 委託論文1 | 小森 星児 | 神戸山手大学 | 戸建住宅地の展望 |
No.29 | 委託論文2 | 角野 幸博 | 武庫川女子大学 | 計画戸建住宅地の変容と課題 |
No.29 | 委託論文3 | 松本 暢子 | 大妻女子大学 | 戸建住宅地の変容と成熟 |
No.29 | 0101 | 村木 美貴 | 東京工業大学大学院 | 住宅まちづくりにおける景観コントロールとその効果に関する研究 |
No.29 | 0102 | 杉山 茂一 | 大阪市立大学 | 計画決定のメカニズムからみた市街地立地マンションの問題と課題 |
No.29 | 0104 | 宮本 佳明 | 大阪芸術大学 | 住宅地の環境形成において環境ノイズが果たす役割についての研究 |
No.29 | 0105 | 大場 修 | 京都府立大学 | 近代京都における都市住宅の構成と特質に関する研究 |
No.29 | 0106 | 松本 正富 | 川崎医療福祉大学 | 立川米軍ハウスの居住者の構築に見る現代居住の要望 |
No.29* | 0107 | 小沢 朝江 | 湘北短期大学 | 明治期における巡幸施設の建築様式と使い方に関する研究 |
No.29 | 0108 | 橋本 文隆 | (株)計画・環境建築 | 歴史的集合住宅の継承と再生の手法に関する研究 |
No.29 | 0109 | 大岡 敏昭 | 熊本県立大学 | 中国の古代住宅の展開と日本住宅との関連性に関する研究 |
No.29 | 0110 | 田中 麻里 | 群馬大学 | タイの住宅におけるアクティヴィティと住空間に関する研究 |
No.29 | 0111 | 福本 佳世 | 神戸芸術工科大学 | 大正・昭和初期の大阪市営月賦住宅における住環境の変遷について |
No.29 | 0112 | 井上由起子 | 科学技術振興財団 | コミュニティケアと循環型生活ネットワーク |
No.29 | 0113 | 水村 容子 | 群馬松嶺福祉短期大学 | 上肢障害者の住宅における生活行為に関する研究2 |
No.29* | 0114 | 山本 和恵 | 東北文化学園大学 | 介護保険法導入に伴う個人の社会化と住まいの開放化に関する研究 |
No.29 | 0115 | 角橋 徹也 | 神戸大学大学院 | アムステルダム・ベイルマミーア高層住宅団地の再生に関する研究 |
No.29 | 0116 | 平山 洋介 | 神戸大学 | 住宅所有の構造再編に関する研究 |
No.29 | 0117 | 堀田祐三子 | 神戸大学大学院 | 日本の公的賃貸住宅管理システムの変革 |
No.29* | 0118 | 中島 明子 | 和洋女子大学 | 寄せ場型地域−山谷、釜ヶ崎−における野宿生活者への居住支援 |
No.29 | 0120 | 曽根 陽子 | 日本大学 | 戸建住宅の増改築・建替要因に関する研究 |
No.29 | 0121 | 源 愛日児 | 武蔵野美術大学 | 近世ならび近代初期の建築用語に関する基礎的調査研究 |
No.29* | 0122 | 前田 昭彦 | 都留文科大学 | 公共賃貸住宅ストック改善のしくみづくりに関する研究 |
No.29 | 0123 | 秋山 哲一 | 東洋大学 | 分譲集合住宅のリニューアル工事の品質確保支援に関する研究 |
No.29 | 0124 | 大塚 毅彦 | 国立明石工業高等専門学校 | 阪神・淡路大震災における仮設転居層の住宅・生活復興に関する研究 |
No.29 | 0125 | 坂口 淳 | 県立新潟女子短期大学 | 空間一様発生法による住宅の換気量測定手法の開発研究 |
No.29 | 0126 | 畑中久美子 | 神戸芸術工科大学 | 現代における土造り住宅の室内環境に関する研究 |
No.29 | 0127 | 藤井 義久 | 京都大学大学院 | 木質住宅における生物劣化の非破壊診断技術に関する研究 |
No.29 | 0128 | 野口 貴文 | 東京大学大学院 | 性能設計に基づく建築材料選定支援システム構築に関する研究 |
No.29 | 0001 | 水内 俊雄 | 大阪市立大学 | 現代大都市のホームレス問題とインナーシティにおけるまちづくり |
No.29 | 0010 | 上田 博之 | 大阪市立大学 | 高齢社会における農村住宅の研究 |
No.29 | 0012 | 上和田 茂 | 九州産業大学 | 家族構造の変化に伴う高齢者のサポート居住の動向に関する研究 |
No.29 | 0013 | 小川 正光 | 愛知教育大学 | デンマークにおける高齢者住宅の計画基準と地域生活施設の配置 |
No.29 | 0020 | 大橋 好光 | 熊本県立大学 | 洋風軸組・木骨造の導入過程と在来軸組工法に与えた影響について |
2001年度 「研究年報」 No.28
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.28 | 委託論文1 | 梶浦 恒男 | 大阪市立大学 | 阪神大震災での復興経験からマンションの更新,建替を考える |
No.28 | 委託論文2 | 丸山 英氣 | 千葉大学 | マンション建替法改正構想 |
No.28 | 委託論文3 | 小林 秀樹 | 国土交通省国土技術政策総合研究所 | スケルトン・インフィル方式の可能性 |
No.28 | 0002 | 日向 進 | 京都工芸繊維大学 | 近世京都における新地開発の展開に関する研究 |
No.28 | 0003 | 大沼 正寛 | 東北文化学園大学 | 東北地方の武家地における屋外住環境利用形態に関する研究 |
No.28 | 0004 | 稲葉 佳子 | (有)ジオ・プランニング | 東京における外国人居住者の住まいと住環境に関する比較研究 |
No.28 | 0005 | 小谷部育子 | 日本女子大学 | パートナーシップ型多世代コレクティブ居住に関する研究 |
No.28 | 0006 | 林 知子 | 目白大学 | 今和次郎の農村生活・住宅改善と東北地方農山漁村住宅改善調査 |
No.28 | 0007 | 平山 育男 | 長岡造形大学 | 橋本の町家と町並みの形成と展開に関する復原的研究 |
No.28 | 0008 | 谷 直樹 | 大阪市立大学 | 大坂蔵屋敷の住居史的研究 |
No.28 | 0009 | 小滝 一正 | 横浜国立大学 | 住宅内便所での介助空間と移乗介助動作に関する研究 |
No.28 | 0011 | 池田 誠 | 東京都立保健科学大学 | 進行性神経難病に対する住宅改造に関する研究 |
No.28 | 0014 | 大家 亮子 | 成城大学短期大学部 | フランスの経済的な生活支援制度の包括的枠組みに関する研究 |
No.28 | 0015 | 倉方 俊輔 | 早稲田大学大学院 | 幕末・明治期における住宅建築仕様書の変容に関する研究 |
No.28 | 0016 | 田上 健一 | 琉球大学 | 沖縄の米式住宅における再生の実態と居住者評価に関する研究 |
No.28 | 0017 | 渡辺 民代 | 神戸大学大学院 | アメリカのコミュニティ・デザイン・センターに関する研究 |
No.28 | 0018 | 藤原 三夫 | 愛媛大学 | 多自然居住地域における回流型住宅供給システムに関する研究 |
No.28 | 0019 | 岩下 剛 | 鹿児島大学 | 木造戸建住宅のLCにおける発生物質の環境へのインパクト評価 |
No.28 | 0021 | 森本 信明 | 近畿大学 | 行政・業者の連携による都市居住地形成の可能性に関する研究 |
No.28 | 0023 | 高見沢邦郎 | 東京都立大学大学院 | 近年におけるミニ戸建て住宅の開発動向と問題点への対応 |
2000年度 「研究年報」 No.27
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.27 | 委託論文1 | 西川 祐子 | 京都文教大学 | ニュー・ニュータウンの住民へ |
No.27 | 委託論文2 | 増田 大成 | 生活協同組合コープこうべ | 地域・福祉・コミュニティ |
No.27 | 委託論文3 | 伊豆 宏 | 明海大学 | 超長期住宅需要の展望 |
No.27 | 9901 | 内田青蔵 | 文化女子大学 | 戦前期における軽井沢別荘地と洋風別荘の変容に関する研究 |
No.27 | 9902 | 野澤康 | 工学院大学 | 歴史的資源をもつ既成市街地の物的・非物的整備に関する研究 |
No.27 | 9903 | 石村真一 | 九州芸術工科大学 | 中国農村部における椅子と生活文化のかかわりに関する研究 |
No.27 | 9904 | 土井幸平 | 大阪市立大学 | 低層既成市街地における段階的、部分的中高層化に向けた計画的研究 |
No.27 | 9905 | 米野史健 | 科学技術振興事業団 | 参加型まちづくりの基礎理念の体系化 |
No.27 | 9906 | 高田光雄 | 京都大学 | 個人をベースとしたハウジングに対応した住宅計画に関する研究 |
No.27 | 9907 | 森傑 | 大阪大学 | 住宅設計における建築主と専門家との非対称性に関する研究 |
No.27 | 9908 | 若杉幸子 | 地域生活研究者 | 同潤会鶯谷アパートの計画史的位置付けと居住過程に関する研究 |
No.27 | 9909 | 水沼淑子 | 関東学院女子短期大学 | 近代における皇族別荘の立地・沿革及び建築・使い方に関する研究 |
No.27 | 9910 | 山田由香里 | 神奈川大学 | 公用日記による江戸城御殿の内部空間と障壁画の研究 |
No.27 | 9911 | 大方潤一郎 | 東京大学 | 震災復興における共同化・協調化による住宅再建に関する研究 |
No.27 | 9912 | 檜谷美恵子 | 大阪市立大学 | EU都市政策における住宅政策の位置づけと展開に関する研究 |
No.27 | 9913 | 中島明子 | 和洋女子大学 | 住居衛生研究の女性パイオニア,駒田栄に関する研究 |
No.27 | 9914 | 西島芳子 | 高知大学 | 生涯学習時代の住まい・まちづくり教育に関する研究 |
No.27 | 9915 | 多治見左近 | 奈良女子大学 | 住宅地開発の成立基盤と地域構造に関する研究 |
No.27 | 9916 | 五十嵐由利子 | 新潟大学 | 高齢者の住まいにおける暖房方法と健康との関連に関する研究 |
No.27 | 9917 | 光田恵 | 大同工業大学 | 高齢者施設における臭気の測定と対応策の提案 |
No.27 | 9918 | 芳住邦雄 | 共立女子大学 | 室内環境内の浮遊真菌を含む空気汚染レベルの解明と低減化対策 |
No.27 | 9919 | 平井ゆか | 内田祥哉建築研究室 | 畳と畳を支えるシステムの開発と普及についての文献に関する研究 |
No.27 | 9920 | 徳田迪夫 | 三重大学 | 熱ロールプレスによるスギ板材の表面圧密化 |
No.27 | 9921 | 安藤正雄 | 千葉大学 | 日本桟瓦構法の成立過程におけるオランダ瓦の影響 |
No.27 | 9803 | 越野武 | 北海道大学 | サハリンの住宅における歴史的背景と居住環境に関する研究 |
No.27 | 9951 | 諫見泰彦 | 麻生工科専門学校 | 仮設住宅の居住環境改善に関する問題発見および問題解決 |
1999年度 「研究年報」 No.26
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.26 | 委託論文1 | 三井所清典 | 芝浦工業大学・アルセッド建築研究所 | 地域に根ざした家づくり・町並みづくり |
No.26 | 委託論文2 | 秋山 哲一 | 東洋大学 | 地域の住宅生産システム,その独自性と課題 |
No.26 | 委託論文3 | 松村 秀一 | 東京大学 | 戸建住宅生産主体の分類可能性に関する考察 |
No.26 | 9801 | 中谷礼仁 | 大阪市立大学 | 近代アメリカでの日本建築ならびにその従事者への認識の変遷と構造 |
No.26 | 9802 | 前田昭彦 | 都留文化大学 | イギリス・サッチャー政権以後の都市・住宅政策の動向 |
No.26 | 9804 | 小林克 | 江戸東京博物館 | 17・18世紀の日本とオランダの都市住居生活と物質文化の実態比較 |
No.26 | 9805 | 熊谷広子 | 宮城工業高等専門学校 | ブラジルにおける日系移民の住空間の変遷について |
No.26 | 9806 | 大坂谷吉行 | 室蘭工業大学 | 地方中小都市における「まちなか居住」の推進方策に関する研究 |
No.26 | 9807 | 藤井明 | 東京大学 | コンパウンド(複合住居)の空間組成に関する研究 |
No.26 | 9808 | 谷村秀彦 | 筑波大学 | 伝統的都市の現代化における空間制御技術に関する研究 |
No.26 | 9809 | 乾正雄 | 武蔵工業大学 | 街並色彩に関する研究 |
No.26 | 9810 | 眞嶋二郎 | 北海道大学 | 自治体住宅マスタープランの策定過程と策定手法に関する研究 |
No.26 | 9811 | 宗田好史 | 京都府立大学 | 町家・町並み景観整備による都心商業・商店街活性化手法の研究 |
No.26 | 9812 | 安藤元夫 | 近畿大学 | 復興まちづくりにおける生活街路・住宅の一体的整備に関する研究 |
No.26 | 9813 | 沢田知子 | 文化女子大学 | ライフステージの展開に伴う非標準世帯への移行からみた住戸計画 |
No.26 | 9814 | 荒川千恵子 | 茨城大学 | 公的住宅建替に際し住民の個人的記憶を計画に生かす手法の研究 |
No.26 | 9815 | 森本信明 | 近畿大学 | 昭和20年代を中心とした住宅計画の史的研究 |
No.26 | 9816 | 園田眞理子 | 明治大学 | 集合住宅におけるバンダリズムに関する研究 |
No.26 | 9817 | 大場修 | 京都府立大学 | 近世町家の地方色の形成過程とその成立要因 |
No.26 | 9818 | 白井裕泰 | 共栄学園短期大学 | 横田家大工文書における近世住宅の調査研究 |
No.26 | 9819 | 大原一興 | 横浜国立大学 | 古民家の保存・活用のための方法論的研究 |
No.26 | 9820 | 橘弘志 | 千葉大学 | 居住環境における持続可能性に関する研究 |
No.26 | 9821 | 宗本順三 | 京都大学 | 環境負荷低減を目指した住宅建材選択システムの開発と適用研究 |
No.26 | 9822 | 木多道宏 | 大阪大学 | 都市住宅における生活行動と日照環境との関わりに関する研究 |
No.26 | 9823 | 延藤安弘 | 千葉大学 | 高齢者の「安心・自立居住」を「まち」で支える「地域力」の実践的研究 |
No.26 | 9824 | 劉銑鍾 | 日本大学 | 高齢者の持家を活用した生活安定に関する研究 |
No.26 | 9825 | 古阪秀三 | 京都大学 | 住宅生産システムの革新による住宅産業構造の変革研究 |
No.26 | 9826 | 真鍋恒博 | 東京理科大学 | 建築部品・構法の変遷に関する資料の保存とリスト化に関する研究 |
1998年度 「研究年報」 No.25
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.25 | 委託論文 | なし | ||
No.25 | 9701 | 薬袋 奈美子 | 東京都立大学 | フィリピンの住民主体型住環境整備における専門家中間セクターの役割 |
No.25 | 9702 | 吉田 正二 | 国際連合地域開発センター | イエメン・サナア旧市街における歴史的居住環境の保全に関する研究 |
No.25 | 9703 | 三宅 理一 | 芝浦工業大学 | 朝鮮通信使施設の復元的研究とその保存修復プログラムの策定 |
No.25 | 9704 | 寺内 信 | 大阪工業大学 | 都心周辺部長屋地区の更新と保存に関する日英比較研究 |
No.25 | 9705 | 増井 正哉 | 奈良女子大学 | 町家および街路空間における祭礼時の空間演出に関する調査研究 |
No.25 | 9706 | 木内 望 | 建設省建築研究所 | 組織形態と所管施策の推移にみる自治体住宅行政の確立と展開に関する研究 |
No.25 | 9707 | 日向 進 | 京都工芸繊維大学 | 中世末の畿内における寺内町の成立と変遷に関する研究 |
No.25 | 9708 | 伊藤 直明 | 早稲田大学 | 都心定住集合住宅の更新に関する研究 |
No.25 | 9709 | 大野 隆造 | 東京工業大学 | 住宅の室内空間の落ち着きに関する研究 |
No.25 | 9710 | 笠嶋 泰 | 大同工業大学 | 寝室選択からみた寝室系諸室の規模算定法の提案 |
No.25 | 9711 | 加藤 由利子 | 青山学院女子短期大学 | 公共賃貸住宅複合建替における入居者の生活構造変化 |
No.25 | 9712 | 大塚 毅彦 | 明石工業専門学校 | 応急仮設住宅の団地管理・居住関連サービスに関する研究 |
No.25 | 9713 | 上野 勝代 | 京都府立大学 | 震災復興型高齢者住宅におけるグループリビングのシステム化に関する研究 |
No.25 | 9714 | 野城 智也 | 東京大学 | 既存団地のマネジメントにおける公的セクターの役割に関する日英比較 |
No.25 | 9715 | 野村 みどり | 東京都立保健科学大学 | 障害を持つ児童生徒の個別教育計画とハウスアダプテーションに関する研究 |
No.25 | 9716 | 小川 信子 | 北海道女子大学 | サリドマイド胎芽病による上肢障害者の住宅における生活行為に関する研究 |
No.25 | 9717 | 野村 知子 | 桜美林大学 | 食事サービス環境に関する研究(2) |
No.25 | 9718 | 中野 迪代 | 岐阜女子大学 | 戸建中古住宅の質確保に関する研究 |
No.25 | 9719 | 谷本 潤 | 九州大学 | 建築-都市-土壌連成系モデルによる都市高温化の構造解析に関する研究 |
No.25 | 9720 | 渡辺 俊行 | 九州大学 | 空気循環式ブリックソーラーハウスの開発 |
No.25 | 9721 | 三浦 秀一 | 東北芸術工科大学 | 住宅関連CO2排出構造からみた地域特性の分析に関する研究 |
No.25 | 9722 | 植松 康 | 東北大学 | 台風による住宅の強風被害予測モデルの開発と防災対策に関する研究 |
No.25 | 9723 | 槌本 敬大 | 東京大学 | 木造住宅の倒壊モードの解明と耐震性能評価法の確立 |
1997年度 「研究年報」 No.24
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
1996年度 「研究年報」 No.23
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.23 | 委託論文1 | 小峯 裕己 | 千葉工業大学 | 住宅における室内空気質に起因する健康影響 |
No.23 | 委託論文2 | 田辺 新一 | お茶の水女子大学 | 住宅における温熱快適性の評価 |
No.23 | 委託論文3 | 吉野 博 | 東北大学 | 高断熱・高気密住宅の健康性と省エネルギー性 |
No.23 | 9501 | 高野 恵子 | 関東学院大学 | 東南アジアの住居設計方法に関わる研究 |
No.23 | 9502 | 浅川 滋男 | 奈良国立文化財研究所 | 北東アジアのツングース系諸民族住居に関する歴史民族学的研究 |
No.23 | 9503 | 内田 雄造 | 東洋大学 | アジアの低所得者層居住地における居住者主体の住環境改善に関する研究 |
No.23 | 9504 | 藤井 明 | 東京大学 | 北西アフリカの伝統的集落形態に関する研究 |
No.23 | 9505 | 中井 検裕 | 東京工業大学 | 土地利用規制手法としての協定の実態と有効性に関する研究 |
No.23 | 9506 | 鈴木 克彦 | 京都工芸繊維大学 | 住民コミュニティを活用した防災住区システムの構築に関する研究 |
No.23 | 9507 | 波多野 純 | 日本工業大学 | 一連の江戸図屏風を素材とした江戸の住まいと都市空間の復原的研究(2) |
No.23 | 9508 | 野澤 康 | 工学院大学 | 都心周辺低層高密住宅市街地の再生に関する総合的研究 |
No.23 | 9509 | 室崎 益輝 | 神戸大学 | 阪神・淡路大震災と居住環境整備 |
No.23 | 9510 | 内田 青蔵 | 文化女子大学 | わが国近代独立住宅の変遷過程における米国住宅の影響について |
No.23 | 9511 | 北浦かほる | 大阪市立大学 | 住宅内部における被害実態と安全性 |
No.23 | 9512 | 小澤紀美子 | 東京学芸大学 | 人工的環境(住宅・建築・都市)から学ぶ環境教育に関する研究 |
No.23 | 9513 | 森村 道美 | 長岡技術科学大学 | 食事サービス環境に関する研究 |
No.23 | 9514 | 八木 幸二 | 東京工業大学 | 木造住宅における卓越した設計手法の記述化・システム化に関する研究 |
No.23 | 9515 | 川初 清典 | 北海道大学 | 高齢者の健康づくりに効果的な住居内階段の仕様について |
No.23 | 9516 | 長倉 康彦 | 共立女子大学 | 建築・医療・保健・福祉の連携による住宅改造のシステム化に関する研究(2) |
No.23 | 9517 | 安田 孝 | 摂南大学 | 高密・高齢化地域における住宅地防災性能の整備に関する調査研究 |
No.23 | 9518 | 大本 圭野 | 東京経済大学 | 戦後の土地・住宅政策と地方自治の原点 |
No.23 | 9519 | 森 恵 | フリーランス研究所 | 賃賃住宅の維持管理および近隣関係に関する規約とその適用 |
No.23 | 9520 | 田中 辰明 | お茶の水女子大学 | 住宅の室内空気環境に関する研究 |
No.23 | 9521 | 菊地 弘明 | 北海道工業大学 | 木造住宅の外断熱構法の合理化に関する基礎的研究 |
No.23 | 9522 | 岡田 恒 | 建設省建築研究所 | 屋根葺材の強風飛散防止に関する研究 |
No.23 | 9523 | 松村 秀一 | 東京大学 | マスハウジング期に建設された集合住宅の再生手法に関する国際比較研究 |
No.23 | 9524 | 戸部 栄一 | 椙山学園大学 | 三陸はるか沖地震による住宅被害等調査研究 |
No.23 | 9525 | 藤原 悌三 | 京都大学 | 木造住宅の震災被害シミュレーションと耐震性の向上に関する研究 |
No.23 | 9526 | 宮澤 健二 | 工学院大学 | 木質住宅の耐震性に関する基礎的研究 |
1995年度 「研究年報」 No.22
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.22 | 委託論文1 | 植田 実 | 住まいの図書館出版局 | 日本の現代住宅設計に何が見えるか |
No.22 | 委託論文2 | 室伏 次郎 | 建築家・神奈川大学 | 住居設計論 |
No.22 | 委託論文3 | 平倉 直子 | 平倉直子建築設計事務所 | 住まいを巡るつなぎのデザイン |
No.22 | 委託論文4 | 中埜 博 | びるだぁず・やぁど主宰 | 住まいの設計トラブル集 |
No.22 | 9401 | 陣内 秀信 | 法政大学 | 中国北京における都市空間の構成原理と近代の変容過程に関する研究(2) |
No.22 | 9402 | 青木 正夫 | 九州産業大学 | 中国陝西省韓城地区の集落及び住宅に関する研究(2) |
No.22 | 9403 | 梶浦 恒男 | 大阪市立大学 | 中国の集合住宅管理システムの研究(1) |
No.22 | 9404 | 阿久井喜孝 | 東京電機大学 | 中国雲南少数民族の伝統的陸屋根斜面地民家と集落構成に関する調査研究 |
No.22 | 9405 | 藤田 忍 | 建設省建築研究所 | 東アジア諸国における都市集合住宅の近代化過程(2) |
No.22 | 9406 | 泉田 英雄 | 筑波大学 | 東南アジアの歴史的街屋建築に関する研究(2) |
No.22 | 9407 | 服部 岑生 | 千葉大学 | パリの都市型集合住宅とその中庭の意味に関する研究 |
No.22 | 9408 | 稲垣 栄三 | 明治大学 | 東京周縁の居住地形成と変容に関する歴史・計画学的研究 |
No.22 | 9409 | 森村 道美 | 東京大学 | 東京都区部における住宅マスタープラン・都市計画マスタープラン策定の実態と今後の展望 |
No.22 | 9410 | 波多野 純 | 日本工業大学 | 一連の江戸図屏風を素材とした江戸の住まいと都市空間の復原的研究(1) |
No.22 | 9411 | 平井 聖 | 昭和女子大学 | 大名屋敷跡地の住宅地形成に関する研究 |
No.22 | 9412 | 早田 宰 | 早稲田大学 | 環境保全型地区計画の策定プロセスに関する研究 |
No.22 | 9413 | 平手小太郎 | 東京大学 | 都市景観評価手法の標準化に関する基礎的研究 |
No.22 | 9414 | 高田 光雄 | 京都大学 | 積層集住空間の計画手法に関する研究(1) |
No.22 | 9415 | 羽深 久夫 | 札幌市立高等専門学校 | 近代都市独立住宅の祖型としての江戸時代大名家中の武家住宅の実証的研究 |
No.22 | 9416 | 林 泰義 | (株)計画技術研究所 | 都心型分譲マンションにおける外国人居住に関する研究 |
No.22 | 9417 | 林 玉子 | 東京都老人総合研究所 | 高齢者が在宅生活を続けるための住生活サポートシステムに関する研究(2) |
No.22 | 9418 | 松本 暢子 | 大妻女子大学 | 東京都心および隣接地域における高齢者の居住実態と居住の継承に関する研究(2) |
No.22 | 9419 | 上野 勝代 | 京都府立大学 | 北欧におけるシニア向けコ・ハウジングに関する研究 |
No.22 | 9420 | 金井 利之 | 東京都立大学 | 住宅・都市政策の日本・欧州・アジアにおける政策手段の新展開 |
No.22 | 9421 | 島田 良一 | 東京都立大学 | 賃貸住宅部門の将来展望に関する研究(2) |
No.22 | 9422 | 広原 盛明 | 京都府立大学 | 出生力回復のための大都市住宅政策に関する研究(2) |
No.22 | 9423 | 中村 洋 | 九州大学 | 住宅空間における昼光環境の動的変動に関する研究(2) |
No.22 | 9424 | 垣鍔 直 | 豊田工業高等専門学校 | 個人差を考慮した体温調節モデルの検討 |
No.22 | 9425 | 藤澤 好一 | 芝浦工業大学 | 戸建住宅の建築生産システムの日米比較 |
No.22 | 9426 | 坂本 功 | 東京大学 | 伝統的木造建築の耐震性に関する調査研究(2) |
1994年度 「研究年報」 No.21
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.21 | 委託論文1 | 平山 洋介 | 神戸大学 | 住宅の新しい選択肢 |
No.21 | 委託論文2 | 山岡 義典 | プランニング・コンサルタント | わが国の民間非営利活動の展開と課題 |
No.21 | 委託論文3 | 高見澤邦郎 | 東京都立大学 | まちづくり中間セクターの実態と非営利まちづくり組織への展望 |
No.21 | 9301 | 布野 修司 | 京都大学 | ロンボク島の都市・集落・住居とコスモロジー(2) |
No.21 | 9302 | 陣内 秀信 | 法政大学 | 中国北京における都市空間の構成原理と近代の変容過程に関する研究(1) |
No.21 | 9303 | 高橋 貴 | 野外民族博物館リトルワールド | 伝統建築の構造と理念 |
No.21 | 9304 | 青木 正夫 | 九州産業大学 | 中国陝西省韓城地区の集落及び住宅に関する研究(1) |
No.21 | 9305 | 藤田 忍 | 建設省建築研究所 | 東アジア諸国における都市集合住宅の近代化過程(1) |
No.21 | 9306 | 芦川 智 | 昭和女子大学 | 中東地域イスラム都市・集落のセンター概念の形態学的研究 |
No.21 | 9307 | 江上 徹 | 九州産業大学 | イギリスに於けるリビングルームの成立と変化・発展に関する研究 |
No.21 | 9308 | 吉川 仁 | 防災都市計画研究所 | まちづくり主体の育成のための「まち遊び」方法論構築に関する研究 |
No.21 | 9309 | 坂本勝比古 | 神戸芸術工科大学 | 阪神間の住宅地形成に関する基礎的研究(2) |
No.21 | 9310 | 湯川 利和 | 奈良女子大学 | 住宅密集地区再生に関する研究 |
No.21 | 9311 | 高橋 鷹志 | 東京大学 | 下町型集住形式に関する研究 |
No.21 | 9312 | 藤木 忠善 | 東京芸術大学 | 戦後日本の住宅形式形成過程におけるアメリカ近代住宅の影響 |
No.21 | 9313 | 松本 暢子 | 大妻女子大学 | 東京都心および隣接地域における高齢者の居住実態と居住の継承に関する研究(1) |
No.21 | 9314 | 巽 和夫 | 福山大学 | 高齢者向け公共住宅と福祉施設の連携整備手法に関する研究 |
No.21 | 9315 | 長倉 康彦 | 共立女子大学 | 建築・医療・保健・福祉の連携による住宅改造のシステム化に関する研究(1) |
No.21 | 9316 | 広原 盛明 | 京都府立大学 | 出生力回復のための大都市住宅政策に関する研究(1) |
No.21 | 9317 | 志賀 英 | 元日本女子大学 | 公団「建替事業」に伴う入居者の生活構造変化 |
No.21 | 9318 | 一棟 宏子 | 大阪樟蔭女子大学 | アメリカの州立大学が地域に提供する住情報サービスに関する研究 |
No.21 | 9319 | 近江 隆 | 東北大学 | 建物の区分所有が住宅・都市空間の変容に果たす役割と政策課題(2) |
No.21 | 9320 | 海老塚良吉 | (財)建築技術教育普及センター | アメリカの州及び地方住宅政策に関する研究(2) |
No.21 | 9321 | 菊地 弘明 | 北海道工業大学 | 木造住宅の外断熱構法に関する基礎的研究 |
No.21 | 9322 | 吉野 博 | 東北大学 | 東北地方における高断熱高気密住宅の健康性とエネルギー効率からみた評価 |
No.21 | 9323 | 野城 智也 | 武蔵工業大学 | 解体される住宅の構成材の再利用のための構法システム開発に関する基礎的研究(2) |
No.21 | 9324 | 石川 孝重 | 日本女子大学 | 水平振動を対象とした人間の感覚に基づく確率手法による居住性評価(2) |
No.21 | 9325 | 秋山 哲一 | 東洋大学 | 地域の住宅生産技能者の育成に関する研究(2) |
No.21 | 9326 | 前川 秀幸 | 職業能力開発大学 | 常時微動測定による重要文化財古民家の耐震性判定に関する研究 |
No.21 | 9202 | 藤井 明 | 東京大学 | 南米インディオの集落構造と居住形態に関する研究 |
1993年度 「研究年報」 No.20
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.20 | 委託論文1 | 坂本 功 | 東京大学 | 日本における木造住宅の耐震性 |
No.20 | 委託論文2 | 小川雄二郎 | 都市防災研究所 | 都市における地震火災の危険性とその軽減策 |
No.20 | 委託論文3 | 岡田 恒 | 建設省建築研究所 | 住宅の風災害の実例とその軽減策 |
No.20 | 9201 | 岡田 恒男 | 東京大学 | 住宅の建物構造と居住形態における伝統と近代の葛藤/その活用の可能性(2) |
No.20 | 9203 | 浅川 滋男 | 奈良国立文化財研究所 | 雲南省ナシ族母系社会の居住様式と建築技術に関する調査と研究(2) |
No.20 | 9204 | 泉田 英雄 | 筑波大学 | 東南アジアの歴史的街屋建築に関する研究(1) |
No.20 | 9205 | 桐敷真次郎 | 東京家政学院大学 | 歴史的地区再開発にともなう都市住宅の比較研究(2) |
No.20 | 9206 | 坂本勝比古 | 神戸芸術工科大学 | 阪神間の住宅地形成に関する基礎的研究(1) |
No.20 | 9207 | 大岡 敏昭 | 熊本大学 | 中廊下型農家住宅の成立とその要因に関する実証的研究(2) |
No.20 | 9208 | 東樋口 護 | 京都大学 | 地域型ハウジングの設計システムに関する研究(2) |
No.20 | 9209 | 安原 治機 | 工学院大学 | 住宅平面図データベースシステムの開発とデータベースの作成及び平面図解析 |
No.20 | 9210 | 大野 隆造 | 神戸大学 | 住民の視覚的相互作用を考慮した集合住宅の配置計画に関する研究 |
No.20 | 9211 | 山内宏太朗 | 白百合女子大学 | 住生活環境と心理的ストレスに関する研究 |
No.20 | 9212 | 谷口 汎邦 | 武蔵工業大学 | 高層住宅に居住する高齢者の地域施設利用の構造に関する基礎的研究 |
No.20 | 9213 | 林 玉子 | 東京都立老人総合研究所 | 高齢者が在宅生活を続けるための住生活サポートシステムに関する研究(1) |
No.20 | 9214 | 近江 隆 | 東北大学 | 建物の区分所有が住宅・都市空間の変容に果たす役割と政策課題(1) |
No.20 | 9215 | 延藤 安弘 | 熊本大学 | 公共賃貸住宅団地更新計画のパラダイムシフトに関する研究 |
No.20 | 9216 | 島田 良一 | 東京都立大学 | 賃貸住宅部門の将来展望に関する研究(1) |
No.20 | 9217 | 秋山 哲一 | 東洋大学 | 地域の住宅生産技能者の育成に関する研究(1) |
No.20 | 9218 | 山崎 福寿 | 上智大学 | 土地利用規制、TDR制度、課徴金制度等の住宅環境保全制度の有効性 |
No.20 | 9219 | 小峯 裕己 | 千葉工業大学 | 住宅室内のカビ汚染と防止に関する研究 |
No.20 | 9220 | 佐藤 方彦 | 九州芸術工科大学 | 快適な室内照明の研究 |
No.20 | 9221 | 中村 洋 | 九州大学 | 住宅空間における昼光環境の動的変動に関する研究(1) |
No.20 | 9222 | 渡辺 俊行 | 九州大学 | 夏季冷房時における断熱気密壁体の内部結露に関する研究 |
No.20 | 9223 | 坂本 功 | 東京大学 | 伝統的木造建築の耐震性に関する調査研究(1) |
No.20 | 9224 | 深尾 精一 | 東京都立大学 | 新しい機能を付加した集合住宅用天井構法に関する開発研究 |
No.20 | 9225 | 石川 孝重 | 日本女子大学 | 水平振動を対象とした人間の感覚に基づく確率手法による居住性評価(1) |
No.20 | 9226 | 野城 智也 | 武蔵工業大学 | 解体される住宅の構成材の再利用のための構法システム開発に関する基礎的研究(1) |
1992年度 「研究年報」 No.19
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
1991年度 「研究年報」 No.18
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.18 | 委託論文1 | 荒川 俊介 | アルテップ | 東京圏における住宅需要の動向と今後の住宅政策 |
No.18 | 委託論文2 | 蒲池 紀生 | 東洋大学 | 住宅市場と民間の役割 |
No.18 | 委託論文3 | 住田 昌二 | 大阪市立大学 | 戦後住宅供給政策の検証と展望 |
No.18 | 9001 | 大岡 敏昭 | 熊本女子大学 | 中廊下型農家住宅の成立とその要因に関する実証的研究(1) |
No.18 | 9002 | 谷村 秀彦 | 筑波大学 | 在宅高齢者の居住様態と家族環境に関する研究(1) |
No.18 | 9003 | 近江 栄 | 日本大学 | 近代和風建築を支えた工匠に関する史的研究 |
No.18 | 9004 | 高橋 鷹志 | 東京大学 | 住居における行動場面に関する研究 |
No.18 | 9005 | 菊地 成朋 | 九州大学 | 砺波散居村における居住システムの分析 |
No.18 | 9006 | 齊木 崇人 | 神戸芸術工科大学 | 中央ヨーロッパにおける集落空間の伝統的な秩序形成技術に関する比較研究(2) |
No.18 | 9007 | 高見沢 実 | 東京大学 | 居住水準向上と住環境保全を両立させる地域地区見直し方法に関する研究(1) |
No.18 | 9008 | 梶浦 恒男 | 大阪市立大学 | 分譲共同住宅管理への賃借人の参加についての研究(2) |
No.18 | 9009 | 宮ケ原光正 | 日本不動産研究所 | 都市における居住用借家の立退料の調査 |
No.18 | 9010 | 奥田 道大 | 立教大学 | 東京における外国人居住者の住まいと住環境に関する研究(1) |
No.18 | 9011 | 植木 哲 | 京都府立大学 | 欠陥住宅の法律問題に関する総合的研究(1) |
No.18 | 9012 | 巽 和夫 | 京都大学 | 都心居住の構造(2) |
No.18 | 9013 | 上野真城子 | 米アーバン・インスティテュート | アメリカの州および地方住宅政策に関する研究 |
No.18 | 9014 | 三村 浩史 | 京都大学 | 歴史的都心地区における町家・町並みの保存と継承の具体策(1) |
No.18 | 9015 | 石田 頼房 | 東京都立大学 | 東京を中心とした大都市圏住宅問題の新たな展開と自治体住宅政策の役割及びその効果に関する研究(1) |
No.18 | 9016 | 森山 正和 | 神戸大学 | 臨海住宅団地の自然環境と居住環境に関する研究(2) |
No.18 | 9017 | 西山 康雄 | 名古屋工業大学 | 「協同のハウジング」に関する比較研究 |
No.18 | 9018 | 佐藤 健二 | 法政大学 | 東京市社会局調査の研究 |
No.18 | 9019 | 小林 克弘 | 東京都立大学 | オセアニアの住宅建築および住宅地計画に関する研究 |
No.18 | 9020 | 茂木計一郎 | 東京芸術大学 | 騎楼型民居の構成に関する研究 |
No.18 | 9021 | 木村 建一 | 早稲田大学 | 住宅におけるにおいの定量化を考慮した室内空気環境と温熱環境の総合評価に関する研究(2) |
No.18 | 9022 | 安岡 正人 | 東京大学 | 都市の音環境の設計に向けての新たな試み |
No.18 | 9023 | 鎌田 元康 | 東京大学 | 住宅における局所換気装置に関する研究(2) |
No.18 | 9024 | 加藤 裕久 | 小山工業高等専門学校 | 住宅の寿命分布に関する調査研究(2) |
No.18 | 9025 | 徳田 哲男 | 東京都老人総合研究所 | 高齢化社会に対応した日常生活機器の設計条件に関する研究(1) |
No.18 | 9026 | 安藤 正雄 | 千葉大学 | 住生産における産業構造および生産技術の変化に関する日英比較研究(1) |
No.18 | 8716 | 藤本 佳子 | 大谷女子短期大学 | 居住環境の保全性を目的とした中高層分譲マンションの管理サーヴィス水準の適正化に関する研究 |
No.18 | 8916 | 田中 淡 | 京都大学 | 貴州トン族の高床住居と集落構成に関する調査と研究(2) |
1990年度 「研究年報」 No.17
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.17 | 委託論文1 | 室田 武 | 一橋大学 | 適正技術論からみた現代の居住環境 |
No.17 | 委託論文2 | 小玉祐一郎 | 建設省建築研究所 | 住まいの環境計画と技術 |
No.17 | 委託論文3 | 畑 聰一 | 芝浦工業大学 | 風土の特性を生かした計画の手法 |
No.17 | 8901 | 白濱 謙一 | 神奈川大学 | マケドニアにおける伝統的住居についての研究 |
No.17 | 8902 | 谷 直樹 | 大阪市立大学 | 近世「町」共同体における都市居住システムに関する研究(2) |
No.17 | 8903 | 駒木 定正 | 北海道職業訓練短期大学 | 北海道の住宅形式の変遷過程について |
No.17 | 8904 | 小柳津醇一 | 芝浦工業大学 | 現代型住居の解釈 |
No.17 | 8905 | 友田 博通 | 昭和女子大学 | 家空間の現象学的分析 |
No.17 | 8906 | 杉山 茂一 | 大阪市立大学 | 集合住宅の設計規範に関する研究 |
No.17 | 8907 | 土肥 博至 | 筑波大学 | 混住化農村集落における住宅団地計画に関する基礎的研究(2) |
No.17 | 8908 | 広原 盛明 | 京都府立大学 | 大都市民間高齢者賃貸住宅の公的管埋に関する調査研究(2) |
No.17 | 8909 | 梶浦 恒男 | 大阪市立大学 | 分譲共同住宅管理への賃借人の参加についての研究(1) |
No.17 | 8910 | 鳥越けい子 | サウドスケープ研究機構 | 聴覚的景観からとらえた建築と街なみに関する基礎研究(2) |
No.17 | 8911 | 小出 治 | 東京大学 | 臨海部新規開発地域の居住環境調査 |
No.17 | 8912 | 王 世Y | 早稲田大学 | 東京大都市における都心居住の構造に関する研究 |
No.17 | 8913 | 巽 和夫 | 京都大学 | 都心居住の構造(1) |
No.17 | 8914 | 藪野 健 | 早稲田大学 | 欧米先進都市における都心居住の生活実態調査研究 |
No.17 | 8915 | 鈴木 浩 | 福島大学 | イギリスにおける地域住宅政策の展開に関する研究(2) |
No.17 | 8917 | 齊木 崇人 | 神戸芸術工科大学 | 中央ヨーロッパにおける集落空間の伝統的な秩序形成技術に関する比較研究(1) |
No.17 | 8918 | 渡辺 定夫 | 東京大学 | 大都市における住宅開発と市街化の構造に関する研究(2) |
No.17 | 8919 | 加藤 裕久 | 小山工業高等専門学校 | 住宅の寿命分布に関する調査研究(1) |
No.17 | 8920 | 木村 建一 | 早稲田大学 | 住宅におけるにおいの定量化を考慮した室内空気環境と温熱環境の総合評価に関する研究(1) |
No.17 | 8921 | 鎌田 元康 | 東京大学 | 住宅における局所換気装置に関する研究(1) |
No.17 | 8922 | 吉澤 晋 | 東京理科大学 | 住宅におけるカビアレルギーとその予防に関する研究 |
1989年度 「住宅建築研究所報」 No.16
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
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No.16 | 委託論文1 | 川上 秀光 | 東京大学 | 都心居住の行方を探る |
No.16 | 委託論文2 | 横山 禎徳 | マッキンゼーアンドカンパニー | 首都圏における住宅問題解決へ向けてのフレームワーク |
No.16 | 委託論文3 | 尾島 俊雄 | 早稲田大学 | 都心に居住環境を整備しうるか |
No.16 | 8801 | 中川 武 | 早稲田大学 | 日本住宅史の映像化に関する研究(2) |
No.16 | 8802 | 谷 直樹 | 大阪市立大学 | 近世「町」共同体における都市居住システムに関する研究(1) |
No.16 | 8803 | 冨井 正憲 | 神奈川大学 | 朝鮮住宅営団の住宅に関する研究(2) |
No.16 | 8804 | 三宅 醇 | 豊橋技術科学大学 | 日本の住宅事情史に関する研究 |
No.16 | 8805 | 江上 徹 | 九州産業大学 | 多目的空間としての居間の計画に関する研究 |
No.16 | 8806 | 渡辺 圭子 | 建設省建築研究所 | ライフサイクルと集合住宅に関する人間科学的研究(2) |
No.16 | 8807 | 片岡 正喜 | 大分大学 | 寝たきり老人回避のための住宅改善計画に関する研究 |
No.16 | 8808 | 湯川 聡子 | 鳴門教育大学 | 小規模老人施設の研究 |
No.16 | 8809 | 広原 盛明 | 京都府立大学 | 大都市民間高齢者賃貸住宅の公的管理に関する調査研究(1) |
No.16 | 8810 | 西村 一朗 | 奈良女子大学 | 都市集合住宅地での「住み方ルール」に関する研究 |
No.16 | 8811 | 河辺 聡 | 京都工芸繊維大学 | 住宅団地の住環境形成過程における合意形成システムに関する研究 |
No.16 | 8812 | 土肥 博至 | 筑波大学 | 混住化農村集落における住宅団地計画に関する基礎的研究(1) |
No.16 | 8813 | 深澤 大輔 | 豊田工業高等専門学校 | 「雪国における居住地計画」に関する文献研究 |
No.16 | 8814 | 鳥越けい子 | 法政大学 | 建築物の性格が都市の聴覚的景観に及ぼす影響に関する基礎研究(1) |
No.16 | 8815 | 田中 淡 | 京都大学 | 貴州トン族の高床住居と集落構成に関する調査と研究(1) |
No.16 | 8816 | 鈴木 充 | 広島大学 | 中国・蘇州市の住宅地形成の研究 |
No.16 | 8817 | 渡辺 定夫 | 東京大学 | 大都市における住宅開発と市街化の構造に関する研究(1) |
No.16 | 8818 | 鈴木 浩 | 小山工業高等専門学校 | イギリスにおける地域住宅政策の展開に関する研究(1) |
No.16 | 8819 | 松村 秀一 | 東京大学 | 住宅供給業者の棲分け構造に関する研究(2) |
No.16 | 8820 | 片山 忠久 | 九州大学 | 地盤冷熱利用による住宅のパッシブクーリングに関する研究 |
No.16 | 8821 | 岡 俊江 | 九州女子大学 | 集合住宅の遮音性能情報の認知と評価に関する研究 |
No.16 | 8822 | 広川 美子 | 京都大学 | 室内環境形成に及ぼす“緑”の効果 |
No.16 | 8823 | 森山 正和 | 神戸大学 | 臨海住宅団地の自然環境と居住環境に関する研究(1) |
1988年度 「住宅建築研究所報」 No.15
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
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No.15 | 委託論文1 | 道家 達将 | 東京工業大学 | 住文化における本音と建前 |
No.15 | 委託論文2 | 内田 青蔵 | 東京工業大学工学部付属工業高等学校 | 椅子坐式生活様式の導入過程に関する一考察 |
No.15 | 委託論文3 | 鈴木 成文 | 神戸芸術工科大学 | 住文化の持続と変容 |
No.15 | 8701 | 中川 武 | 早稲田大学 | 日本住宅史の映像化に関する研究(1) |
No.15 | 8702 | 鈴木 成文 | 東京大学 | 「型」の崩壊と生成 |
No.15 | 8703 | 平井 聖 | 東京工業大学 | 日本の近代住宅における食事形式と茶の間に関する調査 |
No.15 | 8704 | 青木 正夫 | 九州産業大学 | 台湾における日本時代官舎の変容および伝統的住空間の構成に関する研究(2) |
No.15 | 8705 | 冨井 正憲 | 神奈川大学 | 朝鮮住宅営団の住宅に関する研究(1) |
No.15 | 8706 | 八木澤壮一 | 東京電機大学 | 「目白文化村」に関する総合的研究(2) |
No.15 | 8707 | 西 和夫 | 神奈川大学 | 上越市中ノ俣および愛媛県二神島の調査を中心とする山村および漁村における民家・集落の比較研究(2) |
No.15 | 8708 | 桐敷真次郎 | 東京都立大学 | イタリアの住居システム |
No.15 | 8709 | 北浦かほる | 大阪市立大学 | 子供の個室保有が自立の発達と家族生活に及ぼす影響(2) |
No.15 | 8710 | 渡辺 圭子 | 建設省建築研究所 | ライフサイクルと集合住宅に関する人間科学的研究(1) |
No.15 | 8711 | 小滝 一正 | 横浜国立大学 | 有料老人ホームの建築計画に関する研究 |
No.15 | 8712 | 谷村 秀彦 | 筑波大学 | 都市住宅地の同質性・異質性に関する国際比較研究 |
No.15 | 8713 | 三村 浩史 | 京都大学 | 商業・業務との複能地域における居住用空間の確保に関する研究 |
No.15 | 8714 | 延藤 安弘 | 熊本大学 | 居住者参加型集合住宅管理に関する比較研究(2) |
No.15 | 8715 | 山本 育三 | 関東学院大学 | 分譲集合住宅の管理委託システムに関する調査研究 |
No.15 | 8717 | 松村 秀一 | 東京大学 | 住宅供給業者の棲分け構造に関する研究(1) |
No.15 | 8718 | 上杉 啓 | 東洋大学 | 近代における木造住宅構法の変遷とその成立構造(2) |
No.15 | 8719 | 堀 薫 | 建築史家 | 同潤会立体四戸建木造住宅に関する基礎的研究 |
No.15 | 8720 | 高橋 公子 | 日本女子大学 | 住宅の空間構成手法と室内環境形成との関連性に関する研究(2) |
No.15 | 8721 | 石井 昭夫 | 九州産業大学 | 住宅における通風利用に関する総合的研究 |
No.15 | 8722 | 神田 順 | 東京大学 | 超高層住宅の長周期振動に対する振動感覚の調査研究(2) |
No.15 | 8723 | 梅干野 晁 | 東京工業大学 | 住宅地の植栽手法とその熱環境に及ぼす効果(2) |
1987年度 「住宅建築研究所報」 No.14
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
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No.14 | 委託論文1 | 奥田 道大 | 立教大学 | 都心型居住とコミュニティの存在形態 |
No.14 | 委託論文2 | 山田 浩之 | 京都大学 | 都市化社会における住宅選択 |
No.14 | 委託論文3 | 三村 浩史 | 京都大学 | 都市化社会の住居 |
No.14 | 8601 | 前野 尭 | 東京芸術大学 | 通過儀礼・年中行事から見た町家の伝統的生活領域に関する研究 |
No.14 | 8602 | 青木 正夫 | 九州大学 | 台湾における日本時代官舎の変容および伝統的住空間の構成に関する研究(1) |
No.14 | 8603 | 佐々木嘉彦 | 八戸工業大学 | 東北地方における新しい都市住宅の構え方について |
No.14 | 8604 | 竹下 輝和 | 九州大学 | 個室成立以後の家族コミュニティーに関する実証的研究(2) |
No.14 | 8605 | 本間 博文 | 放送大学 | 集合住宅の平面型の評価に関する研究 |
No.14 | 8606 | 北浦かほる | 大阪市立大学 | 子供の個室保有が自立の発達と家族生活に及ぼす影響(1) |
No.14 | 8607 | 西 和夫 | 神奈川大学 | 上越市中ノ俣および愛媛県二神島の調査を中心とする山村および漁村における民家・集落の比較研究(1) |
No.14 | 8608 | 東 正則 | 工学院大学 | 集落居住環境の自律的形成手法について |
No.14 | 8609 | 山田 水城 | 法政大学 | 東支那海同緯度圏における民家・集落の空間構成に関する比較研究(2) |
No.14 | 8610 | 藤本 信義 | 宇都宮大学 | フランス農村における居住環境の整備改善手法に関する研究 |
No.14 | 8611 | 宮本 雅明 | 九州芸術工科大学 | 伝統的都市集住環境の空間秩序生成に関する研究 |
No.14 | 8612 | 八木澤壮一 | 東京電機大学 | 「目白文化村」に関する総合的研究(1) |
No.14 | 8613 | 小木 新造 | 国立歴史民俗博物館 | 江戸東京、生活空間の研究 |
No.14 | 8614 | 河辺 聡 | 京都工芸繊維大学 | 建築協定団地におけるデザイン・コントロール手法に関する研究 |
No.14 | 8615 | 川上 光彦 | 金沢大学 | 地域における住宅需給計画支援モデルに関する研究(2) |
No.14 | 8616 | 延藤 安弘 | 熊本大学 | 居住者参加型集合住宅管理に関する比較研究(1) |
No.14 | 8617 | 上野 淳 | 東京都立大学 | 集合住宅地の居住人口の構造に関する調査・分析(2) |
No.14 | 8618 | 上杉 啓 | 東洋大学 | 近代における木造住宅構法の変遷とその成立構造(1) |
No.14 | 8619 | 渡辺 正朋 | 八戸工業大学 | 木造住宅屋根部位の雪被害対策構法に関する研究 |
No.14 | 8620 | 飯塚五郎蔵 | 横浜国立大学 | 接着剤による木造仕口の補強効果 |
No.14 | 8621 | 内田 祥哉 | 明治大学 | 小径材を格子状に積層した住宅のための木造梁に関する開発研究(2) |
No.14 | 8622 | 神田 順 | 東京大学 | 超高層住宅の長周期振動に対する振動感覚の調査研究(1) |
No.14 | 8623 | 尾島 俊雄 | 早稲田大学 | 住宅の室内環境計測総合評価システムの開発研究(2) |
No.14 | 8624 | 吉野 博 | 東北大学 | 脳卒中発症の地域較差に及ぼす社会経済要因並びに自然要因としての気候の影響に関する調査研究 |
No.14 | 8625 | 梅干野 晁 | 東京工業大学 | 住宅地の植栽手法とその熱環境形成に及ぼす効果(1) |
1986年度 「住宅建築研究所報」 No.13
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
1985年度 「住宅建築研究所報」 No.12
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
1984年度 「住宅建築研究所報」 No.11
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
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No.11 | 委託論文1 | 高橋 公子 | 日本女子大学 | 人間形成と住居 |
No.11 | 委託論文2 | 小此木啓吾 | 慶應義塾大学 | 核家族からネットワーク家族へ |
No.11 | 委託論文3 | 東 孝光 | 建築家 | 人間形成と住居 |
No.11 | 8301 | 伊藤 延男 | 東京国立文化財研究会 | 文化財の保存を目的とした歴史的住宅建築の構造的補強法(新修理技法)の開発に関する研究 |
No.11 | 8302 | 太田博太郎 | (財)環境文化研究所 | 店舗付住宅再建の基礎的研究 |
No.11 | 8303 | 青木 正夫 | 九州大学 | 中流住宅の平面構成に関する研究(2) |
No.11 | 8304 | 大岡 敏昭 | 日本文理大学 | 藩域からみた農家住宅の地域的特徴と歴史的発展過程に関する研究(1) |
No.11 | 8305 | 玉置 伸a | 福井大学 | 北陸地方における農家住宅の変容過程に関する研究(1) |
No.11 | 8306 | 初見 学 | 東京理科大学 | 住戸計画における個別性対応に関する研究 |
No.11 | 8307 | 鈴木 成文 | 東京大学 | 住居における対社会性の変遷と構造 |
No.11 | 8308 | 湯川 利和 | 奈良女子大学 | 子どものための住環境要件に関する研究(1) |
No.11 | 8309 | 寺門 征男 | 千葉大学 | 住居・住環境のイメージと認知の形成過程に関する研究 |
No.11 | 8310 | 船越 徹 | 東京電機大学 | 住宅団地の外部空間構成に関する研究(その3) |
No.11 | 8311 | 片寄 俊秀 | 長崎総合科学大学 | 斜面住宅および住環境の研究(2) |
No.11 | 8312 | 多胡 進 | 大阪市立大学 | 市街地型中層住宅の密度と計画に関する研究 |
No.11 | 8313 | 西山 康雄 | 名古屋工業大学 | 敷地計画技法の歴史的展開に関する研究(2) |
No.11 | 8314 | 三村 浩史 | 京都大学 | 街並み形成活動を支援する住環境・都市計画システムに関する研究 |
No.11 | 8315 | 巽 和夫 | 京都大学 | 社会資本形成的視点からみた住宅供給システムに関する研究(1) |
No.11 | 8316 | 深尾 精一 | 東京都立大学 | 組立て鉄骨柱梁にコンクリートを充填した低層住宅用の新しい躯体構法の開発に関する研究(2) |
No.11 | 8317 | 武者 英二 | 法政大学 | 沖縄における伝統的住居の形態と集合に関する調査研究(その2) |
No.11 | 8318 | 乾 尚彦 | 北海道工業大学 | 地域小集団による建築生産技術の研究 |
No.11 | 8319 | 前田 尚美 | 東洋大学 | 発展途上国の居住環境とその整備手法に関する研究(2) |
1983年度 「住宅建築研究所報」 No.10
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.10 | 委託論文1 | 太田 邦夫 | 東洋大学 | 世界の木造構法の分布とその技術史的背景 |
No.10 | 委託論文2 | 古川 修 | 京都大学 | 木造住宅の生産組織 |
No.10 | 委託論文3 | 内田 祥哉 | 東京大学 | 木造在来構法(プレハプ住宅の対比として見た目本の伝統的木造住宅) |
No.10 | 8201 | 稲垣 榮三 | 東京大学 | 近世の遺構を通して見る中世の居住に関する研究 |
No.10 | 8202 | 青木 正夫 | 九州大学 | 中流住宅の平面構成に関する研究(1) |
No.10 | 8203 | 江上 徹 | 九州産業大学 | 集合住宅の公室構成に関する研究 |
No.10 | 8204 | 深沢 大輔 | 豊田工業高等専門学校 | 豪雪地帯農村住宅の"無文字性"の成文化に関する調査研究 |
No.10 | 8205 | 片寄 俊秀 | 長崎総合科学大学 | 斜面住宅および住環境の研究(1) |
No.10 | 8206 | 西山 康雄 | 名古屋工業大学 | 敷地計画技法の歴史的展開に関する研究(1) |
No.10 | 8207 | 下総 薫 | 東京大学 | 都市の再開発過程における住宅等土地利用の転換に関する研究 |
No.10 | 8208 | 佐藤 圭二 | 中部工業大学 | 市街化調整区域における住宅スプロールの発生メカニズムに関する調査研究 |
No.10 | 8209 | 吉野 正治 | 京都府立大学 | 住宅の消費者問題に関する研究 Ⅱ |
No.10 | 8210 | 岸本 幸臣 | 大阪教育大学 | 高齢化社会における住宅政策の課題(2) |
No.10 | 8211 | 水原 渉 | 滋賀県立短期大学 | 西ドイツにおける住宅供給システムに関する研究(後編) |
No.10 | 8212 | 宇野 英隆 | 千葉大学 | 住宅階段の安全性に関する研究 |
No.10 | 8213 | 大野 勝彦 | 大野アトリエ | 『木造住宅の部品化に関する研究』 |
No.10 | 8214 | 深尾 精一 | 東京都立大学 | 組立て鉄骨柱梁にコンクリートを充填した低層住宅用の新しい躯体構法の開発に関する研究 |
No.10 | 8215 | 太田 邦夫 | 東洋大学 | 住居における木造架構の比較研究 その4 |
No.10 | 8216 | 武者 英二 | 法政大学 | 沖縄における伝統的住居の形態と集合に関する調査研究(その1) |
No.10 | 8217 | 前田 尚美 | 東洋大学 | 発展途上国の居住環境とその整備手法に関する研究(1) |
No.10 | 8218 | 青木 志郎 | 東京工業大学 | 民家集落の建築類型学的研究 “中国黄河流域の窰洞式民家考察その2” |
1982年度 「住宅建築研究所報」 No.9
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
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No.9 | 委託論文1 | 玉置 伸伍 | 福井大学 | 居住水準の地方性とその課題 |
No.9 | 委託論文2 | 島村 昇 | 金沢工業大学 | 住空間の伝統性・現代性 |
No.9 | 委託論文3 | 蓑原 敬 | 建設省都市局 | 住宅計画における地方性・地域性 |
No.9 | 8101 | 内田 祥哉 | 東京大学 | 在来構法の研究(2) |
No.9 | 8102 | 太田 邦夫 | 東洋大学 | 住居における木造架構の比較研究 その3 |
No.9 | 8103 | 小柳津醇一 | 芝浦工業大学 | 集合住宅における近隣関係と生活領域に関する研究 |
No.9 | 8104 | 富樫 頴 | 大阪市立大学 | 低層集合住宅の外部空間に関する研究 |
No.9 | 8105 | 直井 英雄 | 東京理科大学 | 住宅における日常災害の実態に関する研究(2) |
No.9 | 8106 | 島村 昇 | 金沢工業大学 | 北陸型タウンハウスの計画的研究(2) |
No.9 | 8107 | 船越 徹 | 東京電機大学 | 住宅団地の外部空間構成に関する研究(その2) |
No.9 | 8108 | 在塚 礼子 | 埼玉大学 | 老年期の住み方変化に関する研究 |
No.9 | 8109 | 多胡 進 | 大阪市立大学 | 集合住宅の密度と設計技法に関する研究(2) |
No.9 | 8110 | 三宅 醇 | 豊橋技術科学大学 | 住宅需給構造の地域的変貌過程に関する研究 |
No.9 | 8111 | 吉野 正治 | 京都府立大学 | 住宅の消費者問題に関する研究 Ⅰ |
No.9 | 8112 | 石田 頼房 | 東京都立大学 | 郊外地土地区画整埋の手法的改善に関する基礎的研究(2) |
No.9 | 8113 | 上林 博雄 | 大阪市立大学 | 住宅の瑕疵に関する量的研究 |
No.9 | 8114 | 水原 渉 | アーヘン工科大学 | 西ドイツにおける住宅供給システムに関する研究(前編) |
No.9 | 8115 | 梶浦 恒男 | 大阪市立大学 | 中高層共同住宅の管理費用の研究(2) |
No.9 | 8116 | 岸本 幸臣 | 高齢化社会における住宅政策の課題(1) | |
No.9 | 8117 | 布野 修司 | 東洋大学 | 地域の生態系に基づく住居システムに関する研究(Ⅱ) |
No.9 | 8118 | 青木 志郎 | 東京工業大学 | 民家集落の建築類型学的研究 “中国黄河流域の窰洞式民家考察その1” |
No.9 | 8119 | 関川 千尋 | 京都教育大学 | 家計費における住居費・住居費関連支出の分析的研究 |
1981年度 「住宅建築研究所報」 No.8
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
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No.8 | 委託論文1 | 星野 郁美 | 武蔵大学 | 集合住宅における隣人関係 |
No.8 | 委託論文2 | 富安 秀雄 | 市浦都市開発コンサルタンツ | 集合住宅の意味―共同で暮すことの活用 |
No.8 | 委託論文3 | 杉浦 進 | 住宅・都市整備公団 | 集合住宅と住宅の集合 |
No.8 | 8001 | 内田 祥哉 | 東京大学 | 在来構法の研究(1) |
No.8 | 8002 | 堀江 悟郎 | 内部空間の居住性が外部空間での生活行動に与える影響について(2) | |
No.8 | 8003 | 川上 秀光 | 東京大学 | 地方都市における安定状態にある住宅街地の画定とその居住環境条件の把握と整理 |
No.8 | 8004 | 服部 岑生 | 千葉大学 | 平面類型から見た住様式の動向に関する研究(2) |
No.8 | 8005 | 直井 英雄 | 東京理科大学 | 住宅における日常災害の実態に関する研究(1) |
No.8 | 8006 | 島村 昇 | 金沢工業大学 | 北陸型タウンハウスの計画的研究(1) |
No.8 | 8007 | 鈴木 成文 | 東京大学 | 住居における公室の計画に関する研究 |
No.8 | 8008 | 大垣 直明 | 北海道工業大学 | 北海道における注文住宅のデザイン・プラン・材料等の決定過程に関する研究 |
No.8 | 8009 | 多胡 進 | 大阪市立大学 | 集合住宅の密度と設計技法に関する研究(1) |
No.8 | 8010 | 畑 聡一 | 芝浦工業大学 | 漁村住宅の高密度居住形態に関する研究(その2:高密度居住の構造) |
No.8 | 8011 | 小泉正太郎 | 千葉大学 | 漁村住宅の空間構成と更新過程に関する研究(2) |
No.8 | 8012 | 石田 頼房 | 東京都立大学 | 郊外地土地区画整理事業の手法に関する研究(1) |
No.8 | 8013 | 原 広司 | 東京大学 | 海外の伝統的住居の類型化とその集合状態に関する形態学的研究(2) |
No.8 | 8014 | 土肥 博至 | 筑波大学 | 筑波研究学園都市における市街化と住宅供給に関する研究(2) |
No.8 | 8015 | 梶浦 恒男 | 大阪市立大学 | 中高層共同住宅の管理費用の研究(1) |
No.8 | 8016 | 田辺 員人 | 九州芸術工科大学 | 地方都市の居住環境整備に果す建設業の役割に関する研究(2) |
No.8 | 8017 | 布野 修司 | 東洋大学 | 地域の生態系に基づく住居システムに関する研究(Ⅰ) |
No.8 | 8018 | 渡辺 光雄 | 岐阜大学 | 生活様式の研究 |
1980年度 「住宅建築研究所報」 No.7
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
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No.7 | 7901 | 青柳 正規 | 筑波大学 | 住宅の類型的分析についての研究 |
No.7 | 7902 | 稲垣 栄三 | 東京大学 | 大和郡山城下町における住宅地形成の解析 |
No.7 | 7903 | 原 広司 | 東京大学 | 海外の伝統的住居の類型化とその集合状態に関する形態学的研究(1) |
No.7 | 7904 | 服部 岑生 | 千葉大学 | 平面類型から見た住様式の動向に関する研究(1) |
No.7 | 7905 | 石原 清行 | 金沢工業大学 | 住宅計画の地域的性格に関する研究 |
No.7 | 7906 | 上野 淳 | 東京都立大学 | 住宅地の居住構造に関する調査研究 |
No.7 | 7907 | 船越 徹 | 東京電機大学 | 住宅団地の外部空間構成に関する研究(その1) |
No.7 | 7908 | 堀江 悟郎 | 内部空間の居住性が外部空間での生活行動に与える影響について(1) | |
No.7 | 7909 | 畑 聡一 | 芝浦工業大学 | 漁村住宅の高密度居住形態に関する研究(その1:漁村住宅の実態) |
No.7 | 7910 | 土肥 博至 | 筑波大学 | 筑波研究学園都市における市街化と住宅供給に関する研究(1) |
No.7 | 7911 | 小泉正太郎 | 漁村住宅の空間構成と更新過程に関する研究(1) | |
No.7 | 7912 | 神山 幸弘 | 早稲田大学 | 軸組工法による木造住宅の生産工学的研究 |
No.7 | 7913 | 茶谷 正洋 | 住宅の構法と集落の形態に関する研究 | |
No.7 | 7914 | 石井 聖光 | 東京大学 | 床衝撃音遮断性能の聴感による評価 |
No.7 | 7915 | 湯川 利和 | 奈良女子大学 | 住環境の防犯性能に関する領域論的研究(その2) |
No.7 | 7916 | 田辺 員人 | 九州芸術工科大学 | 地方都市の居住環境整備に果す建設業の役割に関する研究(1) |
No.7 | 7917 | 八木沢壮一 | 東京電機大学 | 小・中・高等学校における住生活・住宅および居住地環境教育に関する基礎的研究(その2) |
1979年度 「住宅建築研究所報」 No.6
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.6 | 7801 | 湯川 利和 | 奈良女子大学 | 住環境の防犯性能に関する領域論的研究(その1) |
No.6 | 7802 | 洪 悦郎 | 北海道大学 | 北方系住宅の窓に関する研究 |
No.6 | 7803 | 扇田 信 | 奈良女子大学 | 住様式に関する研究 |
No.6 | 7804 | 稲垣 栄三 | 東京大学 | 奈良盆地における住宅地形成の解析 |
No.6 | 7805 | 巽 和夫 | 京都大学 | 住宅の「多様性」に関する研究 −その2− |
No.6 | 7806 | 高橋 鷹志 | 東京大学 | 集合住宅地の景観評価に関する研究 |
No.6 | 7807 | 玉置 伸a | 福井大学 | 公営住宅制度および設計・計画の発展過程に関する研究(その2) |
No.6 | 7808 | 本田 昭四 | 西日本工業大学 | 筑豊における炭鉱住宅の再編・整備に関する調査研究 |
No.6 | 7809 | 石原 清行 | 金沢工業大学 | 住宅計画の地域的性格に関する研究(その1) |
No.6 | 7810 | 八木沢壮一 | 東京電機大学 | 小・中・高等学校における住生活・住宅および居住地環境教育に関する基礎的研究(その1) |
No.6 | 7811 | 住田 昌二 | 大阪市立大学 | 集合住宅における住様式の発展に関する研究(続) |
No.6 | 7812 | 持田 照夫 | 前橋市立工業短期大学 | 日本の農家の四つ間取の研究 |
No.6 | 7813 | 江口 禎 | 武蔵工業大学 | 木造住宅の施工実態に関する調査研究 |
No.6 | 7814 | 青柳 正規 | 筑波大学 | 「類型学」的方法による古代都市住居の研究 −Ⅰ− |
1978年度 「住宅建築研究所報」 No.5
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.5 | 7701 | 内田 祥哉 | 東京大学 | 床高さに変化の多い低層壁式コンクリ一ト構造住宅の生産合理化計画に関する基礎的研究 |
No.5 | 7702 | 太田 邦夫 | 東洋大学 | 住居における木造架構の比較研究 −その2− |
No.5 | 7703 | 足達富士夫 | 北海道大学 | 積雪寒冷地の住宅の収納および老人同居のあり方に関する計画的研究 |
No.5 | 7704 | 扇田 信 | 奈良女子大学 | 住様式に関する研究 |
No.5 | 7705 | 巽 和夫 | 京都大学 | 住宅の「多様性」に関する研究 その1 |
No.5 | 7706 | 住田 昌二 | 大阪市立大学 | 集合住宅における住様式の発展に関する研究 |
No.5 | 7707 | 広原 盛明 | 京都府立大学 | 住宅の維持・保全・管理の地域システムに関する研究 その2 |
No.5 | 7708 | 持田 照夫 | 前橋市立工業短期大学 | 日本の農家の四つ間取の研究 |
No.5 | 7709 | 玉置 伸a | 福井大学 | 公営住宅制度および設計・計画の発展過程に関する研究(その1,名瀬市における公営住宅の役割について) |
No.5 | 7710 | 高橋 鷹志 | 東京大学 | 集合住宅地の景観評価に関する研究(中間報告) |
No.5 | 7711 | 齋木 崇人 | 筑波大学 | 集落形態とその居住環境による類型化の研究 |
No.5 | 7712 | 内田 雄造 | 東洋大学 | 農山村居住地の生活環境の実態と、環境整備事業に伴う居住様式の動向に関する研究 |
No.5 | 7713 | 大河原春雄 | 東京理科大学 | 日照からみた都市再開発事業 |
No.5 | 7714 | 三宅 醇 | 豊橋技術科学大学 | 東京の住宅地 |
1977年度 「住宅建築研究所報」 No.4
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.4 | 7601 | 後藤 滋 | 横浜国立大学 | 住居における外部環境の影響に関する研究 |
No.4 | 7602 | 日端 康雄 | 東京大学 | 住宅市街地の環境変動とその都市計画的制御に関する研究(その2) |
No.4 | 7603 | 野村 豪 | 東京大学 | 水資源節約のための住宅における雨水利用の研究 |
No.4 | 7604 | 服部 岑生 | 千葉大学 | 住要求から見た独立住宅の類型化に関する研究 |
No.4 | 7605 | 重村 力 | 象設計集団 | 住居を中心とした生活行動の展開に関する比較研究(その2) |
No.4 | 7606 | 小滝 一正 | 横浜国立大学 | 老人住宅の設計に関わる老人の生活動作特性に関する研究 |
No.4 | 7607 | 鈴木 成文 | 東京大学 | 集合住宅における住戸の内と外の対応構造に関する研究 |
No.4 | 7608 | 齊木 崇人 | 筑波大学 | 集落形態とその居住環境による類型化の研究 −中間報告− |
No.4 | 7609 | 広原 盛明 | 京都府立大学 | 住宅の維持・保全・管理の地域システムに関する研究(その1) |
No.4 | 7610 | 内田 祥哉 | 東京大学 | 床高さに変化の多い低層壁式コンクリート構造住宅の生産合理化計画に関する基礎的研究 |
No.4 | 7611 | 金子勇次郎 | 国際住政策研究所 | 住宅生産工業の経緯に関する研究 |
No.4 | 7612 | 太田 邦夫 | 東洋大学 | 住居における木造架構の比較研究 −その1− |
No.4 | 7613 | 石井 昭 | 東京都立大学 | 都市集住様式の歴史的研究 そのⅣ |
1976年度 「住宅建築研究所報」 No.3
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.3 | 7501 | 堀江 悟郎 | 京都大学 | 住宅群の外部熱環境に関する調査研究 |
No.3 | 7502 | 杉山 茂一 | 東京写真大学 | 公共住宅の住戸計画に関する研究 |
No.3 | 7503 | 小滝 一正 | 横浜国立大学 | 老人住宅の設計に関わる老人の生活動作特性に関する研究 |
No.3 | 7504 | 持田 照夫 | 前橋市立工業短期大学 | 農家の四つの間取りの研究 |
No.3 | 7505 | 重村 力 | 早稲田大学 | 住居を中心とした生活行動の展開に関する比較研究(その1) |
No.3 | 7506 | 宇野 英隆 | 千葉工業大学 | 住宅の日常安全性に関する研究 そのⅡ |
No.3 | 7507 | 原 広司 | 東京大学 | 住宅地計画における環境アセスメントの手法に関する研究 |
No.3 | 7508 | 日端 康雄 | 東京大学 | 住宅市街地の環境変動とその都市計画的制御に関する研究(その1) |
No.3 | 7509 | 菊地 弘明 | 北海道工業大学 | 地方都市における住宅需要分布予測に関する研究 |
No.3 | 7510 | 三井所清典 | 芝浦工業大学 | 日本と西ドイツの住宅問題の比較研究 |
No.3 | 7511 | 城谷 豊 | 福井大学 | 住宅事情の地域特性に関する研究 |
No.3 | 7512 | 石井 昭 | 東京都立大学 | 都市集住様式の歴史的研究(3) |
No.3 | 7513 | 青木 志郎 | 東京工業大学 | 農村住宅に関する一連の研究 |
No.3 | 7514 | 後藤 滋 | 横浜国立大学 | 住居における外部環境の影響に関する研究 −中間報告− |
1975年度 No.2
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.2 | 7307 | 青木 正夫 | 九州大学 | 老人及び身障者向住宅の研究−福祉住宅計画研究−(そのⅠ) |
No.2 | 7307 | 青木 正夫 | 九州大学 | 老人及び身障者向住宅の研究−福祉住宅計画研究−(そのⅡ) |
No.2 | 7401 | 鈴木 成文 | 東京大学 | 順応型住宅の研究(2) |
No.2 | 7402 | 白砂 剛二 | 長崎造船大学 | 住宅および住環境の計画的更新に関する研究 |
No.2 | 7403 | 高橋 公子 | 日本女子大学 | スペーススタディに関する基礎的研究(生活姿勢の分析) |
No.2 | 7404 | 内田 祥哉 | 東京大学 | オープン部品としての鉄骨造柱・梁システム |
No.2 | 7405 | 宇野 英隆 | 千葉工業大学 | 住宅の日常安全性に関する研究 そのⅠ |
No.2 | 7406 | 松本 恭治 | 国立公衆衛生委員 | 集合住宅の生活史的考察 |
No.2 | 7407 | 勝田 高司 | 東京大学 | 住宅におけるエネルギー消費と居住環境性能に関する調査研究(継続) |
No.2 | 7408 | 巽 和夫 | 京都大学 | 住宅供給における「公共化」の手段とその体系化に関する研究 |
No.2 | 7409 | 青木 志郎 | 東京工業大学 | 農村住宅に関する一連の研究(中間報告) |
No.2 | 7410 | 石井 昭 | 東京都立大学 | 都市集住様式の歴史的研究(2) |
1974年度 「住宅建築研究所報」 No.1
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載論文集No. | 研究No. | 主査名 | 主査所属(論文提出時) | 研究題目 |
---|---|---|---|---|
No.1 | 7301 | 鈴木 成文 | 東京大学 | 順応型住宅の研究(1) |
No.1 | 7302 | 巽 和夫 | 京都大学 | 住宅供給における「公共化」の手段とその体系化に関する研究 |
No.1 | 7303 | 大河原春雄 | 東京理科大学 | 既成住宅地の再開発計画に関する調査研究 |
No.1 | 7304 | 石井 昭 | 東京都立大学 | 都市集住様式の歴史的研究(1) |
No.1 | 7305 | 勝田 高司 | 東京大学 | 住宅におけるエネルギ消費と居住環境性能に関する研究 |
No.1 | 7306 | 内田 祥哉 | 東京大学 | オープン部品としての鉄骨造柱・梁システム |
No.1 | 7307 | 青木 正夫 | 九州大学 | 老人及び身障者向住宅の研究(中間報告)−福祉住宅計画研究− |
No.1 | 7308 | 荒木兵一郎 | 関西大学 | 老人住環境の構造と機能に関する研究 |
No.1 | 7309 | 青木 志郎 | 東京工業大学 | 都市住宅地計画に関する基礎的研究(そのⅠ) |
No.1 | 7309 | 谷口 汎邦 | 東京工業大学 | 都市住宅地計画に関する基礎的研究(そのⅡ) |
No.1 | 7310 | 相田 武文 | (株)計画・環境建築 | 既成市街地における高層分譲アパートの更新に関する研究 |
現在活動中の研究・実践助成
研究NO.の先頭二桁は、採択年(西暦年の下二桁)を示す
掲載 予定号 |
助成NO. | 助成 種別 |
主査 | 主査所属(申請時) | テーマ | 研究題目(申請時) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
主題 | 副題 | ||||||
No.51 | 2301 | 研究 | 伊丹 絵美子 | 大阪大学大学院 准教授 | 重点 | 高経年郊外住宅地におけるコミュニティ・ビジネスの形成・発展に | 泉北ニュータウンを対象にして |
No.51 | 2302 | 研究 | 長岡 篤 | 千葉商科大学 助教 | 重点 | 遠郊外の住宅団地における多様な活動による再生可能性 | 持続可能な「ポツンと一住宅団地」の戦略的方法論 |
No.51 | 2303 | 研究 | 松林 優奈 | 横浜市立大学大学院 博士後期課程 | 重点 | 住宅地のマネジメントに関する研究 | 米国ニュージャージー州を参考に |
No.51 | 2304 | 研究 | 宮原 真美子 | 佐賀大学 准教授 | 重点 | ゲマインシャフトによる参加型集合住宅の供給・管理に関する研究 | ドイツデュッセルドルフ行政管区の社会賃貸住宅事例を対象として |
No.51 | 2305 | 研究 | 糸長 浩司 | 特定非営利活動法人エコロジー・アーキスケープ 理事長 | 自由 | 原発事故放射能汚染農村での汚染実態と農的暮らしに関する研究 | 飯舘村での帰村者及び二地域居住者を対象として |
No.51 | 2306 | 研究 | 稲田 浩也 | 京都大学大学院 博士後期課程 | 自由 | 公的データの機械学習による空き家の推定手法開発と発生予測分析 | |
No.51 | 2307 | 研究 | 金谷 匡高 | 法政大学 客員研究員 | 自由 | 新島村における集落構造の解明とコーガ石建造物群の歴史的再評価 | |
No.51 | 2308 | 研究 | 葛西 リサ | 追手門学院大学 准教授 | 自由 | 多様な性を受容する住宅市場の再構築 | LGBTQ+の住まいの権利の保障に向けて |
No.51 | 2309 | 研究 | 嶋崎 尚子 | 早稲田大学 教授 | 自由 | 〈社宅都市〉三池での産業と労働者家族の集住に関する実証研究 | |
No.51 | 2310 | 研究 | 瀬川 朗 | 鹿児島大学 講師 | 自由 | 戦後教育改革期の教科書における住生活教育 | 教科横断型「住宅」単元の構想へ向けて |
No.51 | 2311 | 研究 | 高橋 栄人 | 国立研究開発法人建築研究所 専門研究員 | 自由 | 住宅の建築プロジェクトの組織構造と契約方法の研究 | BIMを活用した生産性を向上させる検討として |
No.51 | 2312 | 研究 | 佃 悠 | 東北大学大学院 准教授 | 自由 | 大規模災害後の災害公営住宅の計画実態とその効果に関する研究 | 東日本大震災被災地を事例として |
No.51 | 2313 | 研究 | 内藤 啓太 | 法政大学 教務助手 | 自由 | 天水井戸を用いた伝統的水利システムによる庭園空間に関する調査 | 大島町波浮港旧甚の丸邸庭園を対象に |
No.51 | 2314 | 研究 | 中島 直人 | 東京大学 准教授 | 自由 | 都市計画家の住生活と計画思想・実践との応答関係 | アーバニストたちの史的経験 |
No.51 | 2315 | 研究 | 中西 正彦 | 横浜市立大学 教授 | 自由 | 歴史・文化を活かした住宅地とコミュニティ再生の持続性向上 | 韓国と台湾における住宅地の都市再生事例の実態から |
No.51 | 2316 | 研究 | 西村 顕 | 横浜市総合リハビリテーションセンター 主任 | 自由 | 医療的ケア児の家族が抱える住生活上のストレスに関する研究 | |
No.51 | 2317 | 研究 | 萩原 拓也 | 東京大学 特任助教 | 自由 | 原発被災地域における空き空間マネジメントの類型化とパタン提案 | 南相馬市小高区における事例調査と実証実験から |
No.51 | 2318 | 研究 | 原田 陽子 | 福井大学 准教授 | 自由 | 職住混在の商店街における土地利用プロセスと創造的継承の可能性 | 福井市新栄地区における「小規模連鎖型」での保全的・創造的再編 |
No.51 | 2319 | 研究 | 安武 敦子 | 長崎大学 教授 | 自由 | 公営住宅への転用を見据えた仮設住宅団地の計画的課題と展望 | 令和2年7月豪雨を通して |
No.51 | 2320 | 研究 | 山本 直彦 | 奈良女子大学 准教授 | 自由 | ネパール・ブジュン村の集落構造と民家のデザインサーベイ | |
No.51 | 2321 | 研究 | 依田 徹 | 公益財団法人遠山記念館学芸課長 | 自由 | 料亭「八百善」の関連図面と文書に基づく建築の復元的研究 | 文政年間から大正期までを対象として |
No.51 | 2322 | 研究 | 脇坂 圭一 | 静岡理工科大学 教授 | 自由 | 台湾・亭仔脚における街並みの保存活用と賑わい創出に関する研究 | 建物の価値基準、計画制度、運用体制、実態の視点から |
No.51 | 2323 | 実践 | 石川 良文 | 南山大学 教授 | 重点 | 団地再生のための大学研究室間連携による実践研究 | 瀬戸市菱野団地再生の支援活動を通して |
No.51 | 2324 | 実践 | 落合 正行 | 日本大学 助教 | 自由 | まちづくりボードゲーム『まちビルド』の開発と実践 | 空間更新手法「トレード」を通じた都市への主体的関わり |
No.51 | 2325 | 実践 | 加藤 潤 | 株式会社まるのこラボ 代表 | 自由 | 空き家再生におけるコミュニティ大工の存在とその育成 | 〜施主参加DIY型施工が建築にもたらすもの〜 |
No.51 | 2326 | 実践 | 柳田 良造 | 岐阜市立女子短期大学 名誉教授 | 自由 | ニセコ地域でのエリアマネジメントとしての景観・環境づくり | 景観レビュー型ワークショップの実践を通して |
No.51 | 2202 | 研究 | 釜床 美也子 | 香川大学 講師 | 重点 | 現代の茅葺民家を維持する「自家用茅場」と住民の茅採取の実態 | |
No.51 | 2208 | 研究 | 荒木 菜見子 | 米子工業高等専門学校 助教 | 自由 | 戦後住宅供給における年金福祉事業団の融資事業に関する研究 | |
No.51 | 2209 | 研究 | 岡崎 瑠美 | 芝浦工業大学 准教授 | 自由 | 上川アイヌのチセにおける建設技術の記録作成に関する研究 | |
No.51 | 2211 | 研究 | 是永 美樹 | 京都女子大学 准教授 | 自由 | 次世代下宿「京都ソリデール」事業による住まい方に関する研究 | 高齢者と学生の異世代シェア居住の課題と効果 |
No.51 | 2225 | 実践 | 前田 昌弘 | 京都大学大学院 准教授 | 自由 | 歴史的街並みが残る過疎地域の「住み継ぎ」に向けた環境像の共有 | 岡山県瀬戸内市牛窓地区における実践を通じて |
No.51 | 2104 | 研究 | 中川 純 | 早稲田大学 講師 | 重点 | 蓄電池を用いた電建協調制御に関する研究 | |
No.51 | 2119 | 研究 | 矢野 拓洋 (継続研究) |
東京都立大学 博士後期課程3年 | 自由 | 集落住民の不動産の所有意識とその公的利用可能性に関する研究 | |
No.51 | 2001 | 研究 | 太田 裕通 | 京都大学 助教 | 重点 | 居住のデザインに向けたアジア都市集落の自己組織化の解明 | Kampung Akuariumと渓州部落を対象として |
No.51 | 1910 | 研究 | 境野 健太郎 | 工学院大学 准教授 | 自由 | 重度・重複障害児のための環境整備に関する研究 | 「ユニット型」教室配置をもつ特別支援学校への建替事例を通して |
No.52 | 2401 | 研究 | 香月 歩 | 東京工業大学 助教 | 重点 | 農山漁村地域の住生活向上における歴史的景観と地域間連携の役割 | 「フランスの最も美しい村」連合の活動に着目して |
No.52 | 2402 | 研究 | 川原 伸朗 | 横浜市立大学 博士後 期課程第1学年 | 重点 | 大都市圏の高経年既存マンション立地とストック利活用の研究 | 多拠点居住、生活空間の拡縮、及び多様化の事例に着目して |
No.52 | 2403 | 研究 | 佐藤 栄治 | 宇都宮大学 准教授 | 重点 | ドイツ「多世代の家」に学ぶ多世代共生コミュニティ拠点の研究 | 統一的制度化による地域格差是正を目指すモデル化の試み |
No.52 | 2404 | 研究 | 槻橋 修 | 神戸大学大学院 教授 | 重点 | 災害直後における日本版CCRCの生活支援機能に関する研究 | 令和6年能登半島地震における輪島KABULETの災害時対応 |
No.52 | 2405 | 研究 | 西野 雄一郎 | 大阪公立大学 講師 | 重点 | モバイルな就労者のリピート・定着を図る住環境形成手法の開発 | |
No.52 | 2406 | 研究 | 石川 永子 | 横浜市立大学 准教授 | 自由 | 2023年トルコ南西部地震の低所得者向市民団体による住宅支援 | −賃借層・女性・母子世帯等の居住地選択傾向と支援事例研究− |
No.52 | 2407 | 研究 | 大塚 順子 | 東京通信大学 准教授 | 自由 | 地域包括ケアシステムにおけるシルバーピアの利活用に関する研究 | |
No.52 | 2408 | 研究 | 岡村 祐 | 東京都立大学 准教授 | 自由 | 目白まちづくり80年の系譜 | まちづくり3団体の生活に根ざした交流活動 |
No.52 | 2409 | 研究 | 佐々木 葉 | 早稲田大学 教授 | 自由 | まちなみの公共性を育む住まいの中間領域の再生デザイン | |
No.52 | 2410 | 研究 | Jobran Ahmad Fahmi | 早稲田大学大学院 博士3年 | 自由 | イスラム圏の窓・開口部空間の現代日本住宅への適用 | |
No.52 | 2411 | 研究 | 田中 正人 | 追手門学院大学 教授 | 自由 | 災後の生活圏を再構築する主体はだれか? | 復興過程の居住政策における「例外的」実践の意味 |
No.52 | 2412 | 研究 | 寺田 健人 | 早稲田大学大学院 博士後期課程2年 | 自由 | 公営住宅をめぐる地方自治体の決定と住民の態度に関する研究 | |
No.52 | 2413 | 研究 | 中島 史郎 | 宇都宮大学 教授 | 自由 | 直交積層パネルを用いた日本家屋の耐震補強法の開発 | 日本家屋の意匠と地域の街並みを保存した耐震補強法の提案 |
No.52 | 2414 | 研究 | 初田 香成 | 工学院大学 准教授 | 自由 | 田辺平学旧蔵資料の目録作成と分析 | 住宅・都市に跨る耐震・防火研究と国際的ネットワークの観点から |
No.52 | 2415 | 研究 | 松田 雄二 | 東京大学 准教授 | 自由 | 強度行動障害のある者と支援者の住生活環境の改善に関する研究 | |
No.52 | 2416 | 研究 | 松本 直之 | 東北大学 助教 | 自由 | 構法の画期に着目した戦前戦中期の建築生産の実態に関する研究 | 清水組竣功報告書の記載建物・取引先を対象として |
No.52 | 2417 | 研究 | 薬袋 奈美子 | 日本女子大学 教授 | 自由 | 本当のボンエルフ導入に向けての制度設計 | 生活道路の人優先の交通規制 |
No.52 | 2418 | 研究 | 山口 秀文 | 神戸大学 講師 | 自由 | 重伝建地区における借家利活用の成立要因と一時居住利用の可能性 | 奈良県橿原市今井町を対象に |
No.52 | 2419 | 研究 | 山名 善之 | 東京理科大学 教授 | 自由 | 新発見資料に基づく坂倉準三による木造組立住宅の調査・研究 | |
No.52 | 2420 | 実践 | 松下 希和 | 芝浦工業大学 教授 | 重点 | 画像生成AIを用いた住民参加型設計・DIYワークショップ | 上尾市原市団地の「キチ」づくり |
No.52 | 2421 | 実践 | 籔谷 祐介 | 富山大学 講師 | 重点 | 伝統的農家住宅セルフリノベーションの教科書開発 | 氷見市久目における学生シェアハウスづくりを通して |
No.52 | 2422 | 実践 | 吉田 直子 | 横浜国立大学大学院 博士課程 | 重点 | 丘陵郊外住宅地における座れる場所づくり | 私的空間の開放とソーシャル・キャピタル |
No.52 | 2423 | 実践 | 渡邊 大志 | 早稲田大学 准教授 | 重点 | 集落を繋ぐネットワーク型の移動式共同売店の実践 | 「むらやしPJ」における沖縄県北部やんばる地域を対象として |
No.52 | 2424 | 実践 | 川島 範久 | 明治大学 専任准教授 | 自由 | 地域の自律化に向けたオフグリッドタイニーハウスの開発 | |
No.52 | 2425 | 実践 | 友渕 貴之 | 宮城大学 助教 | 自由 | 復興経験の越境的継承手法の構築に向けた実践 | 集落における住民視点による復興ノウハウに着目して |