サイトトップ > 住総研シンポジウム > 第63回住総研シンポジウム

第63回住総研シンポジウム 終了しました。

2024年度重点テーマ「郊外住宅地のネイバーフッドマネジメント」連続シンポジウム【第2回】


『郊外住宅地で“なりわい”をつくる』
※当シンポジウムは継続職能研修(建築士会CPD)認定プログラム(3単位)です。
※当日配布は こちらよりご覧ください(パスワードは申込者へメールでお知らせしております。)

郊外住宅地の持続的再生にはマネジメントを生業として成立させる必要がある。大都市都心へ通勤し、ベッドタウンである郊外住宅地へ帰るというライフスタイルから脱却し、郊外住宅地を住み暮らす場として魅力的に使うために、仕事を起こし、コミュニティをつなぎ、地域を耕すプレーヤーとして活躍されている登壇者を交えて討議したい。

主催 一般財団法人 住総研
日時 2024年10月23日(水)13:30〜16:40(開場13:00)
会場 東京ミッドタウン八重洲カンファレンス4階(東京都中央区八重洲二丁目2番1号)
参加方法 会場およびオンライン(Zoom)
※録音・録画・撮影(スクリーンショット)はご遠慮下さい。
参加費 会場・オンライン参加共に無料
定員 会場参加 60人/オンライン参加 300人(共に先着順)

シンポジウム

主題解説 齊藤広子(横浜市立大学教授)
講演
(講演順)

本家豊大(RFA/鳩山町コミュニティ・マルシェディレクター)
「郊外ニュータウンにおける生きがい創出とコミュニティ再生」

能作淳平(junpei nousaku architects代表/富士見台トンネル代表)
「Personal Urbanism - なりわいから始まるまちづくり」

酒谷粋将(関東学院大学准教授/藤原酒谷設計事務所共同代表)
藤原真名美(藤原酒谷設計事務所共同代表)
「“つくる”暮らしでまちをかえる 「こずみのANNEX」の実践」

討論
司会 矢吹剣一(横浜国立大学大学院准教授)
ゲストクリティーク 松村淳(神戸学院大学人文学部講師)
パネリスト 齊藤広子
本家豊大
能作淳平
酒谷粋将
藤原真名美

※登壇者、講演テーマは変更になる場合がございます。

申込 申込は締切りました。参加ご希望の方は当日直接会場へお越し下さい。

こちらのフォームよりお申込みください。
参加URL等は3営業日前(10/18)頃にメールにてお伝えいたします。

問い合わせ

一般財団法人 住総研
e-mail sympo★jusoken.or.jp (★は@(半角)に変えて下さい。)
TEL 03-3275-3078/FAX 03-3275-3079
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング 2階
当日の問合せ先:090-9301-0317

チラシのダウンロード

こちらから

2024年度 住総研では「郊外住宅地のネイバーフッドマネジメント」を重点テーマとし、様々な活動を行います。連続シンポジウムは3回開催の予定です。
尚,当財団図書室でも関連資料を揃えております。