震災・災害関連資料
更新日:2024.7.18
被災地の住宅・マンションに関する資料をはじめ、「居住権」「復興記録」など、様々な資料を集めていますので、是非ご利用ください。今後は、東北地方太平洋沖地震等の震災関連資料も充実させる予定です。
(1)住総研出版物
(2)他機関・団体・企業等の報告書類
(3)雑誌の特集号
(4)報道記録誌・復興記録誌
(5)単行本
(6)写真集・スライド集
(7)目録
(8)学位論文
(9)教材
リンク集(震災関連資料を探すためのページ集)
(1)住総研出版物
A.「住総研研究論文集」*(旧称−No.14まで「住宅建築研究所報」、No.30まで「住宅総合研究財団研究年報」、No.37まで「住宅総合研究財団研究論文集」)
B. 研究報告書
編著者名 | タイトル | 出版年 |
---|---|---|
鈴木成文/大田尚作/坂田岳彦[他] | 1995冬神戸 体験記録:阪神大震災時の行動・心理・思考 | 1996 |
阪神・淡路大震災住宅問題研究会 編 | 阪神・淡路大震災による住宅被災の実態並びに住宅復興問題調査報告 | 1996 |
杉山茂一/瀬渡章子 | 阪神大震災にともなう中高層住宅の諸問題:日本建築学会会員へのインタビュー調査記録 | 1997 |
長倉康彦 | 建築・医療・保健・福祉の連携による住宅改造のシステム化に関する研究(2) | 1998 |
安藤元夫 | 木造密集市街地における生活街路・住宅の一体的整備に関する研究:密集住宅市街地整備促進事業等の全国調査、震災復興まちづくり調査 | 2000 |
C. 「すまいろん」記事
1995年夏号(No.35) | ||
高田光雄 | 阪神・淡路大震災住宅被災戸数調査集計結果概要 | P.38-39 |
弘本由香里 | 住生活の再建:被災生活を通じて | P.40-44 |
塩崎賢明 | 阪神・淡路大震災における住宅復興への課題 | P.44-47 |
竹山清明 | 阪神・淡路大震災における木造住宅被災と復興 | P.48-51 |
1996年冬号(No.37) | ||
浦野正樹 | 都市コミュニティの再認識:阪神・淡路大震災を踏まえて都市コミュニティを再考する | P.4-20 |
横田尚俊 | 再考:阪神・淡路大震災から考える | P.21-25 |
大矢根淳 | コミュニティ復興ビジョンと復興都市計画事業 | P.26-30 |
本城佳奈 | 震災のあと:混乱から自律へ | P.70 |
大橋達也 | 被災直後の力強い連帯感を再び復興の原動力に | P.70 |
1997年秋号(No.44) | ||
落合明美 | 阪神大震災と高齢者の住まい:芦屋市のケア付仮設住宅の取り組み | P.33-36 |
(2)他機関・団体・企業等の報告書類
A.日本建築学会
編著者名 | タイトル | 出版者 | 出版年 | |
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日本建築学会 編 | 1995年兵庫県南部地震災害調査速報 | 日本建築学会 | 1995 | |
日本建築学会 編 | 大震災における住宅被害の構造と復興の課題:1995年度大会研究協議会資料 | 日本建築学会 | 1995 | |
日本建築学会近畿支部 編 | 1995年兵庫県南部地震:木造建物の被害 | 日本建築学会近畿支部 | 1995 | |
日本建築学会 編 | 阪神・淡路大震災から学ぶもの (1995年度日本建築学会大会(北海道)総合研究協議会資料) |
日本建築学会 | 1995 | |
日本建築学会建築経済委員会 編 | 大震災2年半・住宅復興の教訓 | 日本建築学会 | 1997 | |
日本建築学会 編 | 阪神・淡路大震災から得た教訓と今後の課題:日本建築学会最終提言に向けて− (1997年度日本建築学会大会(関東)総合研究協議会資料) |
日本建築学会 | 1997 | |
日本建築学会 編 | 大震災四年半・住宅復興の軌跡と展望 (1999年度日本建築学会(中国)研究資料) |
日本建築学会 | 1999 | |
日本建築学会 編 | 阪神・淡路大震災調査報告 建築編:10(都市計画/農漁村計画) | 日本建築学会 | 1999 | |
日本建築学会兵庫県南部地震特別研究委員会 編 1999年 |
兵庫県南部地震特別研究委員会報告書(特別研究0) | |||
兵庫県南部地震強震記録と設計用地震動との関係報告書(特定研究1) | ||||
耐震設計に要求される安全のレベル報告書(特定研究2) | ||||
既存不適格建物の改善方策報告書(特別研究3) | ||||
木造密集市街地の防災街づくり方策(特定研究4) | ||||
災害時の対応行動と避難に関する計画のあり方報告書(特定研究5) | ||||
復旧・復興計画のあり方報告書(特定研究6) | ||||
歴史・文化・景観の保全と再生のあり方報告書(特定研究7) | ||||
日本建築学会 編 | 都市変容の予兆としての阪神・淡路大震災復興10年:阪神淡路から次代の都市計画へのメッセージ | 日本建築学会 | 2005 | |
日本建築学会 編 | 2004年10月23日新潟県中越地震災害調査報告 | 日本建築学会 | 2006 | |
日本建築学会災害委員会 編 | 2008年中国四川省地震 2008年岩手・宮城内陸地震被害調査報告 | 日本建築学会 | 2008 | |
日本建築学会近畿支部耐震構造研究部会 編 | 大阪を襲う内陸地震に対して建物をどう耐震設計すればよいか? | 日本建築学会近畿支部 | 2008 | |
日本建築学会 編 | 「よい復興」とは? | 日本建築学会 | 2008 | |
日本建築学会 編 | 2011年東北地方太平洋地震災害調査速報 | 日本建築学会 | 2011 | |
日本建築学会 編 | 東日本大震災−2. 復興に向けての提案 | 日本建築学会 | 2011 | |
日本建築学会 編 | 利用の時代の災害復興計画:東北地方太平洋沖地震の被災者のために何ができるか | 日本建築学会 | 2011 | |
日本建築学会関東支部 編 | 大災害を克服し,未来の建築・都市へ | 日本建築学会関東支部 | 2011 | |
日本建築学会 編 | シンポジウム 東日本大震災からの教訓,これからの新しい国つくり | 日本建築学会 | 2012 | |
日本建築学会 編 | 東日本大震災2周年シンポジウム | 日本建築学会 | 2013 | |
日本建築学会 編 | 災害に対応した建築社会システムはいかにあるべきか? | 日本建築学会 | 2013 | |
日本建築学会 編 | 日常へ:見えない避難生活の現場から | 日本建築学会 | 2013 | |
日本建築学会東北支部 編 | 日本建築学会東北支部2011年東日本大震災災害調査報告 | 日本建築学会東北支部 | 2013 | |
日本建築学会 編 | 関東大震災から90年:「帝都復興事業」再考先人達の知恵とその継承:日本建築学会・土木学会合同シンポジウム | 日本建築学会 | 2013 | |
日本建築学会 編 | 東日本大震災合同調査報告 建築編4:木造建築物 歴史的建造物の被害 | 日本建築学会 | 2015 | |
日本建築学会 編 | 東日本大震災からの住宅復興:7年半の取組みの検証と教訓 | 日本建築学会 | 2018 | |
日本建築学会 編 | 計画対象としてのコミュニティを問う:東日本大震災からの復興における「コミュニティ計画」の実像 | 日本建築学会 | 2018 |
B. その他の団体・機関および企業等の報告書
編著者名 | タイトル | 出版者 | 出版年 |
---|---|---|---|
清水建設技術研究所 編 | 清水建設技術研究報告 Vol.62(1995.10) | 清水建設技術研究所 | 1995 |
板硝子協会 編 | 兵庫県南部沖地震における窓ガラスの被害状況調査報告書 | 板硝子協会 | 1995 |
岡本 正治 講演 | 阪神・淡路大震災と不動産取引の問題点(第38回講演会) | 不動産適正取引推進機構 | 1995 |
21世紀ひょうご創造協会[編] | 21世紀ひょうご(Vol.65〜69) | 21世紀ひょうご創造協会 | 1995-1996 |
大林組技術研究所 編 | 大林組技術研究所報 特別号 阪神・淡路大震災 調査・分析/対応技術 | 大林組東京本社 | 1996 |
神戸市住宅局住宅部計画課 編 | 神戸市内分譲マンション震災対応状況に関する調査報告書(調査報告書) | 神戸市住宅局住宅部計画課 | 1996 |
ハウジングアンドコミュニティ財団 編 | 阪神・淡路大震災による分譲マンションの復旧課程と管理組合の対応 | ハウジングアンドコミュニティ財団 | 1996 |
日本火災学会 編 | 1995年兵庫県南部地震における火災に関する調査報告書 | 日本火災学会 | 1996 |
市民がつくる神戸市白書委員会 編 | <復刻>『神戸と地震』『兵庫県下震災対策調査報告書』 (地震隠し検討資料シリーズ1) |
市民がつくる神戸市白書委員会 | 1996 |
兵庫県長寿社会研究機構 編 | 研究年報 第2巻 特集:震災に学ぶ | 兵庫県長寿社会研究機構 | 1997 |
兵庫県長寿社会研究機構 編 | 研究年報 第3巻 特集:震災後の復興と創造 | 兵庫県長寿社会研究機構 | 1998 |
安田丑作/三輪康一/末包伸 著 | 阪神・淡路大震災による被災と復旧の特性に関する研究 | 第一住宅建設協会 | 1998 |
梶浦恒男/藤田忍/坂真由子 著 | 阪神大震災による建替えマンションに関する調査研究:建替え過程と建物、居住者の変化について | 第一住宅建設協会 | 1999 |
関西大学工業技術研究所[編] | 直下型地震防災研究報告書 | 関西大学工業技術研究所 | 1999 |
関西大学工業技術研究所[編] | 関西大学 工業技術研究所研究報告 第16集 | 関西大学工業技術研究所 | 2001 |
都市防災研究会 編 | 地震災害を軽減する:21世紀安心安全まちづくり | 都市防災研究会 | 2001 |
塩崎賢明、野沢康[著] | 地方部の大規模災害における住宅・コミュニティの復興方策に関する研究 | 第一住宅建設協会 | 2006 |
近藤民代[著] | 自然災害後の地域コミュニティ継続を可能にする都市復興計画に関する研究:ハリケーン・カトリーナ後のニューオリンズ市復興計画の分析 | 第一住宅建設協会 | 2009 |
金沢大学能登半島地震学術調査部会[著] | 「安心して住み続けられる地域を創る」:金沢大学能登半島地震学術調査部会報告書 | 金沢大学能登半島地震学術調査部会 | 2010 |
大成建設技術センター[編] | 大成建設技術センター報 2011年 第44号 (特集:平成23年東北地方太平洋沖地震 被害概要と予測・対策技術) |
大成建設技術センター | 2011 |
こども環境学会学会誌編集委員会 編 | こども環境学研究第19号 (特集:東日本大震災こども支援特集) |
こども環境学会 | 2011 |
「子ども元気まちづくりガイドライン作成」検討委員会+専門家会議 編 | 子どもが元気に育つ復興まちづくりガイドライン:子どもの参画による、子どもにやさしいまちの再生をめざして | こども環境学会 | 2012 |
こども環境学会学会誌編集委員会 編 | こども環境学研究第21号 (特集:復興再生こどもの参画) |
こども環境学会 | 2012 |
東日本建設業保証 編 | 東日本大震災現地レポート:地域建設企業は大震災にどう対応したか | 東日本建設業保証 | 2012 |
建築研究所 編 | 独立行政法人建築研究所講演会 東日本大震災に学ぶ−復興・再生に向けた建研の取組み− | 建築研究所 | 2012 |
東京大学地震研究所他[編] | 首都直下地震に備えて | 東京大学地震研究所 | 2012 |
住まい・まちづくり担い手支援機構 編 | 現場から考える。〜復興の市民まちづくりシンポジウム | 住まい・まちづくり担い手支援機構 | 2012 |
高澤由美ほか 編 | 東日本大震災におけるみなし仮設住宅の供給プロセスと生活実態に関する研究:山形県の場合 | 第一生命財団 | 2013 |
川ア興太 編 | 福島県における住生活改善と復興に向けた除染計画・活動に関する研究 | 第一生命財団 | 2013 |
住まい・まちづくり担い手支援機構 編 | シンポジウム 復興住宅と時間のデザイン | 住まい・まちづくり担い手支援機構 | 2013 |
初田香成 代表, 田中傑, 栢木まどか 委員 | 震災復興期から戦災復興期にかけての住宅供給における住宅割賦販売会社の役割 | 第一生命財団 | 2016 |
青木佳子 [著] | 津波被災地の生活復興に向けた地域性に関する研究調査報告 | 第一生命財団 | 2019 |
中迫由実 代表, 藤本佳子, 横田隆司 委員 | 平成28年熊本地震における被災マンションの被害実態と復興への課題に関する研究:阪神・淡路大地震及び東北大地震と比較して | 第一生命財団 | 2018 |
麦倉哲 代表 | 東日本大震災で死亡した役場職員の災害検証と役場職員遺族の住生活と心の復興に関する研究 | 第一生命財団 | 2020 |
窪田亜矢 代表 | 原発被災地域への移住者の住生活に関する研究 | 第一生命財団 | 2021 |
(3)雑誌の特集号等
特集等 | 雑誌名 | 巻・号 | 年・月 |
---|---|---|---|
「阪神・淡路大震災」緊急特集号 | 都市計画 | No.193 | 1995 |
阪神大震災:分析進む建築被害の実態 | 日経アーキテクチュア | No.515 | 1995.02.27 |
阪神・淡路大震災 | 住宅 | No.512 | 1995.05 |
だれのための阪神大震災復興か | 建築文化 | No.583 | 1995.05 |
阪神大震災と住宅復興 | 都市住宅学 | No.10 | 1995.summer |
阪神大震災から半年:始まった復旧工事、浮上する課題 | 日経アーキテクチュア | No.626 | 1995.07.17 |
検証 阪神・淡路大震災 | 建築技術 | No.544 | 1995.08 |
兵庫県南部地震の被害 | 建築雑誌 | No.1377 | 1995.09 |
阪神大震災 | 建築東京 | No.366 | 1995.01 |
阪神地域の震災復興 | 都市問題 | Vol.86,No.8 | 1995.08 |
新しい「都市・建築」の視点:阪神大震災を教訓として | 建築と社会 | Vol.76,No.9 | 1995.09 |
ライフラインと建築設備:阪神大震災を経験して | 建築と社会 | Vol.76,No.11 | 1995.11 |
震災考 | 群居 | No.39 | 1995.11 |
阪神・淡路大震災と木造建築の被害を考える | 木の建築 | No.37 | 1995.秋季 |
阪神・淡路大震災一周年 | 都市計画 | No.200-201 | 1996 |
阪神大震災から学ぶ:21世紀へのメッセージ | 建築と社会 | Vol.77,No.1 | 1996.01 |
阪神・淡路大震災から1年:住宅復興の現状:住宅対策促進全国大会 | 住宅 | No.520 | 1996.01 |
阪神・淡路大震災復興とまちづくり | 建築雑誌 | No.1383 | 1996.01 |
阪神・淡路大震災から365日 復興 | 建築士 | No.520 | 1996.01 |
神戸復興 | 造景 | No.1 | 1996.02 |
阪神・淡路大震災住宅復興に関する調査報告 | 都市住宅学 | No.14 | 1996.summer |
阪神・淡路大震災から2年住宅対策促進全国大会 | 住宅 | Vol.46,No.1 | 1997.01 |
阪神大震災から1年:明らかになった教訓、未解明の課題を総括する | 日経アーキテクチュア | No.541 | 1996.01.15 |
耐震改修 | 住宅 | No.522 | 1996.03 |
生活の再興に向けて:阪神・淡路大震災後の住宅12例 | 住宅建築 | No.263 | 1997.02 |
阪神・淡路大震災から2年 住宅対策促進全国大会 | 住宅 | No.532 | 1997.01 |
阪神・淡路再見:あれから700日 | 建築士 | No.532 | 1997.01 |
阪神大震災から3年:忘れるな、6425人の遺訓 | 日経アーキテクチュア | No.601 | 1998.01.12 |
住まい・まちづくりの新しい視点:震災復興の過程から | 都市住宅学 | No.22 | 1998.06 |
安全と再生の都市づくり:阪神・淡路大震災を超えて | 都市計画 | No.217 | 1999 |
阪神・淡路大震災から4年・住宅対策促進全国大会 | 住宅 | No.556 | 1999.01 |
震災の証言:震度7ゾーンを体験した専門家たちが、1995年1月17日に感じ、考えたこと | 建築雑誌 | No.1432 | 1999.01 |
都市の防災システムと自治体の役割:阪神・淡路大震災の教訓 | 都市問題 | Vol.91,No.6 | 2000.06 |
被災のまち、傷と芽ばえ:神戸長田、在日、高齢者、障害者から | 建築ジャーナル | No.1014 | 2002.04 |
震災10年の亀裂 | 建築ジャーナル | No.1074 | 2004.10 |
被災地、まちの灯 | 建築ジャーナル | No.1075 | 2004.11 |
都市計画が震災から学んだ教訓:検証 阪神・淡路大震災10周年 | 都市計画 | No.252 | 2004.12 |
阪神・淡路大震災から10年 | 住宅 | No.628 | 2005.01 |
阪神・淡路大震災から10年 | 住宅金融月報 | No.636 | 2005.01 |
震災から10年:震災により生まれた都市再生の潮流 | 建築と社会 | No.994 | 2005.01 |
阪神・淡路大震災から10年:何を考え、何を変えたのか | 都市問題 | Vol.96,No.1 | 2005.01 |
阪神大震災10年目の再出発 | 日経アーキテクチュア | No.788 | 2005.01.24 |
阪神・淡路大震災から10年 その1:復興という開発の10年 | 建築とまちづくり | No.329 | 2005.01 |
阪神・淡路大震災から10年 その2:災害列島に抗して(上) | 建築とまちづくり | No.331 | 2005.03 |
阪神・淡路大震災から10年 その2:災害列島に抗して(下) | 建築とまちづくり | No.332 | 2005.04 |
東日本大震災:一人ひとりに寄り添う支援を | 福祉広報 | No.628 | 2011.04 |
東日本大震災の分析 浮かび上がる「建築」の課題 | 日経アーキテクチュア | No.949 | 2011.04.10 |
「耐震都市」仙台からの教訓 | 日経アーキテクチュア | No.951 | 2011.05.10 |
震災復興 過去の過ちを繰り返すな | 日経アーキテクチュア | No.952 | 2011.05.25 |
東日本大震災 | 建築知識 | No.678 | 2011.05 |
東日本大震災、建築家は何ができるのか | 建築ジャーナル | No.1182 | 2011.05 |
東日本大震災 | 新建築 | Vol.86,No.5 | 2011.05 |
東日本大震災 都市を襲った液状化 | 建築知識 | No.679 | 2011.06 |
緊急!500人調査 災害に立ち向かう住まいとは? | 日経ホームビルダー | No.144 | 2011.06 |
巨大災害、原発事故からの復興 | 都市問題 | vol.102、No.6 | 2011.06 |
東日本大震災 | 都市計画 | No.291 | 2011.06 |
東京を巨大地震が襲うとき | 東京人 | No.298 | 2011.07 |
3・11大震災:写真に残された記憶と祈り *当図書室では書籍扱いでの受入 | X-knowledge home 特別編集 | No.15 | 2011.07 |
東日本大震災への被災地建築士会の取組み | 建築士 | No.706 | 2011.07 |
平成23年東北地方太平洋沖地震速報その1 | 建築防災 | No.403 | 2011.08 |
都市と地域システムの脆弱性と強靭性:東日本大震災を踏まえて | 都市計画 | No.292 | 2011.08 |
我々は何をすべきか | 日経アーキテクチュア | No.958 | 2011.08.25 |
脱原発 その1 フクシマを救え! | 建築ジャーナル | No.1186 | 2011.08 |
平成23年東北地方太平洋沖地震速報その2 | 建築防災 | No.404 | 2011.09 |
脱原発 その2 自然エネルギーは使えるか | 建築ジャーナル | No.1187 | 2011.09 |
建築年報2011:木/東日本大震災 | 建築雑誌 | No.1622 | 2011.09 |
東日本大震災:被害の実態と復旧・復興への胎動 | 建築とまちづくり | No.401 | 2011.09 |
経営動向調査 震災後の成長戦略 | 日経アーキテクチュア | No.960 | 2011.09.25 |
検証:東日本大震災と建築学会 | 建築雑誌 | No.1623 | 2011.10 |
仮設は何を再建するのか? | 建築ジャーナル | No.1188 | 2011.10 |
東日本大震災復興まちづくりシナリオの提案 | まちづくり | No.32 | 2011.10 |
「平成23年東北地方太平洋地震報告」 | 建築防災 | No.405 | 2011.10 |
東日本大震災からの復興 | 住宅会議 | No.83 | 2011.10 |
東日本大震災:復興の道程と専門家の役割 | 建築とまちづくり | No.402 | 2011.10 |
建築家が挑む!:被災地の復興再生 | 建築ジャーナル | No.1189 | 2011.11 |
国・人・土のデザインI:アーカイブとしての東北 | 建築雑誌 | No.1624 | 2011.11 |
脱原発 自然エネルギー時代の家づくり | チルチンびと | No.69 | 2011.11 |
震災後の地域・コミュニティ・住まい:再生・復興への視点 | city&life | No.101 | 2011Autumn |
東日本大震災の復興を考える | マンション学 | No.40 | 2011Autumn |
東日本大震災におけるツーバイフォー住宅被害調査結果報告 | ツーバイフォー | vol.191 | 2011秋 |
仮設による地域の拠点 | 新建築 | Vol.86,No.14 | 2011.12 |
国・人・土のデザインII:不安定な大地とどうつながるか | 建築雑誌 | No.1625 | 2011.12 |
東北地方太平洋沖地震体験 | 建築防災 | No.407 | 2011.12 |
福島原発事故を直視する | 建築とまちづくり | No.403 | 2011.11/12 |
前夜の東北 | 建築雑誌 | No.1626 | 2012.01 |
自然災害に立ち向かう力を求めて | 建築と社会 | No.1078 | 2012.01 |
東日本大震災における被害と復旧 | 建築防災 | No.408 | 2012.01 |
復興へ支え合う社会へ | Senior Community | No.75 | 2012.01/02 |
津波のサイエンス/エンジニアリング | 建築雑誌 | No.1628 | 2012.02 |
東日本大震災1周年 リジリエント・ソサエティ | 建築雑誌 | No.1629 | 2012.03 |
東日本大震災から一年 | 建設業界 | Vol.11 | 2012.03 |
仮設住宅〜東日本大震災における住生活支援〜 | 住宅 | No.692 | 2012.03 |
震災1年 復興漂流 復旧の道程 | 日経アーキテクチュア | No.971 | 2012.03.10 |
残されしもの、活かされしもの | 建築雑誌 | No.1631 | 2012.04 |
復興まちづくりのフレームワーク | まちづくり | No.34 | 2012.04 |
「東北地方太平洋沖地震被害調査・取り組み」その1 | 建築防災 | No.411 | 2012.04 |
東北の過去と未来−震災1周年の現在 | 都市計画 | No.296 | 2012.04 |
震災への対応 防災への取り組み「動」 | 建設業界 | Vol.12 | 2012.04 |
東日本大震災による住まいへの影響と課題 | 住宅 | No.693 | 2012.05 |
津波避難ビル等の構造設計法等に関する検討 | 建築防災 | No.412 | 2012.05 |
「東北地方太平洋沖地震被害調査・取り組み」その2 | 建築防災 | No.413 | 2012.06 |
震災への対応 防災への取り組み「守」 | 建設業界 | Vol.14 | 2012.06 |
動く建築:災害の間に | 建築雑誌 | No.1634 | 2012.07 |
巨大地震に備える | 建築と社会 | No.1085 | 2012.08 |
「東北地方太平洋沖地震被害調査・取り組み」その3 | 建築防災 | No.415 | 2012.08 |
復興まちなみづくり | 家とまちなみ | No.66 | 2012.09 |
東日本大震災からの復興と今後の防災 | 都市計画 | No.299 | 2012.10 |
建築とまちづくりセミナー2012/仙台 東日本大震災 再建・復興に向かう現状と展望 | 建築とまちづくり | No.412 | 2012.10 |
「東北地方太平洋沖地震被害調査・取り組み」その4 | 建築防災 | No.418 | 2012.11 |
東日本大震災復興のアポリア:居住地再建の諸問題 | 建築雑誌 | No.1639 | 2012.12 |
自律的復興への道程 | まちづくり | No.37 | 2013.01 |
福島と建築学 | 建築雑誌 | No.1640 | 2013.01 |
「東北地方太平洋沖地震被害調査・取り組み」その5 | 建築防災 | No.420 | 2013.01 |
リスクコミュニケーション:3・11以後の変質と波及 | 建築雑誌 | No.1641 | 2013.02 |
被災地発都市再建モデル | 日経アーキテクチュア | No.995 | 2013.03.10 |
大震災から2年 いま復興支援の現場では | 建築とまちづくり | No.417 | 2013.03 |
「近代復興」再考:これからの復興のために | 建築雑誌 | No.1642 | 2013.03 |
災害公営住宅は今 | 住宅 | No.698 | 2013.03 |
防災体験学習施設 その1 | 建築防災 | No.423 | 2013.04 |
東日本大震災復興住政策 | 都市住宅学 | No.81 | 2013.spring |
復興まちづくり3年目の課題 | まちづくり | No.39 | 2013.07 |
住民主体の復興のために *当図書室では書籍扱いでの受入 | Joint | No.13 | 2013.10 |
東日本大震災から3年 | 建築雑誌 | No.1655 | 2014.03 |
東日本大震災から3年 | 住宅 | No.704 | 2014.03 |
高台移転のジレンマ | 日経アーキテクチュア | No.1019 | 2014.03.10 |
住宅特集 減災住宅 | 日経アーキテクチュア | No.1020 | 2014.03.25 |
東日本大震災から三年 | Ace 建設業界 | vol.35 | 2014.03 |
復興住宅とコミュニティ | まちづくり | No.42 | 2014.04 |
東日本大震災から3年。介護の現場から学ぶ。 | Senior Community | No.89 | 2014.05/06 |
災害における建築士の役割 | 建築士 | No.741 | 2014.06 |
大震災3年目 苦悩する被災地 | 建築とまちづくり | No.431 | 2014.06 |
東日本大震災3年間の軌跡とこれから | 都市住宅学 | No.86 | 2014.summer |
福島の復興まちづくり | 都市計画 | No.311 | 2014.10 |
阪神淡路大震災20年:災害への備えがどう変わったか | 都市住宅学 | vol.88 | 2015.winter |
元気です!東北より:第1回「道」がつながる | Ace 建設業界 | vol.45 | 2015.01 |
元気です!東北より:第2回「海」と共に生きる | Ace 建設業界 | vol.46 | 2015.02 |
福島:復興の諸相 | 建築雑誌 | No.1668 | 2015.03 |
元気です!東北より:第3回「街」に活力が戻る。 | Ace 建設業界 | vol.47 | 2015.03 |
東日本大震災を振り返る:東北と総合建設業 | Ace 建設業界 | vol.56 | 2015.12 |
東日本大震災から5年:岩手県、宮城県、福島県、3士会からの報告(連続特集第1回) | 建築士 | No.760 | 2016.01 |
3.11以降の災害への対応:災害多発国としての心構え(連続特集第2回) | 建築士 | No.761 | 2016.02 |
東日本大震災から5年 | 住宅 | No.716 | 2016.03 |
東日本大震災、復興10年の到達点とこれから | 都市計画 | No.349 | 2021.03 |
復興の10年 | 建築雑誌 | No.1747 | 2021.03 |
東日本大震災からの復興10年目の実相 | 建築とまちづくり | No.505 | 2021.03 |
検証東日本大震災10年 | 日経アーキテクチュア | No.1187 | 2021.03.11 |
東日本大震災から10年〜地域のレジリエンス形成と人づくり〜 | 国づくりと研修 | vol.145 | 2021.04 |
東日本大震災からの10年のまちづくり | 建築士 | No.826 | 2021.07 |
漂白の地表で On the bleached surface in Fukushima | 建築雑誌 | No.1772 | 2023.03 |
大震災に備える‐関東大震災から100年 | 建築とまちづくり | No.533 | 2023.09 |
震災からの復興と歴史的環境の保全・活用 | 建築士 | No.862 | 2024.07 |
2024年能登半島地震からの復興に向けて | 都市計画 | No.369 (Vol.73 No.4) |
2024.07 |
(4)報道記録誌・復興記録誌
編著者名 | タイトル | 出版者 | 出版年 | ||
---|---|---|---|---|---|
朝日新聞社 編 | 阪神大震災 1995・1・17〜2・17:朝日新聞大阪本社版紙面集成 | 朝日新聞社 | 1995 | ||
毎日新聞社 編 | 阪神大震災:特別縮刷版 | 毎日新聞社 | 1995 | ||
読売新聞社 編 | 阪神大震災:大阪読売・特別縮刷版 | 読売新聞社 | 1995 | ||
真野地区復興・まちづくり事務所 編 | 震災の記憶と復興への歩み:「真野っこガンバレ」縮刷版 | 自治体研究社 | 1996 | ||
神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課 編 | 阪神・淡路大震災 神戸復興誌 | 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課 | 2000 | ||
震災復興調査研究委員会 編 | 阪神・淡路大震災復興誌 第1巻 | 21世紀ひようご創造協会 | 1997 | ||
震災復興調査研究委員会 編 | 阪神・淡路大震災復興誌 第2巻 1996年度版 | 21世紀ひようご創造協会 | 1996 | ||
阪神・淡路大震災記念協会 編 | 阪神・淡路大震災復興誌 第3巻 1997年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 1999 | ||
阪神・淡路大震災記念協会 編 | 阪神・淡路大震災復興誌 第4巻 1998年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 2000 | ||
阪神・淡路大震災記念協会 編 | 阪神・淡路大震災復興誌 第5巻 1999年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 2001 | ||
阪神・淡路大震災記念協会 編 | 阪神・淡路大震災復興誌 第6巻 2000年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 2002 | ||
阪神・淡路大震災記念協会 編 | 阪神・淡路大震災復興誌 第7巻 2001年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 2003 | ||
震災復興調査研究委員会 編 | 街の復興カルテ 平成9年 | 21世紀ひようご創造協会 | 1997 | ||
震災復興調査研究委員会 編 | 街の復興カルテ 平成10年 | 21世紀ひようご創造協会 | 1998 | ||
阪神・淡路大震災復興誌編集委員会 編 | 街の復興カルテ 1998年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 1999 | ||
阪神・淡路大震災復興誌編集委員会 編 | 街の復興カルテ 1999年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 2000 | ||
阪神・淡路大震災復興誌編集委員会 編 | 街の復興カルテ 2000年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 2001 | ||
阪神・淡路大震災復興誌編集委員会 編 | 街の復興カルテ 2001年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 2002 | ||
阪神・淡路大震災復興誌編集委員会 編 | 街の復興カルテ 2002 年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 2003 | ||
阪神・淡路大震災復興誌編集委員会 編 | 街の復興カルテ 2003 年度版 | 阪神・淡路大震災記念協会 | 2004 | ||
阪神大震災復興市民まちづくり支援ネットワーク事務局 編 | 阪神大震災復興市民まちづくり Vol.1 | 学芸出版社 | 1995 | ||
阪神大震災復興市民まちづくり Vol.3 | 学芸出版社 | 1995 | |||
阪神大震災復興市民まちづくり Vol.4 | 学芸出版社 | 1995 | |||
阪神大震災復興市民まちづくり Vol.5 | 学芸出版社 | 1996 | |||
阪神大震災復興市民まちづくり Vol.6 | 学芸出版社 | 1996 | |||
阪神大震災復興市民まちづくり Vol.7 | 学芸出版社 | 1996 | |||
阪神大震災復興市民まちづくり Vol.8 | 学芸出版社 | 1997 |
(5)単行本
編著者名 | タイトル | 出版者 | 出版年 |
---|---|---|---|
川井聡 著 | 大震災で壊れた家 壊れなかった家 | 第三書館 | 1995 |
酒井道雄 著 | 神戸発 阪神大震災以後 | 岩波書店 | 1995 |
海野哲夫 著 | 地震に強い住まいづくり 第二版:阪神大震災の教訓から | 彰国社 | 2002 |
AF「建築思潮」編集委員会 編 | 破壊の現象学:戦後建築と阪神・淡路大震災(建築思潮04) | 学芸出版社 | 1996 |
都市計画法制研究会 編 | 被災市街地復興特別措置法の解説 | ぎょうせい | 1995 |
日経アーキテクチュア 編 | 地震に強い建築:阪神大震災の教訓(復興編)、復旧技術、耐震性向上の最新ノウハウ | 日経BP社 | 1995 |
阪神復興支援NPO 編 | 真野まちづくりと震災からの復興 | 自治体研究社 | 1995 |
法務省民事局参事官室 編 | 被災マンション法Q&A | 商事法務研究会 | 1995 |
日本住宅・木材技術センター[編] | 平成7年 阪神・淡路大震災木造住宅等震災調査報告書 | 日本住宅・木材技術センター | 1995 |
三井ホーム技術開発研究所編集委員会 編 | 1995年 兵庫県南部地震 阪神・淡路大震災2×4住宅3,568棟の記録 | 三井ホーム | 1995 |
山室寛之ほか 編 | 阪神大震災の教訓:【検証】建造物はなぜ壊れたのか | 第三書館 | 1995 |
近畿弁護士会連合会 編 | 救済はいつの日か:豊かな国の居住権侵害 | 近畿弁護士会連合会 | 1996 |
神戸大学震災研究会 編 | 大震災 100日の軌跡(阪神大震災研究1) | 神戸新聞総合出版センター | 1996 |
日本建築学会 編 | 地震に強い家づくり町づくり:阪神・淡路大震災に学ぶもの | 彰国社 | 1996 |
朝日新聞大阪本社「阪神・淡路大震災誌」編集委員会 編 | 阪神・淡路大震災誌:1995年兵庫県南部地震 | 朝日新聞社 | 1996 |
外国人地震情報センター 編 | 阪神大震災と外国人:多文化共生社会の現状と可能性 | 明石書店 | 1996 |
野田正彰 著 | わが街:東灘区森南町の人々 | 文藝春秋 | 1996 |
阪神・淡路大震災関西学院報告書編集委員会 編 | 激震 そのとき大学人は(阪神・淡路大震災 関西学院報告書) | 関西学院 | 1996 |
早稲田大学社会科学研究所 編 | 阪神・淡路大震災における災害ボランティア活動 | 早稲田大学社会科学研究所 | 1996 |
ウィメンズ・ネットこうべ 編 | 女たちが語る阪神大震災 | 木馬書館 | 1996 |
社会科の初志をつらぬく会関西ブロック 編著 | 阪神大震災を教育に生かす | 黎明書房 | 1996 |
ミサワホームMRD本部センター 編 | 阪神淡路大震災6500人の証言 | ミサワホーム総合研究所 | 1996 |
神戸大学震災研究会 編 | 苦闘の被災生活(阪神大震災研究2) | 神戸新聞総合出版センター | 1997 |
神戸大学震災研究会 編 | 神戸の復興を求めて(阪神大震災研究3) | 神戸新聞総合出版センター | 1997 |
笠原芳光 | 生者と死者のほとり:阪神大震災・記憶のための試み | 人文書院 | 1997 |
熊野勝之 | 奪われた居住の権利:阪神大震災と国際人権規約 | エピック | 1997 |
坂本功 監修 | 阪神大震災に見る 木造住宅と地震 | 鹿島出版会 | 1997 |
西須磨まちづくり懇談会 編 | 「住民主体へ」の挑戦:被災地須磨のまちづくり | エピック | 1997 |
田中直人 | 福祉のまちづくりデザイン:阪神大震災からの検証 | 学芸出版社 | 1997 |
日経アーキテクチュア 編 | 甦る11棟のマンション:阪神大震災・再生への苦闘の記録 | 日経BP社 | 1997 |
神戸市教育委員会 編 | しあわせ はこぼう:小学校1・2・3年用 | 神戸市スポーツ教育公社 | 1997 |
しあわせ はこぼう:小学校4・5・6年用 | 神戸市スポーツ教育公社 | 1997 | |
しあわせ はこぼう 指導の手引き:小学校用 | 神戸市教育委員会 | 1997 | |
幸せ 運ぼう:中学校用 | 神戸市スポーツ教育公社 | 1997 | |
幸せ 運ぼう 指導の手引き:中学校用 | 神戸市教育委員会 | 1997 | |
外岡秀俊 | 地震と社会:「阪神大震災」記 上・下 | みすず書房 | 1997/1998 |
大阪市立大学生活科学部北浦研究室 編/大阪府建築部建築指導課 監修 | これで安心! 室内の地震対策 | 大阪建築防災センター | 1998 |
柏原士郎 | 阪神・淡路大震災における避難所の研究 | 大阪大学出版会 | 1998 |
加藤恵正 | 阪神大震災からの都市再生:復興の現実と新たな視点 | 中央経済社 | 1998 |
北浦かほる | インテリアの地震対策:家具と家電製品から人をまもる | リバティ書房 | 1998 |
建築修復学会 編 | 建築医たちの神戸北野:震災から学ぶ歴史的な建物の修復 | 中央公論美術出版 | 1998 |
坂茂 | 紙の建築 行動する:震災の神戸からルワンダ難民キャンプまで | 筑摩書房 | 1998 |
神戸都市問題研究所 編 | 震災復興住宅の理論と実践 | 勁草書房 | 1998 |
阪神大震災復興市民まちづくり支援ネットワーク事務局 編 | 震災復興が教えるまちづくりの将来:阪神・淡路大震災 | 学芸出版社 | 1998 |
日本建築学会 編 | 地震から暮らしを守る町づくり:大震災から学んだ74の提言 | 彰国社 | 1998 |
望月利男/中林一樹 編 | 大都市と直下の地震:阪神・淡路大震災の教訓と東京の直下の地震(復刻版) | 東京都立大学出版会 | 1998 |
杉山英男 | 地震と木造住宅 | 丸善 | 1998 |
立命館大学震災復興研究プロジェクト 編 | 震災復興の政策科学 阪神・淡路大震災の教訓と復興への展望 | 有斐閣 | 1998 |
市民とNGOの「防災」国際フォーラム実行委員会 編 | 阪神大震災 市民がつくる復興計画:私たちにできること | 市民とNGOの「防災」国際フォーラム実行委員会 | 1998 |
森栗茂一 | しあわせの都市はありますか:震災神戸と都市民俗学(1・17市民通信ブックレットNo.2) | 鹿砦社 | 1998 |
SVA(曹洞宗国際ボランティア会)/浅野幸子 | 被災地に学ぶ「まち」の未来:阪神大震災とまちづくり支援の歩み(シャンティブックレット シリーズ1) | SVA(曹洞宗国際ボランティア会) | 1999 |
安保則夫 | 震災・神戸の社会学:被災地へのまなざし | 八千代出版 | 1999 |
黒田展之/津金澤聡廣 | 震災の社会学:阪神・淡路大震災と民衆意識 | 世界思想社 | 1999 |
神戸大学震災研究会 編 | 大震災5年の歳月(阪神大震災研究4) | 神戸新聞総合出版センター | 1999 |
田中良平 | 神戸。苦渋の町並みから:建物とまち並みと人間の、再建・再起ドキュメント | ドメス出版 | 1999 |
日本都市計画学会 防災・復興問題研究特別委員会 編 | 安全と再生の都市づくり:阪神・淡路大震災を越えて | 学芸出版社 | 1999 |
阪神・淡路まちづくり支援機構付属研究会 編 | 提言 大震災に学ぶ住宅とまちづくり | 東方出版 | 1999 |
和田芳隆 | 復興の闇・都市の非情:阪神大震災、五年の軌跡 | 五月書房 | 1999 |
高寄昇三 著 | 阪神大震災と生活復興 | 勁草書房 | 1999 |
神戸新聞社 編 | 大震災 問わずにいられない 神戸新聞 報道記録1995-99 | 神戸新聞総合出版センター | 2000 |
佐々木美代子 | 記憶の街:震災のあとに | みすず書房 | 2000 |
産経新聞大阪本社編集局 編 | 阪神大震災 はや5年まだ5年:被災者たちの復旧・復興 | 学芸出版社 | 2000 |
永沢道雄 | 大都市が震えた日:安政大地震・関東大震災・阪神淡路大震災 | 朝日ソノラマ | 2000 |
阪神大震災を記録しつづける会 編 | 阪神大震災 2000日の記録 | 神戸新聞総合出版センター | 2000 |
阪神大震災を表現する神戸の会 著/赤井成夫 編 | そして、これからを生きて行く:阪神・淡路大震災 心の軌跡をたどる記録集 | 鹿砦社 | 2000 |
渡辺実/小田桐誠 | ドキュメント 崩壊からの出発:阪神大震災5年・「生活再建」への挑戦 | 社会思想社 | 2000 |
震災モニュメントマップ作成委員会/毎日新聞震災取材班 編著 | 忘れない1.17 震災モニュメントめぐり | 葉文館出版 | 2000 |
西山康雄 著 | 「危機管理」の都市計画:災害復興のトータルデザインをめざして | 彰国社 | 2000 |
早川和男 | 災害と居住福祉:神戸失策行政を未来に生かすために | 三五館 | 2001 |
石橋克彦[著] | 阪神・淡路大震災の教訓(岩波ブックレットNO.420) | 岩波書店 | 2001 |
今野裕昭 | インナーシティのコミュニティ形成:神戸市真野住民のまちづくり | 東信堂 | 2001 |
神戸大学震災研究会 編 | 大震災を語り継ぐ(阪神大震災研究5) | 神戸新聞総合出版センター | 2002 |
金持伸子 | 阪神淡路大震災被災者のこころをきく:西宮の被災者生活調査から | せせらぎ出版 | 2002 |
安藤元夫 著 | 阪神淡路・大震災:被災と住宅・生活復興 | 学芸出版社 | 2003 |
A-yan Tokyo 編 | 震災が残したもの8 | A-yan Tokyo | 2003 |
内田洋一 著 | あの日、突然遺族になった | 白水社 | 2004 |
島田誠/森栗茂一 著 | カラー版 神戸(岩波ジュニア新書489) | 岩波書店 | 2004 |
塩崎賢明、西川榮一、出口俊一ほか 著 | 大震災10年と災害列島 | クリエイツかもがわ | 2005 |
震災10年市民検証研究会 編著 | 阪神・淡路大震災10年:市民社会への発信 | 文理閣 | 2005 |
越澤明 著 | 復興計画:幕末・明治の大火から阪神・淡路大震災まで(中公新書1808) | 中央公論新社 | 2005 |
山下亨 編著 | トイレが大変!:災害時にトイレ権をどう保証するか 阪神・淡路大震災と新潟県中越大震災の教訓 | 近代消防社 | 2005 |
関西学院大学COE災害復興制度研究会 編 | 災害復興:阪神・淡路大震災から10年 | 関西学院大学出版会 | 2005 |
岸本幸臣、宮ア陽子 著 | 地震 住まい 生活:阪神・淡路大震災の教訓 | 彰国社 | 2008 |
中山久憲 著 | 苦闘 元の街に住みたいんや!:神戸市湊川町・住民主体の震災復興まちづくり | 晃洋書房 | 2008 |
山下文男 著 | 津波てんでんこ:近代日本の津波史 | 新日本出版社 | 2008 |
塩崎賢明 著 | 住宅復興とコミュニティ | 日本経済評論社 | 2009 |
ソルニット,レベッカ(Solnit,Rebecca) 著,高月園子 訳 | 災害ユートピア:なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか | 亜紀書房 | 2010 |
牧紀男 著 | 災害の住宅誌:人々の移動とすまい | 鹿島出版会 | 2011 |
伊藤滋、尾島俊雄 監修 | 東日本大震災からの日本再生 | 中央公論新社 | 2011 |
内橋克人 編 | 大震災のなかで:私たちは何をすべきか | 岩波書店 | 2011 |
学芸出版社編集部 編 | [東日本大震災・原発事故]復興まちづくりに向けて | 学芸出版社 | 2011 |
三浦展、藤村龍至 編著 | 3・11後の建築と社会デザイン | 平凡社 | 2011 |
五十嵐太郎 著 | 被災地を歩きながら考えたこと | みすず書房 | 2011 |
日本建築学会 編 | 3・11後の建築・まち:われわれは明日どこに住むか | 彰国社 | 2011 |
はりゅうウッドスタジオ 制作、藤塚光政 写真 | 木造仮設住宅群:3・11からはじまったある建築の記録 | ポット出版 | 2011 |
住生活月間実行委員会 [編] | 住生活月間フォーラム「自然災害に強い安全・安心な住生活の実現に向けて」:東日本大震災を踏まえ | 住生活月間実行委員会 | 2011 |
中原一歩 著 | 奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」(朝日新書322) | 朝日新聞出版 | 2011 |
宮地尚子 著 | 震災トラウマと復興ストレス(岩波ブックレットNo.815) | 岩波書店 | 2011 |
日野秀逸 著 | 「被災者目線」の復興論:東北の生活現場から考える | 新日本出版社 | 2011 |
住生活月間実行委員会 [編] | 住生活月間フォーラム「自然災害に強い安全・安心な住生活の実現に向けて」 | 住生活月間実行委員会 | 2011 |
目黒公郎、野田朝男 監修 | 目でみる自然災害サバイバルハンドブック | 税経 | 出版年不明 |
養老猛司、隈研吾 著 | 日本人はどう住まうべきか? | 日経BP社 | 2012 |
竹内昌義 編著 | 原発と建築家:僕たちは何を設計できるのか。再生可能なエネルギーの未来、新しい時代の建築を考えた。 | 学芸出版社 | 2012 |
伊東豊雄、中沢新一 著 | 建築の大転換 | 筑摩書房 | 2012 |
日本建築家協会・デザイン部会 編著 | 3・11とグローカルデザイン:世界建築会議からのメッセージ | 鹿島出版会 | 2012 |
片田敏孝 著 | 子どもたちに「生きぬく力」を:釜石の事例に学ぶ津波防災教育 | フレーベル館 | 2012 |
山王三・四丁目自治会 文、寺田順三 絵 | ガタガタ村と大ナマズ | Z会 | 2012 |
地震予知総合研究振興会 監修 | 東日本大震災から学ぶ日本の防災 | 学研教育出版 | 2012 |
大阪市立大学都市防災研究グループ 編著 | いのちを守る都市づくり:[課題編] 東日本大震災から見えてきたもの | 大阪公立大学共同出版会 | 2012 |
家正治 編集代表 | 「居住の権利」とくらし:東日本大震災復興を見すえて | 藤原書店 | 2012 |
井上英夫 著 | 住み続ける権利:貧困、震災をこえて | 新日本出版社 | 2012 |
岩佐明彦 著 | 仮設のトリセツ:もし、仮設住宅で暮らすことになったら | 主婦の友社 | 2012 |
大窪健之 著 | 歴史に学ぶ減災の知恵:建築・町並みはこうして生き延びてきた | 学芸出版社 | 2012 |
座小田豊, 尾崎彰宏 編 | 今を生きる:人間として(東日本大震災から明日へ!復興と再生への提言1) | 東北大学出版会 | 2012 |
吉野博, 日野正輝 編 | 今を生きる:自然と科学(東日本大震災から明日へ!復興と再生への提言5) | 東北大学出版会 | 2013 |
日本建設業連合会 [編] | 防災・減災project now 強靭化への挑戦 | 日本建設業連合会 | 2013 |
住まい・まちづくり担い手支援機構 編 | シンポジウム 復興住宅と時間のデザイン | 住まい・まちづくり担い手支援機構 | 2013 |
土木学会土木学会誌編集委員会東日本大震災〜3.11あの日を忘れないでほしい〜編集小委員会 編 | 東日本大震災:3.11 あの日を忘れないでほしい | 土木学会 | 2013 |
大水敏弘 著 | 実証・仮設住宅:東日本大震災の現場から | 学芸出版社 | 2013 |
大西隆,城所哲夫ほか編著 | 東日本大震災復興まちづくり最前線(東大まちづくり大学院シリーズ) | 学芸出版社 | 2013 |
黒石いずみ 著 | 東北の震災復興と今和次郎:ものづくり・くらしづくりの知恵(青山学院大学総合研究所叢書) | 平凡社 | 2015 |
集合住宅の新しい文法:東日本大震災復興における災害公営住宅 | 新建築社 | 2016 | |
千代崎一夫, 山下千佳 著 | 大地震に備える!!マンションの防災マニュアル 改訂版:東日本大震災の教訓から居住者・管理組合の対応を考える | 住宅新報社 | 2016 |
武村雅之 著 | 復興百年誌:石碑が語る関東大震災 | 鹿島出版会 | 2017 |
市川英恵 著 | 22歳が見た、聞いた、考えた「被災者のニーズ」と「居住の権利」:借上復興住宅・問題 | クリエイツかもがわ | 2017 |
内尾太一 著 | 復興と尊厳:震災後を生きる南三陸町の軌跡 | 東京大学出版会 | 2018 |
窪田亜矢, 黒瀬武史, 上條慎司ほか 著 | 津波被災集落の復興検証:プランナーが振り返る大槌町赤浜の復興 | 萌文社 | 2018 |
アルドリッチ,D.P.(Aldrich,DanielP.) 著, 飯塚明子, 石田祐 訳 | 東日本大震災の教訓:復興におけるネットワークとガバナンスの意義 | ミネルヴァ書房 | 2021 |
小野田泰明, 佃悠, 鈴木さち 共著者 | 復興を実装する:東日本大震災からの建築・地域再生 | 鹿島出版会 | 2021 |
萩原孝次,橋悦子,小杉学 著 | 被災マンションの建物取壊しと敷地売却マニュアル | 民事法研究会 | 2021 |
(6)写真集・スライド集
編著者名 | タイトル | 出版者 | 出版年 |
---|---|---|---|
朝日新聞社 編 | 阪神大震災:報道写真全記録 | 朝日新聞社 | 1995 |
プレハブ建築協会 編 | 平成7年兵庫県南部地震 応急仮設住宅記録写真集 | プレハブ建築協会 | 1995 |
日本建築学会 | 1995年阪神・淡路大震災スライド集 | 丸善 | 1995 |
兵庫県南部地震被災度判定体制支援会議 監修 | 阪神大震災被災地航空写真集 第1集 | 日経大阪PR企画出版部 | 1995 |
阪神大震災被災地航空写真集 第2集 | 日経大阪PR企画出版部 | 1996 | |
阪神大震災被災地航空写真集 第3集 | 日経大阪PR企画出版部 | 1998 | |
阪神大震災被災地航空写真集 第4集 | 日経大阪PR企画出版部 | 2000 | |
関美比古 写真、高橋勝視 編 | 神戸市街地定点撮影:1995-2001復活への軌跡 | 毎日新聞社 | 2002 |
(7)目録
編著者名 | タイトル | 出版者 | 出版年 |
---|---|---|---|
21世紀ひようご創造協会 編 | 阪神・淡路大震災関連収集資料目録(平成10年3月末現在) | 兵庫県阪神・淡路震災復興本部総括部復興推進課 | 1998 |
兵庫県立図書館 編 | 阪神・淡路大震災関連資料目録(平成9年1月末現在) | 兵庫県立図書館 | 1997 |
日外アソシエーツ 編 | 阪神・淡路大震災関連文献目録 1995-2000 | 紀伊国屋書店 | 2000 |
(8)学位論文
著者名 | タイトル | 学位 | 出版年 |
---|---|---|---|
野澤千絵 | 阪神・淡路大震災復興過程における住宅再建支援施策の効果と居住整備上の課題 | 博士(工学) 京都大学 | 2002 |
前田昌弘 | 津波被害者の再定住地への移住と生活再建における社会関係の再編に関する研究: スリランカのインド洋津波からの復興を事例に |
博士(工学) 京都大学 | 2011 |
冨安亮輔 [著] | 東日本大震災の復興過程における高齢者の居住環境に関する研究 | 博士論文(工学) 東京大学 | 2014 |
荒木笙子 [著] | 東日本大震災後の津波被災地における被災住民の居住地選択の実態 | 博士論文(学術) 千葉大学 | 2020 |
益邑明伸 [著] | 東日本大震災津波被災市街地の復興都市計画と被災中小企業の胴体に関する研究 | 博士論文(工学) 東京大学 | 2020 |
益子智之 [著] | イタリアにおける歴史的市街地の震災復興にみる共編集型都市計画論の構築 | 博士(建築学) 早稲田大学 | 2021 |
(9)教材
著者名 | タイトル | 出版者 | 出版年 |
---|---|---|---|
建設省近畿地方建設局震災復興対策本部 | 中学生のための防災まちづくり読本 阪神・淡路大震災から学ぶ | 建設省近畿地方建設局震災復興対策本部 | 1999 |
リンク集
ここでは、震災に関する様々な情報を得られるページを紹介します。